東北エリア(仙台、奥入瀬渓流、樹氷、青森)

東北エリア(仙台、奥入瀬渓流、樹氷、青森) 東北エリア(仙台、奥入瀬渓流、樹氷、青森)

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人気スポット&見どころ紹介

東北エリアの観光スポット紹介

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弘前公園 奥入瀬渓流 角館武家屋敷 三陸鉄道 大曲の花火 平泉 最上川 鳴子峡 銀山温泉郷 松島 蔵王連峰 只見線 大内宿
弘前公園 奥入瀬渓流 角館武家屋敷 三陸鉄道 大曲の花火 平泉 最上川 鳴子峡 銀山温泉街 松島 蔵王連峰 只見線 大内宿

弘前公園

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弘前公園は、約2,600本の桜の木が美しく咲き誇る、日本三大桜名所の1つとして知られています。園内には、1603年に津軽為信によって築かれた「弘前城」があります。東北で唯一現存する天守で、江戸時代の姿を今もとどめている貴重な建物です。
※出発地によってツアーのお取り扱いがない場合もございます

奥入瀬渓流

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奥入瀬(おいらせ)渓流は十和田湖の子ノ口から焼山(やけやま)までの約14kmにわたる渓流。川沿いには散策路が設けられており、幅20m、落差7mの「銚子大滝」や、苔むした岩々を水が激しく流れる「阿修羅の流れ」等、絵のように美しい風景を楽しめます。
※出発地によってツアーのお取り扱いがない場合もございます

角館武家屋敷

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歴史的建造物が立ち並ぶ「みちのくの小京都」。風情ある町並みを楽しめます。春の桜も有名ですが秋の紅葉も目を見張るほど。シックな黒板塀と、屋敷から顔を出す赤く色づいた葉とのコントラストも楽しんでいただけます。

三陸鉄道

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久慈~盛を結ぶ鉄道。海岸沿いを行く列車は、震災後復興を遂げ、今も地域と共に歩んでいる。リアス式海岸という立地上、トンネルが多いが、駅の近くなどで見られる海の眺めは素晴らしい。北リアス線普代駅の先でトンネルを抜けた辺りが三陸鉄道一番のビューポイント。久慈から釜石まで、多様な表情をもつ陸中海岸はどこをとっても美しい。海の絶景が180度広がる。観光客にも人気が高く、お座敷列車やレトロ列車など車両の種類も豊富に楽しめる。

大曲の花火

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大曲の花火は100年以上の歴史を誇り、毎年70万人以上が集まる花火大会です。密を避けるために人数を限定した「プライベート花火」として開催されます。詳細については、【観光情報をもっと見る】をご確認ください。

平泉

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世界遺産に登録されている平泉の中尊寺・金色堂は必ず訪れたい名所。神々しい美術工芸とともに、平泉の歴史と文化を感じることができます。初詣や紅葉見物のほか、様々な祭典・行事が行われるため、1年を通して多くの参拝客で賑わいます。御朱印は中尊寺本堂や弁慶堂など、11ヶ所でいただけるほか、厄除け・縁結びなどのお守りも購入できます。

最上川

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山形県で最も大きな最上川の全長は約229km。全国で7番目の長さです。そんな最上川の絶景を観賞できる「最上川舟下り」は山形県に訪れたならぜひ体験したいもの。舟下りは山深い大自然の中、船頭さんの舟唄を聞きながら、松尾芭蕉の句で知られる流れを進んでいきます。コースには仙人堂など源義経ゆかりの地も。秋は紅葉を一望でき、12月から3月の間は船にこたつを載せた「こたつ船」で、真っ白な雪景色を楽しめます。また、山形県最上郡戸沢村には、最上川の渡し舟に乗らなければたどりつけない、「外川神社」があります。ここは、源義経や松尾芭蕉も訪れた歴史的な場所でもあり縁結びのパワースポットとしても有名な神社です。最上川の大自然を堪能できる観光客に人気のスポットです。

鳴子峡

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東北屈指と言われる色づいた峡谷の景観
東北屈指の景観と言われるほどの自然美「鳴子峡」。その深さは100mに及ぶ大峡谷!この一面が紅葉におおわれます!
見晴台や散策道からの景色も美しく、この絶景を一目見ようと、全国から多くの人が訪れます。
※出発地によってツアーのお取り扱いがない場合もございます

銀山温泉街

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大正レトロの雰囲気で知られる尾花沢市の銀山温泉。この温泉街の独特の風景を生み出しているのが、大正末から昭和初期に建てられた旅館群です。国の登録文化財に指定されている能登屋旅館など、和風と洋風がミックスしたような趣ある建物が並んでいて、見ていると時間がたつのを忘れてしまうほど。外観や内装にふんだんに使われている木の風格が、とても懐かしい気分にさせてくれます。銀山温泉の名は江戸時代の延沢銀山に由来。大正初期の洪水でほとんどの温泉宿が流され、多くの旅館はその後に建て直されました。ガス灯がともる夜の温泉街はとても幻想的です。なかでも異彩を放つ旅館が、温泉街の中ほどにある「藤屋」。2006年、老朽化による改築を手がけたのは、世界的な建築家、隈研吾氏。もともとの木造建築の繊細さを復元することにこだわり、使える木材をできるだけ再利用したそうです。また、「すむしこ」という透過性の高い竹格子の技法や特殊なステンドグラスで創り出された木と光の空間は、まさに究極の「デザイナーズ旅館」といえるかも。温泉街の端には、隈氏が手がけた共同浴場「しろがね湯」もあります。泊まれなくても、ぜひ一度、立ち寄ってみては。

松島

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松島の見どころは、なんといっても日本三景のひとつに数えられるその雄大な景観。松島をじっくり見学するには遊覧船を利用するのがおすすめです。朝日や夕焼け、四季によって様々に変化する景色を堪能できます。また観光名所となっている瑞巌寺(ずいがんじ)や五大堂なども訪れたい場所です。春には、西行戻しの松公園も見どころのひとつ。公園内の展望台から桜と松島湾の景色を臨むことができます。松島で採れる牡蛎や魚介類などグルメも豊富。お土産には笹かまぼこも喜ばれます。
※出発地によってツアーのお取り扱いがない場合もございます

蔵王連峰

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山形・宮城両県にまたがる連峰の総称である蔵王連峰。その最高峰は、山形県上山市にある標高1,841mの熊野岳です。4月下旬から11月上旬まで運行しているリフトで登山口まで移動でき、山頂まで約45分で登頂可能です。途中には、エメラルドグリーンに輝く火山湖「御釜」が見え、日によって色調の違う幻想的な美しさを堪能できます。また、冬期には樹木に雲粒と雪が付着した、大迫力の自然芸術「樹氷」が見られるツアーが行われています。平らに広がっているようにも見える連峰のあちこちに温泉が沸き、温泉地としてもスキーリゾートとしても名高い名所です。

只見線

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新潟県魚沼市の小出駅から福島県会津若松市の会津若松駅を結ぶローカル線です。四季折々の絶景が車窓から楽しめて、春には桜、秋には色鮮やかな紅葉と渓谷、冬は水墨画のような雪景色を見ることが出来ます。

大内宿

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福島県南部に位置する下郷町(しもごうまち)にある県内有数の観光スポット。江戸時代に宿場町として栄えた場所で、江戸へ向かう大名や旅人で賑わった街並みが現在も残されています。町中には、茅葺き屋根の民家が立ち並び、箸の代わりにネギを使って食べる「ネギそば」や大内宿名物「栃餅(とちもち)」などが食べられる飲食店のほか、お土産屋や民宿があります。毎年2月の第2土曜、日曜日には「雪祭り」が行われます。

おすすめツアー

八甲田・蔵王樹氷

銀山温泉

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十和田湖畔・奥入瀬渓流

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