埼玉旅行・埼玉ツアー

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新型コロナウイルス感染症が令和5年5月8日から5類感染症に位置づけられることが決定されたこと等を受け、全国旅行支援について、同日以降の旅行における利用条件を変更し、ワクチン接種歴又は陰性の検査結果の確認は不要となりました。身分証明書(原本)は引き続き必要となりますので、ツアー当日、参加人数分を必ずお持ちください。(忘れた場合は補助の適用外となります)

新着のお知らせ

埼玉県の全国旅行支援

実施対象期間:4月17日ご出発から11月30日ご出発ツアー(宿泊ツアーは12月1日帰着まで)

※10月1日ご出発以降の受付は9月21日からとなります。

補助金額

ご旅行代金の20%
上限額
5,000円(交通付き宿泊商品)
3,000円(その他の商品)

地域限定クーポン

平日2,000円
休日1,000円

※各都道府県からお預かりしている補助金が上限に達した場合は、予告なく適用を停止させていただく場合がございます。

※ご出発前に各都道府県の規程を公式サイトにてご確認ください。

全国旅行支援対象ツアーの見方

▲ツアー表示画面(拡大図)

①全国旅行支援マーク

このページ内の【全国旅行支援マーク】がついているツアーが全国旅行支援対象ツアーになります。

▲ツアー表示画面(拡大図)

②期日・注意文を確認

ツアータイトル下にある、全国旅行支援に関する注意文をご確認ください。
※内容はツアーごとに異なります。

ツアーお申込みの際に、必ず該当のオプション選択をおこなってください。オプションのお申込みがないと、全国旅行支援補助対象になりませんのでご注意ください

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埼玉県の人気スポット&見どころ紹介

埼玉県の見どころ&人気スポット紹介

地図上の観光地をクリックすると地図下に観光情報が表示されます

ムーミンバレーパーク 川越エリア 秩父エリア
ムーミンバレーパーク 川越エリア 秩父エリア

ムーミンバレーパーク

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2019年にオープンした「ムーミンバレーパーク」は、フィンランドで生まれた「ムーミン」の世界観を体験できるテーマパークです。作中に登場するムーミンの家の外観や内装、小物まで忠実に再現した「ムーミン屋敷」は必見。作者トーベ・ヤンソンの人生とムーミン作品を織り交ぜた体験展示施設「KOKEMUS」等、ムーミンの世界を思う存分堪能できます。

川越エリア

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日本唯一の小江戸で知られている川越。現在も江戸時代から続く蔵造りの町並みや、大正のレトロモダンな建物などを見る事ができます。都心から約1時間とアクセスも良くお散歩がてら観光スポットを巡るのに最適です。

秩父エリア

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埼玉県の秩父には、歴史ある名所や史跡、おいしいご当地グルメと、なんといっても山でのハイキングや荒川での川下りなど自然を満喫できるアクティビティがたくさんあります。週末のショートトリップにいかがですか?

もっと知りたい埼玉県の見どころ紹介

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昔懐かしい気分に誰もがひたれる「菓子屋横丁」

「小江戸」として知られる埼玉県・川越のまちにちょっと面白い一角があるのをご存じですか。それは昔懐かしい情趣あふれる「菓子屋横丁」。文字通り、見ているだけでも楽しいお菓子がいっぱい。老若男女だれもが楽しめるは観光スポットです。菓子屋横丁のはじまりは、明治の始め頃。養寿院の門前町として栄えていたこのまちで、一人の菓子職人が江戸っ子の好みに合った気取らない菓子を製造しはじめ、人気を博したことに由来します。大正12年の関東大震災のときには、被害を受けた東京に代わって各地で売られるお菓子の製造供給を賄っていたこともありました。その後も栄え、昭和初期には70軒以上の店があったといわれています。生活や文化の変化によってお店の数は減ったものの、今でも約200mの通りに20店ほどの店が立ち並びます。訪れた人をやさしい気持ちにさせてくれるこの横丁は、そこに漂うにおいまでが価値ありと、環境省による「かおり風景100選」にも選ばれています。
懐かしくも新しい発見が見つかりそうな菓子屋横丁、過ごしやすいこの季節の散策にいかがですか。

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揚げてなくてもフライなのが「行田フライ」

料理でフライといえば揚げ物のことを指すのが一般的ですが、埼玉県の行田のまちでは必ずしもそうではありません。行田ではフライはむしろ揚げ物ではなく、焼き物なのです。行田でいうフライとは、小麦粉を水で溶いて薄く焼き、肉や卵などの具を入れて、お好みでソースや醤油をかけて食べるもの、なのです。そうです、ほぼお好み焼きのようなものなのですが、ふんわりとした舌ざわりが特徴で、地元ではお好み焼きの上をいくといわれています。行田市の周辺は昔から小麦の産地で、農家で手軽に作るおやつとして発達してきたようです。安くて持ち運びに便利、おいしくて腹持ちがよいとなれば人気にもなりますね。一説には、昭和初期に全盛期を迎えた足袋工場で働く女工さんに大人気となり、この行田フライを売る店が増え、定着していったそうです。現在でも市内では20件以上の店で行田フライを出しています。知る人ぞ知るちょっとユニークな地元グルメ、ぜひ一度、試してみてはいかがですか。

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