オーロラ観測時期に行きたい!アイスランド&北欧おすすめ観光スポット20選

更新日:2025年08月28日

アイスランドのオーロラ(イメージ)

アイスランドのオーロラ(イメージ)

ローマ神話の女神「アウローラ」が語源といわれるオーロラ。いくつもの条件が重なって起こる現象で、天空を彩る光に自然の神秘を感じます。北半球には人気のオーロラの観賞スポットがいくつもありますが、中でもアイスランドやフィンランド、ノルウェー、スウェーデンは、比較的早い時間帯にオーロラが出現するため、日中の観光も楽しめるのが魅力です。今回はオーロラ観賞の基礎知識とともに、北欧にあるおすすめ観光スポットをご紹介します。

北欧オーロラMAP

オーロラを楽しむための基本情報

No.01 オーロラを見るための3条件

オーロラを観賞するために必要な3つのポイントをご紹介します。この3つの条件をすべて満たすとオーロラを見られる確率はグッと高まります。

①オーロラベルト下の地域であること
オーロラに遭遇しやすい条件のひとつが位置関係です。北緯65~70度はオーロラベルトといわれ、オーロラの発生する確率が高いといわれています。

②暗さ
大都市街の灯りで夜でも明るいため、オーロラベルトの下であってもオーロラの光が消されてしまいます。空が暗いほどオーロラは鮮明に見えるのです。

③天気
晴天であることもオーロラを見るための重要なポイントです。太陽から放出されたプラズマが大気圏にぶつかることでオーロラが発生します。上空100km~500kmで起きる現象のため、雪模様や雲があると視界が遮られて観測できなくなってしまいます。

No.02 オーロラを見るなら、身体への負担が少ない北欧をおすすめする3つの理由

【早い時間に観測できる】
北欧のアイスランドやフィンランド、スウェーデン、ノルウェーでは、オーロラ発生ピークは21時~深夜1時。早い時間にオーロラを観賞できるので身体への負担も少なめです。
(アラスカやカナダでは深夜~明け方に発生することが多いため、観測時間は遅め。まさに睡魔と闘いながらの体力勝負です。)

【睡眠時間を確保できる】
深夜から明け方にオーロラが発生する他の国と比べて、北欧は深夜に就寝できるのが魅力。オーロラ観賞だけでなく、日中の観光を楽しみたい方にもおすすめです。

【ホテル付近で観賞できる】
北欧ではホテル付近にもオーロラの観測スポットが点在しています。ホテルの暖かいお部屋でオーロラが出現するのを待ち、観賞後はすぐに帰ることができるので、寒空の下で過ごす時間も短くて済むのがメリットです。

No.03 オーロラ観測時の服装について

北欧はカナダやアラスカよりも気温が高いことも特徴です。季節ごとのオーロラを観賞するときの服装をご紹介します。

●北欧
秋…オーロラベルト下の他の国と比べて寒さが緩く、専用の防寒具がなくても過ごすことができます。
冬…シャツやカーディガン、セーターやフリースを重ね着し、ロングのダウンジャケットなど暖かい上着を羽織るのがおすすめ。足元もスノーブーツなど滑りにくい靴を用意しましょう。

●アイスランド
秋…もともと温暖な気候で秋の気温は氷点下を超えることはなく、日中の観光はアウトドア用の風を通さないジャケットを羽織るだけでも十分です。とはいえ風が非常に強く吹くので、実際の気温よりも体感温度は低く感じがち。オーロラ観賞時は日本の冬の装備がおすすめです。
冬…オーロラ観賞時は冷え込むため、日本の真冬の服装が必要です。マフラーや手袋、耳あてなどの防寒具も活用しましょう。

\ 北欧・オーロラ特集はこちら /

アイスランド・北欧オーロラ観測時期のおすすめ観光スポット

No.01 サーリセルカ(フィンランド)

サーリセルカのオーロラ(イメージ)

サーリセルカのオーロラ(イメージ)

フィンランド北部にある、オーロラ観測の先駆けの街「サーリセルカ」は、最北のイヴァロ空港からバスで30分ほどの所にある村です。オーロラの観測できるポイントが数か所あり、スパ付きホテルや家族向け民泊施設、室内からオーロラが楽しめるイグルー等が建ち並び、徒歩圏内にはスーパーマーケットや、日本語メニューのあるレストラン、土産物屋が充実しています。

No.02 ガラスイグルー(フィンランド)

ガラスイグルー(イメージ)

ガラスイグルー(イメージ)

冬は氷点下20℃にもなる地域に建つガラスイグルー(オーロラキャビン)は、あたたかな部屋で寝ころびながら、オーロラを観賞できる宿泊施設です。全天ガラスのパノラマビュータイプや、屋根の一部が放射状のガラスでできているものなど、室内装飾は木を基調としながらも個性的で、フィンランドの夜を思い出深いものにしてくれます。特に、オーロラ下のガラス屋根リゾートと言われるノーザンライトヴィレッジのオーロラキャビンがおすすめです。サーリセルカとレヴィ郊外の森の中にあり、オーロラだけでなく、降るような星空から野生動物の出現まで、静かで豊かな自然の移ろいを堪能することができます。

No.03 イナリ(フィンランド)

イナリのオーロラ(イメージ)

イナリのオーロラ(イメージ)

イナリは北極圏ラップランドに位置するフィンランド最北の小さな村です。壮大なイナリ湖があり、人口が少ないため、湖面が凍っていない秋は光害のない夜空と湖面に映る「逆さオーロラ」を感動的なパノラマビューで体感できます。オーロラキャンプやオーロラ小屋、またオーロラ以外にも魚釣りなど、様々なアクティビティも体験できます。湖には約3,000の島が点在しており、ラップランド地域の大自然を紹介するネイチャーセンターも観光できます。

No.04 レヴィ(フィンランド)

レヴィ(イメージ)

レヴィ(イメージ)

ラップランドに位置するレヴィは、フィンランド最大級のスキーリゾート地としても知られ、冬季にはオーロラ観賞からスノーアクティビティ、街歩きと多彩な魅力があります。街は徒歩で巡ることができるコンパクトさで、地元のスーパーや雑貨店でのお土産探しや、キングクラブやトナカイステーキなどのご当地料理も楽しめます。レヴィでのオーロラ観賞は、街やホテルから観賞ポイントまでが比較的近く、徒歩でもアクセスできる点が特徴です。

No.05 ロヴァニエミ(フィンランド)

ロヴァニエミ教会(イメージ)

ロヴァニエミ教会(イメージ)

ロヴァニエミはフィンランドのオーロラ観測の玄関口となる都市です。アルクティクムは北極圏の自然、文化、歴史を学べ、特にオーロラに関する展示が人気となっています。隣接する森林の博物館、ピルケ科学センターと共に訪れたいスポットです。国を代表する建築家、アルヴァ・アアルトが戦後復興の都市計画を手掛けた街であり、市庁舎をはじめ多くの建築が今も市民に親しまれています。中でも図書館は観光客も利用でき、生きた北欧デザインを感じられます。発祥地ならではの豊富なサウナも見逃せません。薪や電気式のほか、氷でできたサウナ、湖に浮かぶサウナ、スキーに乗ったサウナカーなどの個性派も要チェックです。

No.06 サンタクロース村(フィンランド)

サンタクロースオフィス(イメージ)

サンタクロースオフィス(イメージ)

サンタクロースの故郷・フィンランドならではの観光スポットがサンタクロース村です。ロヴァニエミの郊外にあり、冬の雪景色は一段と幻想的な風景を見ることができます。村の奥に位置するサンタクロースオフィスでは、赤い衣装に身を包み、白ひげをたくわえたサンタクロースと出会う夢あふれる体験も楽しめます。また、サンタクロース・ポストオフィスやカフェも併設していて、いつ訪れてもクリスマス気分を味わえるのが魅力です。

No.07 ケミ(フィンランド)

雪景色のケミ川(イメージ)

雪景色のケミ川(イメージ)

ケミはラップランドの南西部にあたり、市街地から20kmほど西のトルネ川を挟んで、スウェーデンと隣接する都市です。バルト海ボスニア湾の最奥、北部沿岸に位置し、真冬には周辺の海が全て凍結します。このボスニア湾の厚い氷を割りつつ進む砕氷船・サンポ号のクルーズが冬季限定で行われます。船の航行のため活躍した実際の砕氷船が観光用に転用され、機関室や船長室などの船内見学もできます。ケミ市街にも、やはり冬季限定で教会やレストラン、ホテル等が雪と氷で造られる雪の城・ルミリンナや、ピンクの外壁が特徴的なケミ教会など、訪れたいスポットが揃っています。

No.08 トロムソ(ノルウェー)

トロムソの街(イメージ)

トロムソの街(イメージ)

トロムソは冬のオーロラ観測の一大拠点で、冬季には一日中太陽が昇らない極夜を体験できる地域。出現率が高いとされるオーロラベルトの下、南極の昭和基地より高緯度の69度40分に位置しながらもメキシコ湾流の影響で北海道より温暖とも言われ、観測しやすい地理条件に恵まれています。北極圏最大の都市であり「北のパリ」とも呼ばれるトロムソは、見どころも豊富な街です。空港のあるトロムソイヤ島から対岸を見ると、オーロラと冬のトロムソをモチーフにデザインされた、北極教会の印象的な近代建築が目を引きます。木造のトロムソ大聖堂や旧市街など、歴史を感じられる街並みも美しく、徒歩圏に観光スポットが集まっている点も魅力です。

No.09 ポラリア(ノルウェー)

ポーラリア 北極圏水族館(イメージ)

ポーラリア 北極圏水族館(イメージ)

ポラリアは、北極圏水族館と北極圏の体験センターを兼ねる施設です。トロムソ中心市街のメインストリートの先、海を一望できるロケーションに、打ち上げられた流氷をイメージしたユニークな外観が訪れる人を迎えます。世界最北とも言われる水族館には、水中トンネルや北極の海面下の生物を間近で観察できる水槽があるほか、アザラシの餌やりとトレーニング風景が人気で、定員制ですが、間近で氷を食べる姿も観察できます。館の公式サイトでは各アザラシの特徴も写真と共に紹介されています。ポラリアのあるトロムソイヤ島にはトロムソ大学や関連施設である博物館も点在しており、バスで巡ることもできます。

スタッフのおすすめPoint

ポラリアの建物は、横から見ると大きな海氷の塊がドミノのように倒れているように見え印象的です。
そしてポラリアでのメインは、可愛いアザラシが自由自在に泳ぐ姿を間近で眺められることです。
アザラシは施設の二階から愛らしい直立のポーズを眺められるチャンスもあります!

ポラリアと犬ぞりの像(イメージ)

アザラシ(イメージ)

No.10 ハシュタ(ノルウェー)

ハシュタ(イメージ)

ハシュタ(イメージ)

ハシュタは、ノルウェーでスヴァールバル諸島に次いで2番目に大きなヒン島、トロムス県の中にある都市です。北極圏の中でもメキシコ湾暖流の影響で日中の平均気温は12℃から24℃の間と比較的温暖となっており、オーロラも観測できるとても美しい小さな港町です。全体的に海に面している為、海上に映るオーロラは絶景の一言につきます。二次世界大戦の遺物で世界最大の陸上固定砲といわれるアドルフガンを見ることができます。また、トロンデス半島には13世紀から15世紀にかけて建てられたとされるトロンデネス教会があります。

No.11 ロフォーテン諸島(ノルウェー)

ロフォーテン諸島(イメージ)

ロフォーテン諸島(イメージ)

ノルウェー北部に位置する、穏やかな海に鋭く切り立った山々が浮かぶ世界でも有数の絶景、ロフォーテン諸島。干しタラを並べる柵、海に突き出すように建ち並ぶロフォーテン独特のカラフルな漁師小屋など、ロフォーテン独特の鮮やかな田舎の風景に出会えます。トレッキング場所としても本当にオススメしたい場所です。歩き始めから終わりまで、次々と海、山、ビーチ、湖の美しい景観が現れて、歩いていて退屈な時間が一切なく、常に歓声やため息が出るようなトレイルです。

No.12 ノールランストーグ鉄道(ノルウェー~スウェーデン)

ノールランストーグ鉄道(イメージ)

ノールランストーグ鉄道(イメージ)

ノールランストーグ鉄道は、元々、鉄鉱石を運ぶために造られたノルウェーとスウェーデンを結ぶ国際鉄道です。1600km超もの長距離を運行し、北極圏を越える数少ない列車として、今や世界中の旅行者に利用されています。魅力は車窓から眺めるラップランド地方の壮大な景色。アビスコ国立公園にある山々や湖をはじめ、ノルウェーとの国境を越えると現れるフィヨルドなど、雄大な自然を満喫できます。

No.13 キールナ(スウェーデン)

キルナのオーロラ(イメージ)

キルナのオーロラ(イメージ)

キールナはカラフルな木造住宅が立ち並ぶ街並みが魅力です。オーロラベルトの真下に位置しているため、街の周辺には観賞スポットが点在しています。中でも高確率でオーロラが出現するスポットは、車で1時間ほどの場所にあるオーロラスカイステーション。ここはアビスコ国立公園内のヌオーリャ山の山頂にあり、「王様の散歩道」と呼ばれるトレイルが通っていますが、リフトでアクセスすることも可能です。星々がきらめく夜空を緑からピンク、紫へと染め上げる、幻想的な光景を楽しめます。

No.14 氷のホテル(スウェーデン)

アイスホテル(イメージ)

アイスホテル(イメージ)

キールナの郊外にたたずむ、氷と雪でできたホテル。別名アイスホテルとも呼ばれ、トルネ川の氷を採取して建てられています。冬季限定でオープンする「アイスホテルウィンター」は、世界中の建築家やデザイナーからアイデアを募って毎年新たなデザインに刷新し、個性あふれる空間や芸術的な彫刻が登場します。一年中宿泊できる「アイスホテル365」もあり、アートスイートやデラックススイート、アート展やアイスバー、ラウンジなども充実しています。日中は見学だけでも可能で、美しい氷の世界を堪能できます。

No.15 レイキャヴィーク(アイスランド)

レイキャヴィークのオーロラ(イメージ)

レイキャヴィークのオーロラ(イメージ)

レイキャヴィークはアイスランドの首都であり、政治経済が集まる中心地。三角屋根のカラフルな建物が立ち並び、絵本のようなかわいらしい街並みです。夜は街の灯りもありますが、天気の変わりやすいアイスランドは、雲が晴れ、星空が出れば、街中でもオーロラが見られるのが魅力です。この他、ペルトラン展望台のあるオスキュフリズの丘や、西端のセルチャルトナルネスの海岸へ行くと、十分な暗さがあるのでオーロラを観賞するのに最適です。

No.16 ブルーラグーン(アイスランド)

ブルーラグーン(イメージ)

ブルーラグーン(イメージ)

ブルーラグーンは、世界有数の温泉大国であるアイスランドを代表する巨大露天風呂です。溶岩が流れ落ちた大地から、地熱発電を目的としてくみ上げられた地下熱水を利用した温泉施設です。満々とたたえられ幻想的なミルキーブルーに輝くお湯は、シリカやミネラルを多く含み、健康増進だけでなく肌がしっとりしてきめが整うと好評です。入場には事前予約と水着着用が必須ですが、スパやサウナ、レストランなども充実していて、自然エネルギー大国の独特な情景をしっかり堪能できます。
※ブルーラグーンが位置するレイキャネス半島が火山活動の活休期に入りました。火山活動に伴い、施設が休業となることがあります。

No.17 スーパーブルー(アイスランド)

スーパーブルー(イメージ)

スーパーブルー(イメージ)

「スーパーブルー」と呼ばれる、話題の輝く自然の氷の洞窟があります。ヨーロッパ最大とされるヴァトナヨークトル氷河の洞窟で、アイスランドの国立公園にある絶景スポットです。降り積もった雪が氷河を押し固め、空気を含まないことで純氷になり、太陽光の青色しか通さないため、青く輝くようになりました。氷河は少しずつ動いており、出現する場所や規模は毎年異なります。また、崩落の危険もあるため、観るためには冬季限定で催行されるガイド付きツアーへの参加が必須です。

No.18 ゴールデンサークル(アイスランド)

ストロックル間欠泉(イメージ)

ストロックル間欠泉(イメージ)

ゴールデンサークルは、首都レイキャヴィークから簡単にたどり着ける全長300㎞のアイスランド定番の観光ルートです。地熱が豊富なゲイシール地熱地帯には複数の間欠泉があり、なかでも5~10分おきに熱水柱が噴出するストロックル間欠泉は圧巻です。また、黄金の滝と呼ばれる力強く美しい滝グトルフォスも冬は氷結の風情、白夜には虹がかかる撮影スポットになっています。ルートの中で、最も広い観光地が世界文化遺産であるシンクヴェトリル国立公園です。ユーラシア大陸プレートと北米大陸プレートがぶつかる「地球の割れ目」を歩き、世界初の民主主義議会が開かれた歴史的スポットを見学しましょう。

No.19 南アイスランド(アイスランド)

スコガフォスの滝(イメージ)

スコガフォスの滝(イメージ)

南アイスランドは、美しい海岸線や溶岩平原が広がるエリアで、氷河期に複数の溶岩流によって形成されているのが特徴です。特に迫力のある滝が見どころのひとつ。スコガフォスは落差約60m、幅約25mもの規模を誇ります。セリャリャンスフォスは、海岸の近くにあるため、海風の影響で様々な姿を見られるのが特徴です。レイニスフィヤラ・ブラックサンドビーチも必見です。黒砂美しい浜辺はもちろん、ダイナミックな柱状節理の崖や奇岩が訪れる人々を魅了します。

No.20 ヨークルサルロン氷河湖(アイスランド)

ヨークルサルロン氷河湖(イメージ)

ヨークルサルロン氷河湖(イメージ)

ヴァトナヨークトル氷河国立公園に位置するヨークルサルロン氷河湖。氷河が溶け出して形成されており、水深約284mとアイスランドの中では最も深く、氷の下の火山活動が特異な景観を創造しています。海とつながっていることもあって、湖の淡水と海水が混ざり合った独特な色合いも特徴です。ボート遊覧や水陸両用車クルーズが人気のアクティビティで、野鳥やアザラシとの出会いや、巨大な氷塊が浮かぶ氷河のパノラマビューを満喫できます。


アイスランド、フィンランド、ノルウェー、スウェーデンと北欧地域のオーロラ観賞スポットについてご紹介しました。自然が豊富でアクティビティや見どころが充実しているので、感動に満ちた旅を楽しめることでしょう。天空に輝く神秘の光を目指して、アイスランド、北欧に訪れてみませんか?

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