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2019.09.27海外旅行

四千年の歴史を感じる北京オススメ観光スポット10選

言わずと知れた中国の首都。華やかさでは上海に劣りますが、その分伝統的な街並や史跡が多く残り、中国の歴史を肌で感じることができます。また北京料理の本場であり、グルメを楽しみたいという方にもオススメです。

No.01天安門広場

天安門広場(イメージ)
天安門広場(イメージ)

かつては明・清朝皇帝の居城・紫禁城の正門、現代では毛沢東が中華人民共和国の建国を宣言した場所と、文字通り中国の象徴ともいえるのがこの天安門。楼閣は一般に公開され、15元の入場料金を払うことで中に入れます。夜には天安門、そして周辺の建物一帯がライトアップされ、昼とはまったく違った景観を楽しめます。長安街という大通りを隔てた向かい側には、南北880m、東西500m、世界でも最大規模の広場である天安門広場が隣接しています。

スタッフのおすすめPoint!

世界有数の広さを誇り、約50万人を収容できます。約600年の長きに渡り王都の記憶を刻み続け、数々の歴史上の大事件や国家行事の舞台となってきました。2008年に開催された北京オリンピックのマラソン競技はこの広場からスタートしました。広場は無料で入れますが、手荷物などのセキュリティチェックが必要になります。天安門広場はその広さだけではなく、中国四千年の歴史の深さまでも感じることができる場所です。

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No.02故宮博物院

皇帝の居城だった紫禁城は、またの名を故宮と呼ばれていました。故宮をそのまま博物館に改築したのが、この故宮博物院。歴代の皇帝によって収集され紫禁城内に保管されていた数々の歴史的文化財が展示されています。広大な敷地内には展示物のほか、売店や軽食堂も完備。日本語を含む多くの音声ガイドサービスも用意されています。入場料は40元(4月から10月は60元)、120cm以下の子供は外国人も含めて無料です。

スタッフのおすすめPoint!

天安門広場から天安門を入れば、その先に見えてくるのが紫禁城・故宮博物院です。明・清王朝の皇帝の居城であった歴史的建造物であり、世界有数の大きさの木造建築です。清朝最後の皇帝を描いた映画『ラストエンペラー』の舞台にもなりました。最後の皇帝・愛新覚羅溥儀が紫禁城を退去した後は「故宮」と呼ばれ、博物館として一般公開されています。世界遺産にも登録され、500年にもおよぶ明・清帝国の繁栄と権力をうかがい知ることができます。

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No.03い和園

(イメージ)
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北京市街地の北西部・海淀区にある庭園です。元の時代、この地に北京の前身となる大都という都を築いた際、宮廷で使用する水源を確保するために造られたのが貯水池である昆明湖。そしてその昆明湖周辺に歴代皇帝の別宮や庭園が造成されたのが、現在も残る庭園の由来です。一時は戦火により荒廃していましたが、1884年より時の皇帝・光緒帝により再建、現在の名称であるのい和園と改称されて生まれ変わりました。

スタッフのおすすめPoint!

莫大な富と権力を背景に、皇帝たちが作った壮大な夢の結晶を見ることができます。1750年に清朝皇帝・乾隆帝により母の還暦を祝うために造られた離宮庭園が元となっており、なかでも大きな面積を占める昆明湖はその広大さに驚かされます。これが完全に人工的に作られた湖だと知るとどれだけの権力と財力があったのだろうと想像を絶します。広大な敷地内には宮殿や寺院がちりばめられ、華やかな中国文化の粋を体感することができます。

No.04天壇公園

(イメージ)
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かつて明の皇帝が、豊作祈願や雨乞いのために天に祈る祭壇として造られたのが天壇。この天壇にある複数の祭壇は周囲に広がる広場と合わせ、現在は天壇公園として市民や観光客に親しまれています。なかでも皇帝が正月に五穀豊穣の祈りを捧げた建物である祈年殿は天安門や紫禁城と並んで北京のシンボル的存在とされています。1998年にはユネスコの世界遺産に登録されました。

スタッフのおすすめPoint!

敷地面積約270万平方メートルの壮大なスケールで中国の悠久の歴史を感じることができます。天壇の「壇」とは、中国では「皇帝が祈祷をする神聖な場所」という意味。公園内の建築物は1420年、明の永楽帝による建立に始まります。以来、何度かの改造や増築が重ねられ現在の姿になりました。かつて皇帝のみが立つことを許された天壇も現在は公園として開放されています。儀式を行った当時の皇帝の気分を味わってみてはいかがでしょうか。

No.05北京動物園

(イメージ)
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中国を代表する動物といえば、パンダ。中国を代表する動物園である北京動物園でも、もちろんジャイアントパンダを見られます。パンダは「大熊猫館」という専用の建物で、常時展示中。またパンダのほかに孫悟空のモデルになったと言われる猿・キンシコウや、シカ・ウシ・ウマ・ロバの4つの動物に似ていることから名付けられたシフゾウなど、中国固有の野生動物も多数飼育されています。

スタッフのおすすめPoint!

人気者のパンダが数頭飼育されていますが中国ではあまり珍しくないのか、人だかりもあまりなく、ゆっくりとパンダを見物することができます。パンダが元気よく動き回っている午前中が特におすすめです。他にも中国に生息する貴重な動物が飼育されています。北京動物園でのお土産は何といってもパンダグッズ。パンダTシャツやパンダトートバッグなど、ここにしかない珍しいお土産を探してみてはいかがでしょうか。

No.06八達嶺長城

北京市の最北西部・延慶区にある長城。総延長約20000kmにわたる万里の長城のなかでも、最も早く観光化された区画です。北京の市街地とは高速道路で結ばれ、アクセスは非常に至便。また稜線に沿って建てられた長城へは、ロープウェイを使って麓から簡単に登ることができます。気候が穏やかで空気も澄み、黄砂の影響もほとんどない秋が人気のシーズンです。

スタッフのおすすめPoint!

宇宙から見ることができる唯一の人工物といわれる万里の長城。いわずとしれた中国観光のハイライトです。万里の長城は秦の始皇帝の時代より建てられ、その後も歴代の王朝が拡大と延長を繰り返し、現在残っているものはほとんど明代にできたものであるといわれています。その中でも八達嶺長城は当時の姿を最も良い状態で今に残しており、万里の長城を代表する観光地になっています。ロープウェイを使って気軽に楽しむことも可能です。

No.07兵馬俑坑博物館

(イメージ)
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皇帝などの貴人が崩御した際にともに副葬された、兵士や軍馬をかたどった人形を兵馬俑といいます。1975年に発見された秦の始皇帝陵には、この兵馬俑が約8000体埋蔵されていました。その多くを発掘されたときと同じ場所に留め、その周囲に屋根と壁を築き、文化財の保護と展示、2つの機能を持たせたのが兵馬俑坑博物館。日本語の音声ガイドサービスも完備してあります。

スタッフのおすすめPoint!

約1万4260平方メートルの広大な敷地に約6000体の兵馬俑が並ぶ一号杭、騎馬車や戦車隊などさまざまな役職の兵馬俑が並ぶ二号杭、護衛兵の特徴的な整列が観賞できる三号杭など、見どころ満載の博物館。1987年にはその文化的価値の高さから世界文化遺産にも登録されました。ひとり一人顔が違う兵馬俑は今にも動き出しそうなほど精巧に作られており、見るものを圧倒する迫力があります。中国に訪れたなら、一度足を運んでいただきたいスポットです。

No.08王府井大街

北京の中心部・東城区にある繁華街。天安門や紫禁城のすぐ東を南北に走る大通りである王府井大街周辺には、巨大なデパートや飲食店が立ち並びます。一帯は歩行者天国となっており、北京駅や北京飯店といった観光拠点からも近いため地元の人のみならず、多くの外国人観光客も訪れます。大通り沿いには最新のデパートやショッピングモールが並び、ちょっと横丁に入った先には昔ながらの屋台が軒を連ねています。

スタッフのおすすめPoint!

大型デパートから下町の雰囲気が漂う屋台までが立ち並ぶ、北京を代表する繁華街です。かつて王府(皇族の屋敷)と井戸があったことから「王府井」の名で呼ばれるようになったとか。井戸があったとされる場所にはマンホールの形をした記念碑があり、町の歴史を知ることができます。観光のメインスポットとなるのは、所狭しと露天が並ぶ王府井小吃街。本場の肉まんやお粥、杏仁豆腐などの小吃(シャオチ―・軽食のこと)を食べ歩きで楽しむのがおすすめです。

No.09万里の長城

(イメージ)
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元々は秦の始皇帝によって、北方の異民族による侵入を防ぐために造られた万里の長城は、その後歴代の王朝によって移築・増築され、明の三代皇帝・永楽帝の時代に現在知られる位置と規模となりました。首都である北京周辺に近接した区間には「万里の長城」といわれてまず思い浮かぶ風景であろう八達嶺長城など、特に守りを重視した施設が設けられています。

スタッフのおすすめPoint!

世界遺産のなかでも屈指の知名度を誇る万里の長城は、総延長距離約2万qを超える世界最長の建造物。20ヵ所にもおよぶ観光スポットのなかでも「八達嶺」は城壁の保存状態やアクセスの良さから、特に人気のスポットとなっています。高さ約7mの巨大な花崗岩でできた立派な城壁の上は馬なら5頭、人なら10人が並んで歩くことができるとか。山々を見下ろすような眺望も見事で、朝日や夕日の時間帯にはさらに神秘的な光景が楽しめます。

No.10胡同

北京 胡同 上林仙館(イメージ)
北京 胡同 上林仙館(イメージ)

北京の旧市街地に多く見られる細い路地を総称して胡同と呼びます。王府井大街などの大通り、その脇をすぐ入った路地が胡同です。胡同には多くの場合、中国の伝統的家屋である四合院が面し、その建物と胡同の路面が織りなす雰囲気は古き良き北京の街並みを留めた観光スポットとして、近年大きな注目を浴びています。道幅が狭く入り組んでいるため自転車タクシーに乗ってのツアーが人気です。

スタッフのおすすめPoint!

ノスタルジックな景観を楽しめる胡同の散策が近年話題を集めています。ドラマのロケ地としても有名な南鑼鼓巷、池と歴史的建造物に囲まれた什刹海などを筆頭に北京には無数の胡同が広がっています。胡同には人名や商品名などを由来とした名前がそれぞれについており、それぞれ独自の伝説をもっています。また現在でも市民の生活の場である胡同は、北京の歴史を紡ぎ続ける生きた遺跡。観光の途中で胡同を見つけたら、ぜひ立ち寄ってみてください。

天安門広場や万里の長城では、売り子さんがつきまっとってくることもしばしば。必要のない場合は下手に相手をせず、完全に無視してしまいましょう。

北京旅行(ツアー)特集

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