有馬溫泉旅遊/旅行（兵庫縣）

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有馬溫泉

（兵庫縣神戶市）

有馬溫泉推薦旅遊路線
兵庫縣溫泉地
個人自由行（由近畿日本旅行社主辦）
相關專題

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*此地圖顯示的是“有馬溫泉觀光協會”

溫泉數據

功效：
金泉（含鐵氯化鈉強鹽溫泉）：怕冷、腰痛、肌肉關節疼痛、末梢血液循環障礙、發炎性和非發炎性風濕病、創傷、手術後復健、慢性附件炎、功能性不孕症、自律神經失調、牛皮癬、人參（二氧化碳泉）：高血壓、末梢動脈閉塞性疾病、功能性動脈循環障礙、傷口不癒合、四肢局部循環障礙、人參（放射性泉<氡泉） >): 錨定性脊椎病、關節退化症狀、慢性多關節病變、脊椎退化性疾病、慢性痛風、關節/肌肉風濕病、輕度末梢動脈血液循環障礙、更年期障礙、支氣管氣喘
彈簧質量：
單純溫泉、單純二氧化碳泉、碳酸氫鹽泉、氯化物泉、硫酸鹽泉、含鐵泉、放射性泉

景點信息

從連接溫泉街和六甲山的六甲有馬索道上看到的秋葉非常壯觀。有馬六大名勝中的兩個瑞寶寺公園和津見瀧公園也在附近。

行程特色

擁有7個源泉，有茶褐色的金泉和無色透明的銀泉。混合了多種成分，在世界上也很罕見的溫泉。

温泉の名物

地サイダーブームの火付け役がこれ
「炭酸せんべい」で知られる有馬温泉は、日本のサイダー発祥の地とされている。1901年に堺の清酒醸造元、鳥井駒吉が有馬でガス入りミネラルウォーターを製造し、神戸居留地向けに発売していた。1908年には香料・糖分を加えた「有馬炭酸鉄砲水」も発売。そして1926年に終売した「有馬シャンペンサイダー」を2002年、76年ぶりに復刻発売したのが「ありまてっぽう水」（現在は「ありまサイダー」に改称）。昔ながらの強い炭酸が特徴。

温泉のあれこれ

豊臣秀吉が愛し、再建させた古湯
日本三古湯の一つ有馬温泉は「古事記」や「日本書紀」にも登場する。6世紀には、時の天皇も湯治に訪れている。しかし戦国時代には2度の大火と戦乱で打撃を受ける。そんな折、豊臣秀吉が戦を続けるなか、疲れを癒した有馬温泉に惚れ込む。1583年天下を治めるとさっそくここで保養し、以後も正室のねねや側室を伴って訪れている。さらには源泉の改修や湯屋等の大工事を実施。近年発掘された秀吉の湯殿御殿跡は保存・公開されている。