城下町の雰囲気を存分に味わえる!松本のおすすめ観光スポット14選

更新日:2020年06月17日

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一年を通して多くの観光客が訪れる松本。松本城だけでなく、街並みの散策や温泉、自然を感じるスポットなど楽しめる場所がとても豊富。ベストシーズンは4月から5月。新緑を楽しみながら一泊二日するのもおすすめ。

No.01 上高地

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標高約1500m、長野県西部・飛騨山脈南部にある山岳景勝地です。3000m級の秀峰・穂高連峰をはじめ、活火山で荒々しい山容の焼岳、鏡のような水面が神秘的な大正池など、美しい自然が織りなすリゾートとしても人気で年間約120万人が訪れています。なかでも上高地のシンボルともいえる河童橋は、間近に雄々しくそびえる山と清冽なる梓川、ケショウヤナギやカラマツなどの森を一度に堪能できる絶好のビューポイントとなっています。春にはニリンソウやエゾムラサキなどのかれんな花々、秋には美しい紅葉など四季折々の自然風景も見どころのひとつ。また、上高地には初心者でも楽しめる3つのキャンプ場があり、ゆっくりと滞在して自然を満喫するのもおすすめです。

No.02 美ヶ原高原

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標高約2034mの美ヶ原最高峰・王ヶ頭をはじめ、王ヶ鼻、茶臼山などを含めた標高2000m付近に広がる一帯の総称。長野県最大級の国定公園の一部でもあり、広大で美しい自然が残されています。周囲には箱根・彫刻の森美術館の姉妹館で約350点の野外彫刻を展示している「美ヶ原高原美術館」、美ヶ原高原のシンボルで霧鐘を備えた避難塔「美しの塔」などがあります。また、標高約2000mの日本一高い「道の駅 美ヶ原高原」では、食事や名産品の買い物を楽しめるほか、展望テラスから北アルプスを一望できます。近隣にある美ヶ原温泉や浅間温泉、乗鞍温泉、白骨温泉などの名湯も人気です。

No.03 槍ヶ岳

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標高約3180m、1828年に播隆上人が初登頂して開山したといわれる天を突くような鋭い岩峰が特徴的な槍ヶ岳は日本で5番目に高い山であり、多くの登山者にとっては「一度は登りたい」憧れの山です。登山ルートはいくつもありますが、いずれも長距離で途中には切り立った稜線や足元の悪いガレ場が各所にあります。山頂への登山は5〜7時間程度のルートを2〜3日にかけて歩くことになるため、初心者の場合は上級者やガイドなどの引率者が必要とされます。春には深緑やかれんな山草や花々、秋には紅葉、そして雪に覆われる冬……、四季折々に多彩な姿を見せるさまも圧巻です。

No.04 松本城

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戦国時代に建造された「松本城」は、壁面の上部には白漆喰、下部は黒漆塗りの下見板で覆われており、黒と白のコントラストが特徴的な城です。また、現存する五重天守のなかでは日本最古の国宝としても有名です。天守は年間を通じてライトアップされており、夜には幻想的な雰囲気が漂います。城の周辺には松本市出身の芸術家・草間彌生の作品を展示している「松本市美術館」をはじめ、明治6年に開校された国宝「旧開智学校」、国内有数の古時計のコレクションを誇る「松本市博物館」などさまざまな見どころが点在しています。また、城下町の風情を残した周囲の通りには老舗の蕎麦屋や洋食屋、カフェなどがあり散策の合間に立ち寄ってみたいスポットです。

基本情報

■住所
 〒390-0873 松本市丸の内4番1号
■電話番号
 0263-32-2902
■観覧料
 700円
■バスでのアクセス
 松本周遊バス「松本城・市役所前」下車 
■営業時間
 8:30~17:00(夏季・GWは営業時間異なる。12/29~31を除き無休) 
■車でのアクセス
 長野自動車道 松本ICから国道158号を松本市街地方面へ向かい約3.5km
■駐車場
 市営駐車場あり
※2020年4月現在の情報

No.05 諏訪湖

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周囲約16km、長野県のほぼ中央に位置する信州一大きな湖・諏訪湖。整備された湖畔では散策やサイクリング、遊覧船やボートなどのアクティビティーなどが楽しめます。例年8月と9月には諏訪湖で花火大会が開催され、多くの観光客でにぎわいます。周辺にある立石公園は、諏訪湖とアルプス連峰の雄大な眺めを一望することができ、夕日や夜景の観賞スポットしても人気です。また、古い歴史を誇り貴重な建造物が残る諏訪大社 上社本宮や諏訪大社上社前宮も訪れたい名所のひとつです。湖畔には湖に面した客室や温泉が自慢の旅館やホテルが数多くあるので、滞在してゆっくりと観光などが楽しめます。

No.06 乗鞍エコーライン

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長野県側方面から乗鞍岳を目指す山岳ルート。岐阜県側からの山岳ルートは「乗鞍スカイライン」と呼ばれています。原生林の中を走り、春はかれんな高山植物、夏には深緑、秋は紅葉と四季折々の自然と雄大な山岳風景を満喫できるドライブルートです。三本滝から県境ゲートはマイカーでの通行が規制されているため、山頂方面へ行く場合は乗鞍高原からシャトルバスまたはタクシーに乗り換えることになります。開通・開山期間は通常7月1日~10月31日ですが、道路状況により変動があるので事前に確認してから出かけるのがよいでしょう。また、「乗鞍エコーライン」の周辺には白骨温泉や坂巻温泉などの温泉も点在しています。

No.07 白骨温泉

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乗鞍岳の東側山腹に湧き出る白骨温泉。源泉かけ流し、乳白色で中性(弱酸性)のお湯は、古来「3日入れば、3年風邪をひかない」とも伝えられる薬用効果の高い温泉として知られています。硫黄と炭酸成分が多く含まれていて、胃腸病をはじめ内臓疾患、神経性ストレスなどにも高い効果があるといわれ、小さな子供からお年寄りまですべての肌に優しいお湯としても親しまれています。10軒ほどある温泉旅館の周辺には土産物屋もあり、蕎麦や漬物、味噌、地酒などの信州名物が揃います。また、豊かな自然にも恵まれており、春は山桜、夏は深緑、秋は紅葉、冬は雪景色と四季によって趣が異なる風景を堪能できるので、季節を変えて何度も訪れてみたいところです。

No.08 浅間温泉

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松本城から車で約10分の市街地にあり、古くは飛鳥時代に遡る1300年以上の歴史をもつ温泉 。約50℃の源泉かけ流しの無色透明のアルカリ性単純温泉は、お肌がすべすべになる「美人の湯」としても有名です。明治時代には与謝野晶子や竹久夢二などの文人も訪れたといわれています。15軒を超える温泉宿があり、手ぶらで気軽に日帰り入浴が楽しめる宿も多くあります。また、宿が立ち並ぶ「湯坂」を訪れたら、お土産物屋めぐりもおすすめ。新粉の白い皮に小豆のあんを包んだ浅間温泉の代表的な郷土菓子「おしんこ餅」などの和菓子やおやき、漬物、蕎麦など地元の名物に出会えます。

No.09 城山公園展望台

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松本市の北西部の高台にあり、明治5年に日本初の太政官布達公園のひとつとなった古くからある公園です。広大な敷地には白樺をはじめとする木々が立ち並び、春になると桜のトンネルが見事な名所としても市民に親しまれています。園内にある円柱型の展望台からは、西側に槍ヶ岳や乗鞍岳などの山々、東側には広大な美ヶ原を眺めることができ、市街と北アルプスの雄大な景色を一望することができます。特に、日没直後から夜にかけての風景は幻想的で絶景スポットとして人気を集めています。展望台へは園内の無料駐車場から徒歩約5分。また、公園の周囲は歩道が整備されているので、のんびりと散策が楽しめます。

基本情報

■住所
 〒390-0861 長野県松本市蟻ケ崎(大字)1139
■車でのアクセス
 長野自動車道・松本ICから車で約30分
■バスでのアクセス
 松本バスターミナルから松本電鉄バスアルプス公園線終点「アルプス公園」下車(約20分)
■駐車場
 無料駐車場あり
※2020年4月現在の情報

No.10 諏訪大社

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諏訪大社は諏訪湖周辺に4カ所ある神社の総称で、諏訪湖をはさんで南に本宮と前宮に分かれる上社、北に春宮と秋宮に分かれる下社が鎮座しています。全国各地にある諏訪神社の総本社としても知られ、風と水を司る竜神の信仰や農業の守護神としての信仰は古く、勝運や開運をはじめさまざまなご利益があるといわれています。なかでも7年目ごとの寅と申の年に行われる諏訪大社の最大の神事「御柱祭」は有名です。また、4社それぞれの御朱印があり、「諏訪大社四社めぐり」ですべてめぐると記念品をもらうことができます。お土産には、諏訪大社も公認している手焼きせんべい「ピーナツせんべい」が人気です。

基本情報

諏訪大社上社本宮
■住所
 長野県諏訪市中洲宮山
■電話
 0266-52-1919

諏訪大社上社前宮
■住所
 長野県茅野市宮川2030
■電話
 0266-72-1606

諏訪大社下社春宮
■住所
 長野県諏訪郡下諏訪町
■電話
 0266-27-8316

諏訪大社下社秋宮
■住所
 長野県諏訪郡下諏訪町5828
■電話
 0266-27-8305 
※2020年4月現在の情報

No.11 安曇野

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北アルプス山麓に広がる美しい水と自然に恵まれた、のどかな田園地帯です。日本有数のわさびの生産地としても知られ、「大王わさび農場」では栽培方法を見学できるほか、ソフトクリームやコロッケなど、わさびを使用したグルメに出会えます。また、「安曇野ワイナリー」では広大なぶどう畑やワインセラーを見学したり、ワインの試飲も楽しめます。安曇野ならではのお土産を探すなら「安曇野スイス村」がおすすめです。このほか、パワースポットの穂高神社や安曇野ちひろ美術館など見どころも満載です。湧水に育まれた新鮮野菜を使用したこだわりのレストランやカフェも点在しているので、お気に入りの観光地やグルメを探してみてはいかがでしょうか。

No.12 旧開智学校

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明治9年に地元の大工棟梁・立石清重が設計した小学校で、近代初期を象徴する和風洋風ともいえない不思議な「擬洋風建築」の代表として国宝に指定されています。正面には、八角の太鼓楼と寺のようなアーチの窓、青竜や2人のエンジェルが施され、西洋と日本の文化が入り混じったような文明開化を象徴するデザインになっています。当時は、現存校舎のほかに30室あまりの教室棟も設けられていて大規模な小学校でした。校内の観覧では授業で使っていた机や椅子、ノート代わりに使用されていた小型の黒板などが展示され、当時の様子を知ることができます。JR松本駅から徒歩25分、観覧料は大人400円、小人200円です(税込/2020年4月現在)。

基本情報

■住所
 〒390-0876 長野県松本市開智2-4-12
■電話
 0263-32-5725
■バスでのアクセス
 タウンスニーカー北コース「旧開智学校」下車徒歩1分
■車でのアクセス
 長野自動車道・松本ICから約15分
■駐車場
 あり(約20台)
※2020年4月現在の情報

No.13 河童橋

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標高約1500mの山岳リゾート・上高地のシンボルでもある、梓川にかかる木製の吊り橋です。明治43(1910)年に吊り橋が造られた後、老朽化に伴い幾度も架け替えられており、現在の橋は平成9(1997)年に造られた5代目の吊り橋となります。橋の上からは、雄々しくそびえる穂高連峰や岳沢、透明度の高い梓川のせせらぎ、周囲にはケショウヤナギやカラマツなどの森が広がる絶好のビューポイントとして有名です。上高地バスターミナルから徒歩約5分。周囲にはホテルや温泉旅館、ロッジなどの多彩な宿泊施設があり、滞在して思い思いに過ごすのもおすすめです。

基本情報

■住所
 長野県松本市安曇上高地
■バスでのアクセス
 上高地バスターミナルから徒歩約10分

No.14 明神池

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明神岳の岸壁直下、カラマツなどの針葉樹林に囲まれた神秘的な池です。北アルプスの総鎮守でもある穗髙見命を御祭神に仰ぐ穂髙神社奥宮の境内にあり、古くは「鏡池」とも称され、パワースポットとしても知られています。明神池を訪れるには2つのルートがあります。1つ目は河童橋から梓川左岸を上流に向かって歩き、明神橋を渡って行くルート。そしてもうひとつは、河童橋から梓川の右岸を上流に向かって歩き、岳沢湿原を通り過ぎて明神橋の手前の遊歩道を左折するルートです。透明感あふれる水面は早朝になると天候に関係なく靄がかかることが多く、より幻想的な風景が広がります。

基本情報

■住所
 長野県松本市安曇上高地
■バスでのアクセス
 上高地バスターミナルから徒歩約60分     
※2020年4月現在の情報


  • 掲載内容は記事公開時点のものです。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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