京都旅行・京都ツアー

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新型コロナウイルス感染症が令和5年5月8日から5類感染症に位置づけられることが決定されたこと等を受け、全国旅行支援について、同日以降の旅行における利用条件を変更し、ワクチン接種歴又は陰性の検査結果の確認は不要となりました。身分証明書(原本)は引き続き必要となりますので、ツアー当日、参加人数分を必ずお持ちください。(忘れた場合は補助の適用外となります)

新着のお知らせ

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【延長決定】2023年1月25日出発から3月30日出発(宿泊は3/31帰着分)まで全国旅行支援の実施が決定しました

全国旅行支援

【11/25更新】観光庁発表の「全国旅行支援」の対象期間延長と「年明け以降の観光需要喚起策の実施」について

全国旅行支援

京都府が新規の適用受付を停止したため、11月11日18時以降のご予約より補助の適用はありません。

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京都府の全国旅行支援

実施対象期間:1月25日ご出発から3月30日ご出発ツアー(宿泊ツアーは3月31日帰着まで)

ワクチン接種回数

補助を受けるために必要なワクチン接種回数
3回(※)

補助金額

ご旅行代金の20%
上限額
5,000円(交通付き宿泊商品)
3,000円(その他の商品)

電子クーポン

平日2,000円
休日1,000円

※各都道府県からお預かりしている補助金が上限に達した場合は、予告なく適用を停止させていただく場合がございます。

※ご出発前に各都道府県の規程を公式サイトにてご確認ください。

※本人確認の身分証明書としては、次のものが有効です。
マイナンバーカード、運転免許証、運転経歴証明書、旅券(パスポート)、海技免状等国家資格を有することを証明する書類、障害者手帳等各種福祉手帳、船員手帳、戦傷病者手帳、官公庁職員身分証明書、在留カード、特別永住者証明書、外国人登録証明書等。
これらの身分証明書をお持ちでない場合は以下の①を2つ、または①を1つと②を1つお持ちください。
①健康保険等被保険者証、介護保険被保険者証、年金手帳、年金証書 ②学生証、会社の身分証明書、公の機関が発行した資格証明書等。

全国旅行支援対象ツアーの見方

▲ツアー表示画面(拡大図)

①全国旅行支援マーク

このページ内の【全国旅行支援マーク】がついているツアーが全国旅行支援対象ツアーになります。

▲ツアー表示画面(拡大図)

②期日・注意文を確認

ツアータイトル下にある、全国旅行支援に関する注意文をご確認ください。
※内容はツアーごとに異なります。

ツアーお申込みの際に、必ず該当のオプション選択をおこなってください。オプションのお申込みがないと、全国旅行支援補助対象になりませんのでご注意ください

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京都府の人気スポット&見どころ紹介

京都府の見どころ&人気スポット紹介

地図上の観光地をクリックすると地図下に観光情報が表示されます

伏見稲荷大社 天橋立 嵐山
伏見稲荷大社 天橋立 嵐山

伏見稲荷大社

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千本鳥居で知られる「お稲荷さん」の総本宮。1300年にわたり人々の信仰を集めています本殿の背後には崇敬者より奉納された千本鳥居が幽玄に建ち並びそれは圧巻です。

天橋立

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日本三景のひとつ。自然がつくりだした神秘の絶景に、毎年多くの観光客が訪れます。天橋立は幅約20~170m・全長約3.6kmの砂浜で、約8000本もの松が茂る珍しい地形です。その形が、天に舞う架け橋のように見えることから「天橋立」の名が付きました。

嵐山

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渡月橋の西にそびえる標高381.5メートルの山で、国の史跡名勝に指定されています。春は桜、秋は紅葉の名所として多くの観光客が訪れます。嵐山のシンボルとも言われる渡月橋は、月が橋を渡っているように見える、と亀山上皇が唄ったことが由来とされています。トロッコ列車は渡月橋がかかる大堰川の上流、保津川に沿って走る観光列車です。景色が美しい場所では速度を落として運転するため、嵐山の景色をゆっくりと楽しむことができます。

もっと知りたい京都府の見どころ紹介

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「日本緑茶発祥の地」でいただく宇治茶

静岡茶・狭山茶と並び、日本三大銘茶として知られる宇治茶。香りが良く丸みのある味わいが人気で、京都を訪れたら宇治茶をお土産にするという方も多いのではないでしょうか。
その宇治茶の主な産地のひとつが、京都府南部の宇治田原町。鎌倉時代に茶の製造がはじまり、1379年には足利義満による厚い庇護も受けました。
江戸時代中頃には、この町の永谷宗円という人物が、現在の緑茶の礎となる「青製煎茶製法」を開発。この製法により、当時は味も香りも粗末なものだった庶民のお茶が格段に美味しいものになりました。さらに彼は、茶の販路も開拓し、江戸で宇治茶のブームを起こしたそうです。それからというもの、宇治田原町は「日本緑茶発祥の地」とよばれ、茶農家や茶問屋が立ち並ぶ宇治茶の一大産地になりました。現在も、町の製造直売店で美味しい宇治茶を買い求めることができますよ。
宇治田原町を訪れたら、宗円の功績を称えて復元・保存された生家は必見!当時の製茶道具など、貴重な資料を見ることができます。また、近隣の「茶宗明神社」では宗円を祭っており、全国の茶業者が参拝に訪れるそうです。お茶好きの方は、宗円の足跡をたどり、美味しいお茶をいただきに宇治田原町へぜひ足をお運びください。

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300年の歴史を紡ぐ「丹後ちりめん」

京都府北部の丹後地域は、「弁当忘れても傘忘れるな」といわれるほど、雨が多い湿潤気候。乾燥を嫌う絹織物の生産に適していました。ここでつくられる「丹後ちりめん」は、300年以上の歴史を紡ぐ絹織物。表面にある「シボ」という細かな凹凸による、しなやかな手触りと深みのある色合いが特徴です。職人たちは、丹後ちりめんの長い歴史を大切にしながらも、現代に適した作品づくりに挑戦し続けています。
丹後ちりめんで栄えた与謝野町では、丹後ちりめん工房の見学ができるほか、手機を使った絹のコースターづくりや糸巻きランプづくり体験も行っています。旅の合間に、世界に一つだけのお土産をつくってみてはいかがでしょうか。

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