甲信越・北陸エリアの紅葉スポット

甲信越・北陸エリアの紅葉スポット 甲信越・北陸エリアの紅葉スポット

クラブツーリズムの秋の紅葉狩り、紅葉旅行・ツアー特集!添乗員付きならしっかりサポート!東北、京都、香嵐渓、大雪山、高千穂峡、明治神宮外苑、養老渓谷といった紅葉名所の情報や、全国各地から出発するおすすめツアーをご紹介。ツアーの検索・ご予約も簡単。

甲信越・北陸エリアの紅葉人気スポットランキング

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1位 苗場ドラゴンドラ(新潟県)

ゴンドラの下に広がる紅葉はまさに絶景

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2位 奥只見湖(福島県・新潟県)

山あいに浮かぶ静寂の湖と色鮮やかな紅葉のコントラスト

立山ロープウェイ(秋)(イメージ)

立山ロープウェイ(秋)(イメージ)

3位 立山黒部アルペンルート(長野県・富山県)

「室堂」から麓へとゆっくり舞台を移しながら進む3,000メートル級の紅葉ドラマ

※出発地によってはツアーの取り扱いがない場合がございます。

甲信越・北陸エリアの紅葉名所スポット

甲信越・北陸エリアの紅葉スポット

奥只見湖(福島県・新潟県) 例年の紅葉見頃:10月中旬~11月上旬

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山あいに浮かぶ静寂の湖と色鮮やかな紅葉のコントラスト

只見川をせき止めてできた、日本最大級の貯水量を誇る人造湖「奥只見湖」。ブナやカエデ、ナナカマドなどが色づく頃、静かな湖面と紅葉のコントラストは見ごたえ十分です。また、奥只見湖の人気ポイントは遊覧船「奥只見湖遊覧船」。遊覧船から眺める、湖上に望む紅葉や奥只見の山々は絶景といえるでしょう。秘境・奥只見の静かなる紅葉をぜひ一度、ご覧下さい。※遊覧船に乗船しないコースもございます。コース内容をお確かめのうえお申し込み下さい。

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苗場ドラゴンドラ(新潟県) 例年の紅葉見頃:10月中旬~11月上旬

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ゴンドラの下に広がる紅葉はまさに絶景

紅葉時期の苗場は、「ドラゴンドラ」「田代ロープウェイ」という2つの乗り物が人気です。【苗場ドラゴンドラ】は長さ5,481m・乗車時間片道約25分。大迫力の紅葉パノラマを、長い時間楽しむことができることでも有名です。最初の山を越えると、川へ向けて、まるでジェットコースターのような紅葉の急勾配が眼下に広がります。空中より眺めるダイナミックな紅葉の渓谷は、必見です。【田代ロープウェイ】は、中間部通過時の瞬間地上高が、なんと230m!サンシャイン60の高さに匹敵するとも言われています。標高1,413mの山頂駅では、「田代湖」や「苗場山」などの雄大な山々を見渡しながら、表情豊かで広大な紅葉の世界を堪能することができます。

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立山黒部アルペンルート(長野県・富山県) 例年の紅葉見頃:9月下旬~11月上旬

立山ロープウェイ(秋)(イメージ)
紅葉の黒部ダム(イメージ)

「室堂」から麓へとゆっくり舞台を移しながら進む3,000メートル級の紅葉ドラマ・・・

標高の変化で様々な紅葉の表情を見せる「立山黒部アルペンルート」は、神々が宿るといわれる『神秘の山』。標高3,000メートル級の山々が連なった北アルプス連峰を東西に貫く日本有数の「山岳観光ルート」でもあるアルペンルートは、標高が高い場所によっては9月中旬から紅葉が始まります。
夏が終わると、アルペンルートは一気に秋色へと染まってゆきます。下界よりも速いスピードで季節が進むことから、タイミングが良ければ「山の上は雪景色」「中腹は紅葉・黄葉」「麓は今から色づく緑樹」という、いわゆる「三段紅葉」を目の当たりにすることができます。
なかでも、「立山ロープウェイ」から見下ろす「タンボ平の紅葉」は、一度は見たい見事な秋色のじゅうたん・・・。大自然の中に抱かれ、自分がとてつもなく小さく生き物に感じられる瞬間です。
七曲や弥陀ヶ原など、麓へと舞台を移しながら進む紅葉。どんなテレビドラマよりもドラマチックで記憶に残る「秋」を探しに出かけましょう!

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千畳敷カール(長野県) 例年の紅葉見頃:9月下旬~10月中旬

お客様撮影写真 千葉県在住・加藤正人様(イメージ)

標高2,612メートルの雲上の世界へ・・・
駒ヶ岳ロープウェイで行く天空紅葉絵巻

中央アルプスの主峰「宝剣岳(ほうけんだけ)」の南東斜面が氷河によってえぐられたことでできた「千畳敷カール」。
麓のしらび平駅から千畳敷駅までの高低差950mを7分30秒のスピードで駆け上がる「駒ケ岳ロープウェイ」からの、山岳紅葉は絶景です。
燃えるように赤く染まったナナカマドの木と、南アルプス連峰とのコントラストは、自分の目で一度は見たい紅葉といえるでしょう。
晴れた日、空気が澄んでいると、南アルプス連峰のパノラマの向こうに、日本一の山「富士山」が望めることも。
ナナカマドやダケカンバ、チングルマ等の紅葉を眺めながらの空中散歩、そして、千畳敷からの絶景を訪ねて、南信州へ出かけてみませんか。

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上高地(長野県) 例年の紅葉見頃:10月中旬~10月下旬

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黄金色に輝くカラマツ林・・・
北アルプス穂高連峰を望む山岳リゾートへ

北アルプス穂高連峰の麓に広がる日本有数の山岳景勝地「上高地」。標高約1,500mに位置するここには、4月の開山から11月の閉山まで、北アルプス登山の玄関口として多くの登山者や観光客が訪れます。
北には「奥穂高岳」「西穂高岳」をはじめとるす穂高連峰がそびえ、西には活火山「焼岳」が白煙をあげる様は、何度見ても飽きない絶景といえるでしょう。
上高地の紅葉は「黄葉」です。
カラマツの葉が金色に色づいてくると、上高地は一面、黄金色に輝きます。
すると、競うようにシラカバは黄色に、ナナカマドは朱色に。
梓川沿いに敷かれた遊歩道を歩きながら、大正池~河童橋とのんびり散策を楽しみましょう。
時間があれば、さらに奥、「明神池」へも足を伸ばしてみるのもよいでしょう。
上高地で最も有名なスポット、梓川にかかる「河童橋」から眺める秋の穂高連峰には、降雪が確認できることもある季節です。
穂高連峰山頂に冠雪すると、「雪の白」「カラマツの黄金色」「針葉樹の緑」という、見事な三段紅葉を眺めることができます。

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河口湖(山梨県) 例年の紅葉見頃:11月上旬~11月下旬

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富士山を間近に望むことができる紅葉名所

河口湖の紅葉の魅力は、なんといってもその借景に世界文化遺産の富士山を望めること。
河口湖畔にはおよそ500本のモミジが植えられ、またシーズン中には約1ヶ月程『富士河口湖紅葉まつり』も行われます。
見どころはなんといってもメイン会場である梨川周辺にある約60本の巨木もみじが並ぶ「もみじ回廊」の夜のライトアップ。幻想的な紅葉の木々と、月光に照らされる富士山の雄姿がこの時期だけの絶景として、訪れる方々の心を癒します。

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八ヶ岳高原(山梨県) 例年の紅葉見頃:10月中旬~11月上旬

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山が燃えているような圧巻の紅葉絵巻・・・

10月上旬頃よりダケカンバの林が黄色く色づきはじめ、10月中旬にはヤマモミジも紅葉の盛りを迎えます。紅葉、黄葉、常緑樹が織り成す多彩な色彩の世界は圧巻。11月に入ると黄色に染まるカラマツやシラカバも見事です。趣の異なる秋の風景をお楽しみ下さい。
赤い橋でおなじみの東沢大橋。川俣川東沢渓谷地獄谷にかかる赤い橋は紅葉の山に映え、八ヶ岳を背景に、スケッチや写真撮影の絶好の地になります。

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弥彦山(新潟県) 例年の紅葉見頃:10月下旬~11月上旬

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様々な色が織り成す弥彦山の景色をロープウェイから楽しむ

山麓駅から弥彦山9合目の山頂駅までを約5分で結ぶ弥彦山ロープウェイでは空中散歩をしながら西に日本海、東に市街地を望みながら紅葉が楽しめます。麓には、「おやひこさま」と呼ばれる弥彦神社や弥彦もみじ谷公園があり、観月橋から谷を望むのはもちろん谷川から橋と紅葉を一緒に写真に収めるのもおすすめです!

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戸隠・鏡池(長野県) 例年の紅葉見頃:10月上旬~10月下旬

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大型バスでは行けない錦秋の秘境池

戸隠では、カエデやモミジ、ブナなどが美しい色合いを見せます。特に鏡池は、池がまるで鏡のように、四季それぞれに絶妙な装いを見せてくれます。周辺の紅葉が水面に映し出される姿や、戸隠山とのコントラストは必見です。

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天鼓林(山梨県) 例年の紅葉見頃:11月上旬~11月中旬

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昇仙峡にある最近注目度が高い紅葉スポット

最近、ツアーでも人気の「天鼓林(てんこりん)」。
「てんこりん」という、かわいらしい名前が印象的ですが、ここは山梨県を代表する観光地のひとつ「昇仙峡」にある紅葉スポットです。
漢字では「天」の「鼓」の「林」と書きますが、その由来のとおり、この場所の地面を踏み鳴らすと、地中からポンポンと鼓の音に似た共鳴音が返ってくるとか。
「まるで絵画のよう」とも言われる「てんこりん」へ紅葉狩りに出かけませんか。

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高瀬渓谷(長野県) 例年の紅葉見頃:10月中旬~11月上旬

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北アルプス独特の渓谷美、奇岩と相まって燃えたつような紅葉は圧巻。

県内有数の紅葉の名勝地です。槍ヶ岳(やりがたけ)を源流とする高瀬川には、高瀬ダム・七倉ダム・大町ダムの3つのダムが続いており、時季によっては、赤・黄色に色づいた紅葉を楽しむことができます。

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松雲山荘(新潟県) 例年の紅葉見頃:11月上旬~11月下旬

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大正15年に造られた情緒たっぷりの日本庭園の紅葉名所

日本庭園である松雲山荘は、紅葉時期につつじやもみじをはじめ多数の樹木に覆われ美しい景色を見せてくれます。例年10月下旬から11月下旬にかけてライトアップもされます。昼とは違う夜の光照らされた景色もお楽しみください。※ライトアップの開催時期は紅葉の状況により変更となりますのでご注意ください。

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昇仙峡(山梨県) 例年の紅葉見頃:10月中旬~11月下旬

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国の特別名勝の渓谷は紅葉の名所としても有名

御岳昇仙峡は、日本有数の渓谷美を誇る国の特別名勝にも指定され、紅葉の名所としても知られています。
とても長い渓谷で標高差があるため、1ヶ月以上もの間、カエデ、ウルシ、ヌルデ、ナナカマド、クヌギなどの紅葉を楽しむことができます。
渓谷が紅葉に染まるこの時期は、一年でもっとも美しいともいわれています。
覚円峰(かくえんぼう)をはじめ、渓谷内には奇岩が至るところに見られ、その白い岩肌と赤や黄色に紅葉した木々のコントラストが絶景を作り出し昇仙峡の玄関口として親しまれている有名な長潭橋と紅葉の景色も絵画のような美しさです。
そして、長潭橋から仙娥滝まで約4kmの遊歩道が整備されており、仙娥滝や板敷渓谷の大滝など迫力ある滝と紅葉の景色も圧巻です。
花崗岩の山を渓流が削り取った無数の奇岩、奇石がつくる自然の神秘が楽しめます。

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松川渓谷(長野県) 例年の紅葉見頃:10月上旬~10月下旬

お客様撮影写真 千葉県のペンネーム 直ちゃん(イメージ)
お客様撮影写真 茨城県在住・相澤孝一様

木々が鮮やかな色彩を見せる紅葉は信州の景勝地

高山村の松川渓谷は日本でも有数のV字渓谷を造り、紅葉の名所として有名です。切り立った岩場を色づいたカエデなどが覆いつくす光景と、山並みのグラデーション、渓谷沿いの彩りなど、多彩な紅葉の眺めが楽しめます。

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黒部峡谷(富山県) 例年の紅葉見頃:10月下旬~11月中旬

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トロッコ電車で進む・・・「V字峡谷」断崖絶壁の紅葉の大パノラマ

「V字峡谷」が見所のひとつ。景観だけでなく、黒部ダム建設の歴史とともに有名となった「秘境の地」です。
谷間をぬうように走る「黒部峡谷トロッコ電車」からの景観が最も有名で、車窓に流れる断崖絶壁の紅葉の大パノラマは圧巻!
宇奈月駅から鐘釣(かねつり)駅、欅平駅(けやきだいら)までのんびりトロッコ列車の旅・・・。赤や黄色の木々に混じって、常緑樹の緑が織りなす、美しい色のコントラストを楽しむことができます。
落葉してからは、葉っぱに隠れて見えなかったカモシカやお猿さんがチラっと見えることも。
秋になると、窓のないトロッコ車両では少し肌寒く感じられるかもしれません。一枚上着を持って、爽やかな秋風の中、トロッコ列車に乗って紅葉狩りに出かけましょう!

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庄川峡(富山県)例年の紅葉見頃:10月下旬〜11月中旬

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飛騨山中に源を発し、白川郷から五箇山までを貫流して砺波平野に流れる庄川。

小牧ダムから祖山までの峡谷は県定公園にも指定されており、
遊覧船に乗って紅葉を探勝するのがオススメです。
庄川峡遊覧船では紅葉シーズンになるとモミジ、イチョウなどが
色づき美しい木々が水面に映り、格別の景観を楽しむことができます。

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兼六園(石川県) 例年の紅葉見頃:11月上旬~11月下旬

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晩秋に染まる日本三大名園 加賀百万石の雅なる紅葉庭園

日本三名園に挙げられる代表的な大名庭園のひとつ「兼六園」。
江戸時代に加賀藩主・前田家が作庭した約11万平方mの広大な園内には、計算し尽された池や滝、曲水が置かれ、楓や桜、梅などの、さまざまな樹木が植えられています。
秋になると園内に植えられた約350本カエデの木が赤く染まり、雅さだけなく、あでやかな風情を添えて庭園の美しさをいっそう際立たせます。
優美さ、大胆さ、壮大さにあふれる紅葉の眺めは本当に美しく、ここが人口45万人の「金沢市」中心部とは思えない空間を創造しています。

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鶴仙渓(石川県) 例年の紅葉見頃:11月上旬~11月中旬

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芭蕉が愛した風光明媚な紅葉名所

鶴仙渓とは山中の温泉街に沿って流れる大聖寺川の渓谷で、上流のこおろぎ橋から黒谷橋までの約1kmの区間をいいます。
渓谷沿いには遊歩道が整備されており、S字型の斬新なデザインのあやとりはし、総檜造りのこおろぎ橋めぐりも楽しく、紅葉の時期の眺めは格別。
松尾芭蕉が愛したといわれる風光明媚な紅葉名所で、渓谷のせせらぎを聞きながら癒しのひとときをお過ごしください。

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白山白川郷ホワイトロード(石川県) 例年の紅葉見頃:9月下旬~10月上旬

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石川県と岐阜県にまたがる林道を紅葉ドライブ

岐阜県の白川郷へと通じる全長約33kmの有料道路。およそ1時間、ブナの原生林を抜けるドライブが楽しめ、落差86mのふくべの大滝、白山展望台なども必見です。雄大な白山をバックにした山並みにナナカマドやヤマウルシ、ハウチワカエデ等の色鮮やかな紅葉を楽しむことができます。

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五箇山(富山県) 例年の紅葉見頃:10月下旬〜11月中旬

お客様撮影写真 神奈川在住・PN:イチちゃんさん(イメージ)

白川郷とともに世界遺産に登録された合掌集落で古き良き日本の秋を見つける

色づいた山を背景に集落を歩けば、干し柿が吊るされた合掌造りの家や道ばたの草木からも昔ながらの日本の秋を感じる事ができます。また秋の菅沼集落では絶景「三段染め」は、山の紅葉が絶頂の時期に、山頂に雪が降り、澄み切った青空が広がる日だけに見られます。

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美人林(新潟県) 例年の紅葉見頃:11月上旬~11月中旬

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黄色一色に色づく美しきブナ林・・・美人林

樹齢80年のブナが、すらりと天に向かって伸びる様子が美しいことから、美人林と呼ばれるようになったブナ林。春は新緑、夏は濃緑、秋は紅葉と季節ごとに異なった表情を楽しめます。

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秋山郷(長野県・新潟県) 例年の紅葉見頃:10月中旬~11月上旬

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信州・越後に広がる「秘境の渓谷美」吊り橋わたって紅葉狩り・・・

新潟県にある中津川の上流に点在する越後の7集落と、信州の5集落を総称して「秋山郷」と呼ばれています。大型バスは入ることができず、古くから「平家の落人の里」と伝えられるその地は、深い山々と渓谷に抱かれ、まさに「秘境」と呼ぶにふさわしい雄大な自然の中に現われます。
一年を通して四季折々の美しさを見せてくれますが、やはり紅葉の時期が圧巻です。秋山郷の里山にはさまざまな木が混在していることから、黄葉するイタヤカエデやシラカバ、ブナ、赤く染まるヤマウルシやヤマモミジやナナカマドなどが入り乱れ、絶妙な調和をもって、圧倒的な景観を造り出しています。新潟の橋50選に選ばれた「見倉のつり橋」や「蛇淵の滝」からの景観もすばらしく、カメラマンをはじめとした多くの人の支持を得ている信越の紅葉名所です。

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野尻湖(長野県) 例年の紅葉見頃:10月下旬~11月上旬

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秋になると野尻湖周辺は色とりどりの紅葉で彩られます。弁天島や遊覧船から紅葉を眺めるのも野尻湖ならではの楽しみ方です。湖面に映る紅葉も綺麗です。

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清里高原(山梨県) 例年の紅葉見頃:10月上旬~11月上旬

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10月上旬頃よりダケカンバの林があっという間に黄色く色づき、10月中旬にはヤマモミジも紅葉の盛りを迎えます。紅葉、黄葉、常緑樹が織り成す点描画の世界は圧巻です。11月に入ると黄金色に染まるカラマツやシラカバもとても綺麗です。

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