長門湯本温泉ツアー・旅行(山口県)

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ながとゆもとおんせん

長門湯本温泉

(山口県長門市)

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※この地図は「湯本温泉旅館協同組合」を示しております

温泉データ

効能:
神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、健康増進
泉質:
アルカリ性単純温泉

観光地情報

大寧寺や王子山公園、麻羅観音、千畳敷など名所史跡も多く、金子みすゞ記念館やくじら資料館もほど近い。

おすすめポイント

音信川沿いに広がる温泉。共同浴場は恩湯と礼湯の2軒があり、音信川沿いの遊歩道と公園に足湯を持つ。

温泉の名物

名物のおとずれ生外郎と鶏卵せんべい
長門湯本温泉名物の「おとずれ生外郎」は、北海道産小豆を使用し、わらび粉が入ったぷるんとした食感で、甘さ控えめの手作りの外郎。小豆と抹茶の2種類がある。そして、「鶏卵せんべい」も忘れてはならない名物。養鶏が盛んな長門の自然の恵みをいっぱいに受けて育った新鮮な有精卵と、蜂蜜をふんだんに使ったまろやかなカステラ風味のせんべい。素朴な味が人気の秘密だ。

温泉のあれこれ

萩藩主も浸かった温泉
開湯は1427年で、大寧寺の住職が、住吉大明神のご神託によって発見したと伝わる。開湯時に発見した源泉は現在も湧き出し、言い伝えを裏付けるように所有権も同寺のものとなっている。かつての浴場は、武士や僧侶が入る「礼湯」と、一般の民が入る「恩湯」に分かれていたが、現在はもちろん区別はない。江戸時代には、温泉のそばにお茶屋「清音亭」が置かれ、藩主もたびたび湯治に訪れていた。

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