桜・お花見ツアー・旅行2023


クラブツーリズムが桜の名所スポットをご案内。クラブツーリズムなら添乗員付きなので安心!東北の桜、高遠の桜、河津桜、吉野山の桜、京都の桜といった桜の名所へ行くツアー・旅行や、テーマのある旅・バスツアー・国内旅行などをご紹介。ツアー・旅行の検索・お申し込みも簡単です。
おすすめ人気桜・お花見名所スポット

弘前公園(青森県)
東北の中でも青森県 弘前公園の桜は、日本一のりんご県だからこその美しさ!
りんご栽培を元にしたサクラ管理は1つの花芽から多くの花を咲かせるためボリュームのある花つきになります。そんな徹底した管理の元幹は太く、低い枝にも多くの花が咲き誇ります。ソメイヨシノを中心に、しだれ桜、八重桜など50品種以上、約2,600本もの桜が園内を埋め尽くします。
★弘前さくらまつりのライトアップ(2023/4/21~5/5予定)

吉野山(奈良県)
一目に千本見える豪華さから「一目千本」といわれる吉野山の桜。下千本、中千本、上千本、奥千本と呼ばれ例年4月初旬から、山下から山上へ順に開花していくため、長く見頃を楽しむことができます。

五稜郭公園(北海道)
函館戦争の舞台ともなった、星型☆の城跡が有名な「五稜郭」。
徳川幕府が造った日本最大の洋式城郭は、現在は公園として多くの人々の憩いの場となっています。
函館毎日新聞が、発刊1万号に達したことを記念して桜を植樹したのが始まりで、今となっては園内の桜は1,600本にも及び、道外からも多くの観光客がお花見に訪れます。
※写真は全てイメージです
テーマ別!桜・お花見名所
北海道桜めぐり

五稜郭公園(イメージ)
北海道はその土地の大きさ故に、エリア毎に気候も異なるため、様々な時期に桜が見頃を迎えます。最も有名なのが「函館五稜郭の桜」。約1,600本の桜が4月下旬~5月中旬の間に見頃を迎え、GWの時期でもあることから、道外からも多くの観光客がお花見に訪れます。他にも直線約7kmにわたって約3,000本の桜が咲く「日高・静内二十間道路桜並木」や、敷地面積約10haの広大な土地一面に咲く「大空町・東藻琴の芝桜」など、スケールが桁違いの絶景桜をご覧いただける名所が多く存在します。
東北桜めぐり

お客様撮影写真:兵庫県在住 今田裕様
全国的に見ても名所・絶景が多いスポットが東北です。各県や地域によって異なりますが、4月下旬から5月上旬頃までが例年の見頃となります。日本一と名高い「弘前公園」(青森県)、歴史ある街並みにシダレサクラが映える「角館」(秋田県)、約2kmに渡り咲き誇る桜のトンネル「北上展勝地」(岩手県)、赤い瓦の天守閣と桜が絶景の「鶴ヶ城公園」(福島県)などは必見!ツアーでも人気のスポットとなっています。
京都桜めぐり

お客様撮影写真:三重県在住 明石義男様
四季折々の景色が楽しむことができる古都・京都ですが、中でも桜が咲き誇る春はイチオシです。桜の見ごろは例年3下旬から4月中旬です。川沿いに桜並木がつづき、渡月橋越しに望む景色が見事な「嵐山」、五重塔を彩るしだれ桜が見事で、夜になると期間限定でライトアップされた美しい桜を見ることができる「東寺」、世界遺産でもある「上賀茂神社」「醍醐寺」「天龍寺」や、人気の観光列車「嵯峨野トロッコ列車」など名所も多数ございます。
日本三大桜とは?

お客様撮影写真:東京都在住 吉野妙子様
「日本三大桜」と呼ばれる三春滝桜(福島県)、 山高神代桜(山梨県)、根尾谷淡墨桜(岐阜県) は、いずれも樹齢は千年を超えるといわれています。幹が丈夫で寿命が長く、大木になるといわれているエドヒガン系の桜です。古木というだけでなく、圧倒的な存在感、凛とした品格は見る者になにかを訴えます。
日本三大夜桜とは?

お客様撮影写真:神奈川県在住 大手はるみ様
一度は見たい「日本三大夜桜」弘前公園(青森県)、高田公園(新潟県)上野恩賜公園(東京都)。昼間に見た桜も、スポットライトの中にぼんやりと浮かび上がる幻想的な夜桜となると、まるで趣が異なります。なかでも「弘前公園」「高田公園」はお城と桜の絶妙のコントラストがすばらしく、お堀に映る桜並木も美しさを際立たせます。
エリア別 桜観賞スポットのご紹介

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よくあるご質問
開花時期は、温暖な気候の沖縄の1月下旬頃が最も早く、古都・京都や東海、関東、甲信越がおおむね3月下旬、東北が4月中旬、最も遅い北海道では4月下旬からとなります。