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山口県の人気スポット&見どころ紹介

山口県の見どころ&人気スポット紹介

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角島大橋 元乃隈神社 萩城城下町 錦帯橋
角島大橋 元乃隈神社 萩城城下町 錦帯橋

角島大橋

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日本海に浮かぶ角島と本州(山口県下関市)を結ぶ角島大橋。平成12(2000)年の開通当時は、通行料金無料の離島架橋としては国内最長(全長1780m)でした。コバルトブルーの海と白浜、角島へ向けて真っすぐと伸びる橋の眺望はまさに絶景! 本州側の橋のたもとにある海士ヶ瀬(あまがせ)公園は、展望台や売店、観光案内所が設けられており、絶景を満喫する人々で賑わっています。島内には、角島灯台公園やしおかぜコバルトブルービーチ、しおかぜの里角島など、観光や味覚が楽しめるスポットも。海の絶景を存分に味わいたい方は、角島大橋から車で約3分の全室オーシャンビュー「ホテル長門リゾート」に宿泊するのがおすすめです。

元乃隈神社

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アメリカのニュース専門放送局CNNが平成27年3月に発表した「日本の最も美しい場所31選」に選ばれた場所です。龍宮の潮吹側から123基の鳥居が100m以上にわたって並ぶ景色は圧巻です。神社高台に建つ大鳥居の上には賽銭箱があり、賽銭箱にお金を入れることができれば願いが叶うと言われています。鳥居の改修工事のため、2020年12月1日(火)より当面の間、境内および鳥居内への立ち入りが不可となります。周辺道路や「竜宮の潮吹」側から鳥居をながめることは可能です。

萩城城下町

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三重県志摩半島南部にある、志摩半島で一番大きな入海。リアス式海岸の特徴を持ち、賢島をはじめ無数に浮かぶ大小さまざまの島影が印象深く、真珠の養殖で有名です。

錦帯橋

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日本三名橋のひとつで、清流錦川に架かる木造五連のアーチ橋。1673年、岩国藩主吉川広嘉によって創建され、巻きガネとカスガイを使った「木組みの技法」で造られています。反り橋の構造は精巧かつ独創的で、現代の橋梁工学からみても非の打ちどころがないと言われています。

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歴史的舞台から望む関門海峡

関門海峡の絶景を、下関の海に面した2つの歴史的な舞台から眺めてみませんか。
ひとつは、あの「巌流島」。いわずと知れた宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘伝説の地です。正式名称は船島というそうで、周囲1.6kmほどの無人島。現在は下関市の海上公園として整備され、下関港や北九州港から船で行けます。島の展望広場には、関門橋を背に対峙するあのふたりの像が。
もうひとつは源平最後の合戦の舞台、壇ノ浦古戦場跡です。1185年3月24日の壇ノ浦の合戦で平家一門は滅亡。一方の源氏は鎌倉幕府を開き、江戸時代まで続く武家社会が始まります。栄華のはかなさを思わせるこの地は、それから約700年後、幕末の攘夷戦で長州藩が外国船を砲撃した砲台跡でもあります。
本州と九州をつなぐ海峡で、激動の日本の歴史に思いをはせてみませんか。

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日本のおみくじの7割はここで生まれる

自分が引いたおみくじ。どこで作られているのか気になったことはありませんか?
なんと、日本のおみくじの約70%は日本一のおみくじ製造会社「女子道社」のある周南市から届いているんですよ。日本で男尊女卑が色濃かった明治時代。二所山田神社の21代宮司は女性の自立運動のため、日本敬神婦人会を結成し、機関紙「女子道」を発行することに。その資金確保のために設立されたのが「女子道社」でした。女子道社は日本初のおみくじ自動販売機を開発したり、現在でも18種類ものおみくじを製造するなど、おみくじの世界の最先端を走り続けています。
女子道社では今も印刷以外の工程を手作業で行っています。作られたおみくじは二所山田神社でお清めされたあと全国の寺社へ発送されますが、やっぱり二所山田神社で引いたおみくじはよく当たるそうですよ。あなたもおみくじの本場でぜひ挑戦してみては?

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