新幹線之旅|鐵道之旅・旅行・旅行

2016年3月26日に開業。東京～新函館北斗間を最短約3時間57分で結びます！
車両はE5系のグリーンをベースに中央の帯には北海道を代表するラベンダーなどを想起させるパープルが使用されています。

北陸新幹線は、2024年3月16日に金沢～敦賀が延伸します。東京からより身近になった北陸へ！
グリーン車、グランクラス利用ツアーもご用意。
各県の観光地やカニなどのグルメなど、魅力あふれる北陸新幹線に乗って北陸へ行ってみませんか？

東北新幹線「はやぶさ」は東京～新青森間を最短2時間59分で結びます。
ロングノーズのシャープで個性的なフォルムのE5系はいまもなお、強い人気を誇ります。

秋田新幹線「こまち」は東京～秋田間を最短3時間37分で結びます。
竿燈まつりの提灯の明かりや、なまはげの面など秋田風土で息づいてきた赤色をアレンジしたE6系の「茜色」ボディは圧巻です。

2024年3月16日にE8系（つばさ）がデビュー！高速走行時でも横揺れを低減し乗り心地が向上。また、快適な移動空間をご提供するため、AC100Vコンセントを全席の肘掛下に設置しています。ハンドル形電動車いすに対応した3席分の車いすスペースと多目的トイレ（バリアフリートイレ）、多目的室を設け、車内設備のバリアフリーを推し進めました。座席は、普通車、グリーン車の2種類があります。

1982年に開業し、大宮駅から新潟駅まで運行しています。実際には東京駅まで乗り入れています。
本州の太平洋側と日本海側を結ぶ初の新幹線であり、2015年の北陸新幹線開業までは日本海側の主要都市への重要なアクセス手段となっていました。

東京駅から新大阪駅を結ぶ新幹線ですが、多くの列車が山陽新幹線に直通する運行体系がとられていることもあり、「東海道・山陽新幹線」とも呼ばれます。
1964年に開業した日本初の新幹線であり、当時としては世界初の高速鉄道でもありました。

山陽・九州直通新幹線「N700系」は新大阪～鹿児島中央間を最短3時間42分、博多～鹿児島中央間を最短1時間17分で結びます。
青白色に輝く「青磁」のような滑らかなボディが特徴で、温もりある木と落ち着いた配色の織り布で構成されたインテリアはシンプルでありながら高級感に満ちています。
九州新幹線「800系」は革張りや西陣織風の布地の座席、金箔の壁、い草の縄のれんなど豪華な内装が特徴です。
日本の伝統美と最先端技術がコラボレーション。贅沢な空間が広がる車内は旅への期待を高めてくれます。

ゆったりシートでちょっとぜいたくな旅を楽しんでみませんか。
お手ふきのサービスをはじめとした、新幹線のグリーン車ならではのゆったり・快適な旅をご案内します。

本皮張りで最大45度までリクライニングできるシート、専任アテンダントによるサポート、軽食やドリンクのサービスなど、すべてに上質を求めたハイグレード。新幹線のファーストクラス「グランクラス」を利用したツアーをご案内。