お遍路(イメージ)
約1200年前に開かれたとされる、日本の巡礼路「四国遍路」。
近年、「癒やし」や「自分探し」、「再出発」の旅として、日本国内外・老若男女問わず注目を集めています。
非常に人気の高い四国遍路ですが、言葉の壁や慣れない参拝作法への不安から、どのように計画を立てればいいか迷っている方も多いのではないでしょうか。
初めて四国遍路に参加する方にとって大切なのは、自分に合った安心できるプランを選ぶことです。本記事では、初心者でも安心して参加できる四国遍路ツアーの選び方を徹底解説します。
※本記事は日本を訪問する予定の旅行者向けに制作されたものですが、日本国内の方でもお読みいただけます。
そもそも四国遍路ツアーとは?
個人とツアーの違い
1200年の歴史を持つ巡礼路「四国遍路」とは
弘法大師・空海(写真提供:安楽寺/イメージ)
「四国遍路」とは、約1200年前に日本の僧侶・空海(弘法大師)が開いたとされる、四国地方4県にある88ヶ所の霊場(お寺)をめぐる壮大な巡礼旅です。
全長約1400kmの長旅になりますが、すべてめぐると、先祖供養や自身の煩悩が消え、願いが叶うといわれています。古くから国籍や宗派を問わず、多くの人々が願い事を叶えたり自己を見つめ直したりするためにこの道を歩んできました。
現代では健康祈願や自分探しの旅としても人気です。
歩き遍路・自転車・車・バスツアー
4つのめぐり方の違い
お遍路(イメージ)
四国遍路のめぐり方は、おおむね「徒歩」「自転車」「車」「バスツアー」の4つに分けられます。
徒歩(歩き遍路)
伝統的なスタイルで、四国の自然や地元の方との交流を最も深く肌で感じられる特徴があり、精神的な達成感は格別です。しかし、全長約1400kmを歩き通すには1カ月以上の期間と強靭な体力が必要なため、海外から訪れる方には非常にハードルが高いと言えます。
自転車
自分のペースで自然を体感しながら、徒歩よりもスピーディにめぐることができます。アクティブに旅を楽しみたい方に人気です。ただし、四国は山道や急坂が多く、天候の影響をダイレクトに受けるほか、逆に遠回りする場合もあり、長距離移動は想像以上に体力を消耗します。
車(マイカー、タクシーなど)
天候に左右されず、効率よく移動できるので、時間を有効に使いたい方に適しています。
しかし、お寺周辺の道は狭い山道が多く、対向車とのすれ違いが困難。慣れない日本での運転は、外国人旅行者にとって大きな事故のリスクや精神的ストレスを伴います。
バスツアー
プロのドライバーが運転する大型バスに座っているだけで、次のお寺へと安全・快適に連れて行ってくれるため、体力の心配や道に迷うリスクが一切ありません。食事時間なども考慮された旅程が組まれていて安心です。荷物もバスに預けたまま身軽に参拝でき、最も効率的かつ安全で、初心者や海外からの旅行者に最適でおすすめな巡り方です。
ツアーを選ぶべき3つの理由
①難所へも迷わずアクセス!移動のストレスがゼロ
四国のお寺の中には、標高の高い山頂や、細く険しい崖沿いを抜けなければ辿り着けない「遍路ころがし」と呼ばれる難所がいくつもあります。バスツアーなら、現地の道路状況を熟知したプロの運転で安全にアクセスできるため、移動中の不安が一切なく、車内でゆっくりと体力を温存できます。
②公認先達が同行し、正しい作法や歴史が学べる
四国遍路には、古くから続く「お遍路作法」があり、お線香・灯明・納札の供え方や、読経の仕方など、独特の参拝ルールがあります。四国遍路を専門的に取り扱う旅行会社のツアーなら、四国八十八ヶ所霊場会が公認する案内人「先達」が同行。現地で正しい作法を丁寧に教えてもらえます。お寺の歴史や見どころも詳しく解説してくれるので、ただ観光するだけではない、奥深い巡礼体験が叶います。
公認先達(お遍路専門案内人):四国八十八ヶ所を最低4回以上(一周)参拝し、四国八十八ヶ所霊場寺院より推薦をいただき、「四国霊場会公認先達」の承認を受けている者です。
③複雑な手配はすべてお任せ!参拝だけに集中できる
個人でめぐる場合、お寺を回る順番や毎日の宿泊先、食事の確保など、膨大な準備とスケジュール管理に追われます。
バスツアーなら、面倒な手配はすべて旅行会社にお任せ。さらに、神社やお寺を参拝した証としていただける「御朱印」の受取手続きを添乗員が代行してくれるサービスもあるため、言葉の壁を気にすることなくお参りに集中できます。
【地図で見る】四国遍路88ヶ所の全体像
四国遍路マップ(イメージ)
徳島・高知・愛媛・香川
4つの県をめぐる巡礼路
四国遍路のルートは、日本の四国地方4県を時計回りにぐるりとめぐるように繋がっています。仏教では、それぞれの県に精神的な成長を表す「四道場(しどうじょう)」という深い意味が込められています。
徳島県(第1番〜第23番札所):【発心の道場】
地図上のオレンジのエリア。
巡礼の旅を始めるにあたり、お遍路をスタートする気持ちが芽生え、自分自身を見つめる決意(発心)をするエリアです。
例えば、第23番札所の「薬王寺」は、まさに発心の道場を締めくくる高野山真言宗の別格本山。厄除けの根本霊場としても有名で、ここを訪れることで巡礼への決意がより確かなものになります。
高知県(第24番〜第39番札所):【修行の道場】
地図上の紫のエリア。
自分自身と厳しく向き合い、心身を鍛える(修行)エリアです。起伏のある長い道のりが続きます。
愛媛県(第40番〜第65番札所):【菩提の道場】
地図上の緑のエリア。
これまでの迷いや煩悩を断ち切り、平穏な心(菩提)を得るエリアです。
香川県(第66番〜第88番札所):【涅槃の道場】
地図上の青いエリア。
すべての煩悩が消え去り、自己の再出発と今までの経験や体験を感じ、新たな気持ちを起こしついに悟りの境地(涅槃)へと達するエリアです。
ルート上にある空海ゆかりの聖地
88ヶ所の巡礼路上には、空海の生涯に深く関わる伝説の聖地が点在しています。
太龍寺の舎心ヶ嶽(徳島県・地図東部)
空海像(イメージ)
若き日の空海が命懸けで虚空蔵求聞持法(記憶力を高める修行)を行ったとされる、断崖絶壁の聖地です。今も空海の銅像が崖の上に佇み、遥か彼方を見つめています。
御厨人窟(みくろど/高知県・地図南部)
御厨人窟(イメージ)
室戸岬の先端にある洞窟です。空海は100日間「舎心ヶ獄」で修行をしましたが悟りを開けず、更なる修行の地を求め、室戸岬にたどり着きました。そしてこの御厨人窟で修行に励み、洞窟の中から見えた美しい「空」と「海」だけに心を奪われたといいます。そこから自らを「空海」と名乗るようになった、まさに「空海の名の発祥地」です。
善通寺(ぜんつうじ/香川県・地図北部)
四国75番善通寺(重要文化財「五重塔」/イメージ)
第75番札所であり、空海が生まれた「御誕生の地」です。
広大な境内には空海が誕生したとされる御影堂があり、お遍路の旅のクライマックスにふさわしい荘厳な雰囲気に包まれています。周辺の第71番札所から第77番札所は特に幼年の空海の聖地とされる場所です。
こうした歴史的な聖地を効率よく、かつ深い解説とともに巡れるため、お遍路の醍醐味も得られるとして、旅行会社の提供するバスツアーが人気となっています。
ツアー選びの5つのポイント
海外からの参加者が「四国遍路」のツアーを選ぶ際は、以下の5つのポイントを必ずチェックしましょう。
ポイント1:先達が同行するかどうか
ツアーに「公認先達」が同行するかどうかが最重要ポイント。先達はお遍路を知り尽くしたプロで、正しいお遍路の参拝作法や読経の仕方を現地で優しく指導してくれます。先達付きの「四国遍路ツアー」なら、初心者でも礼儀に迷うことなく、安心して聖地巡礼の深い魅力に触れることができます。
ポイント2:言語サポートがあるかどうか
(外国人参加者向け)
海外からの参加者にとって、言葉の壁は大きな不安要素。
特に、巡礼の旅は専門用語が多いため、通訳が同行するツアーを選んだ方がよいでしょう。
日本語が話せなくても安心して深く理解できます。
ポイント3:全周か区切り打ちか、日程で選ぶ
お遍路のめぐり方には、一度に88ヶ所すべてをめぐる「全周」と、エリアごとに数回に分けてめぐる「区切り打ち」があります。スケジュールや体力、日本に滞在できる日数に合わせて、最適なツアーを選びましょう。
ポイント4:宿泊・食事の品質が明示されているか
お遍路は体力を使う旅だからこそ、休息の質が重要。
歴史ある宿坊(お寺の宿泊施設)をはじめ、四国の名物料理が堪能できる温泉旅館や快適なホテルなど、宿泊先や食事のクオリティが事前にしっかりと明示されているツアーを選ぶのが、快適に旅を続けるための秘訣です。
ポイント5:免税店への立ち寄りがないか
一般的な観光ツアーとは異なり、純粋に巡礼と四国の自然・文化を楽しんでいただくため、お土産購入を強制するような免税店への立ち寄りが一切ないプランがベストです。お買い物の時間を気にすることなく、限られた時間を有効に使ってお参りや自分自身と向き合う時間に集中できます。
クラブツーリズムの
お遍路ツアーが選ばれる理由
数ある四国遍路プランを取り扱う旅行会社の中でも、クラブツーリズムのお遍路ツアーが初めての方に選ばれ続けているのには理由があります。
先達同行でめぐる四国遍路(イメージ)
40年以上の実績を持つ「こころの旅」チーム
クラブツーリズムには、お遍路や巡礼、世界の宗教聖地ツアーなどを専門に扱う「こころの旅」という特化チームがあります。40年以上の歴史と培ったノウハウがあるからこそ、初めての方でも安心して旅立てる安心の四国遍路ツアーをご提供しています。
監修者:山本七絵(四国八十八ヶ所霊場公認 権中先達)
四国八十八ヶ所霊場公認 権中先達 山本七絵(イメージ)
ツアーの企画・構成は、四国八十八ヶ所霊場公認の権中先達であり、「こころの旅」のナビゲーターでもある山本七絵氏が監修しています。ただお寺をめぐるだけでなく、お遍路の真の魅力や精神世界を深く体感できるよう、細部までこだわり抜いて設計されています。
実際の参加者の声
「四国遍路に興味を持っていたもののなかなかきっかけがなく、行くことを躊躇していましたが、友達のすすめもありツアーへ参加しました。団体ツアーの良さは、自分達だけでは分からない作法なども教えてくれて、さまざまないい経験ができること。今回参加したツアーは特別企画ということもあり、通常経験できないことが組み込まれていたのもよかったです。初めて四国遍路に行く方は、まずはこういった『お遍路体験コース』から始めるのをおすすめします。」
「昨年高野山に行った際に四国遍路に興味を持ち、①適度に歩き、②4日間で全6回で満願 というコースが自分にとって最適と感じ参加しました。全くお遍路知識はありませんでしたが、行く度に興味が湧き、空海が歩いた道を歩くという実 感があり、楽しく大変充実した旅ができました。お遍路を通し『感謝』『思いやり』の心が持てるようになったことが『御利益』なのかもしれませんね。」
「今まで、私や家族一同が元気に過ごせたことへの感謝と、子孫繁栄を願い『四国遍路』に参加しました。全周は長いイメージがありますが、行ったり来たりするよりも楽で、意外とあっという間です。また先達さんによる各寺のお話が詳しく、添乗員さんも細かく気配りがあるのに感心しました。全く知識がない状態で行きましたが、少しでも知識を入れて参加すればより楽しめたと思います。」
初めての方におすすめ:
高知2日間のお試しツアー
空海が悟りを開いた聖地
高知から始めるお遍路体験
室戸岬(イメージ)
「お遍路に興味はあるけれど、最初から長期の旅に出るのはハードルが高い」……そうお考えの方のために、クラブツーリズムでは1泊2日で気軽にお遍路の醍醐味を体感できる「お試しツアー」をご用意しています。
今回ご紹介するツアーは、四国八十八ヶ所霊場会公認の先達が企画したもの。19歳の空海が悟りを開いた地を実際に歩く、本格的な巡礼体験です。
ツアー中は通訳案内士が2日間同行するので、日本語が話せなくても安心。また、歩行距離も短く、体力に自信がない方でも参加しやすいツアーとなっています。
●ツアー名
コース番号N8767「『空海ゆかりの聖地をめぐる 四国遍路はじめての修行体験「高知」2日間』【高知駅集合解散】<こころの旅>」
2日間でできる5つの特別体験
高知県は、四国遍路において「修行の道場」と位置づけられるエリア。
このツアーでは、若き日の空海が修行し、悟りを開いたとされる室戸岬などの聖地を巡ります。高知駅集合・解散なのでアクセスしやすく、初めての四国遍路へ一歩を踏み出す方に最適な行程となっています。
また、このツアーの最大の魅力は「5つの特別な体験」。ただお寺を参拝するだけでなく、五感を通して仏教の世界を体験できます。
竹林寺の瞑想
第31番札所「竹林寺」で数息観を体験(イメージ)
第31番札所「竹林寺」にて、心を静めて自分自身と深く向き合う瞑想を行います。
本ツアーでは、呼吸を数えながら心を静める瞑想法「数息観」を体験。
美しい庭園を望む静寂な空間の中で、日々の忙しさを忘れ、澄み切った心の安らぎを感じることができます。
善楽寺の塗香作り
第30番札所「善楽寺」では、四国八十八ヶ所の中でも珍しい体験のひとつ「塗香作り」を体験。
参拝前に体や心を清めるために使うお香「塗香」をご自身で調合して手作りします。
香りには、心を整え浄化する力があるといわれます。できあがった香りを身にまとうことで、参拝への心構えが整っていくのを感じられるはずです。
3ヶ寺でのお遍路作法体験
読経(イメージ)
ツアー中に訪れる最御崎寺・津照寺・金剛頂寺の3つのお寺で、実際に読経(お経を唱えること)やお遍路作法を伝授し実体験します。
お経の意味がわからなくても問題ありません。声に出して読むだけではなく、目で読むこと自体も、心を整え、ご利益をいただくための大切な作法とされています。
正しい作法でお参りすることで、正式な巡礼の意義を実感できます。
室戸岬800mウォーク・悟りの聖地「御厨人窟」
室戸岬800mウォーク(イメージ)
空海が悟りを開いたとされる室戸岬周辺を、現地ガイドの案内とともに約800m(約40分)を歩きます。
太平洋の雄大な景色や波の音、ダイナミックな岩々など、空海が当時見つめていたものと同じ自然のエネルギーを肌で感じられるでしょう。
一歩ずつ歩を進めるたび、1200年前にこの地で過ごした空海の心境に、少しずつ近づいていくような感覚を覚えるはずです。四国遍路の本当の魅力は、こうして実際にその場に立ち、歩いてみることで初めて見えてきます。
四国八十八ヶ所霊場会会長のご法話
第31番札所「竹林寺」(イメージ)
第31番札所「竹林寺」の住職でもある、四国八十八ヶ所霊場会の会長から、貴重なご法話を拝聴します。
住職は先達研修講師も務めているお話の上手な方。多くのお遍路初心者へ法話を行っており、理解しやすいお話が好評です。今回の特別法話は学びのあるひとときとなるでしょう。
「専門案内人」と「通訳案内士」が解説するので、日本語が分からなくても安心です。
このツアーはこんな方におすすめ
●四国遍路に興味はあるけれど、まずは短い日程で体験してみたい方
●観光旅行とは異なる、自分を見つめ直す旅を求めている方
●お参りの作法や読経、瞑想などを、専門の先達から基礎から丁寧に教わりたいお遍路初心者の方
●海外からの参加者
●個人で訪れるのが難しい山奥の聖地や特別な体験を、旅行会社のツアーで安心・快適に楽しみたい方
参加前に知っておきたい
よくある質問(FAQ)
Q.お参りの作法は事前に覚える必要がありますか?
A.いいえ、事前に覚えていただく必要はまったくありません。ツアーにはお遍路の専門家である「先達」や添乗員が同行します。お寺に到着した際、お線香の上げ方、納札の納め方、手を合わせるタイミングなど、その都度わかりやすく実演・指導しますので、現地で一緒に学びながらお参りしましょう。
Q.どんな服装・持ち物が必要ですか?
A.服装は動きやすい服と、歩き慣れた靴(スニーカーなど)で十分です。お遍路の象徴である白い上着や杖などの巡礼用品は、ツアー中に立ち寄るお寺や事前のお申し込みで購入することができます。無理にすべてを揃えなくても、自分のペースで用意を進められます。
Q.御朱印はどのようにいただけますか?
A.四国遍路では「納経帳」と呼ばれる専用の帳面に、各お寺で御朱印(墨書と朱印)をいただきます。ツアーでは、添乗員が参加者の納経帳を事前にお預かりし、お寺の納経窓口で一括して手続きを代行します。ご自身で窓口に並ぶ必要がないため、貴重な参拝時間をゆっくりと過ごすことができます。
Q.日本語が話せなくても参加できますか?
A.はい、日本語が話せなくてもご参加いただけます。
今回ご紹介したツアーでは、通訳案内士が2日間同行します。僧侶の法話なども通訳案内士が解説します。また、繁体字の資料もご用意していますので、日本語が全く分からない方でも安心してご参照ください。
まとめ:四国遍路は「思い立ったが吉日」
海を望むお遍路さん(イメージ)
四国八十八ヶ所霊場公認権中先達・「こころの旅」ナビゲーター 山本七絵より
関東の旅行会社の中でも先駆け、お遍路旅を初めて40年以上の老舗・クラブツーリズムのお遍路チーム「こころの旅」で企画、運営をしております。
今まで、多くの方とご縁をいただき感謝し日々お遍路ツアーの参加者をアテンドしております。
「人と接すること、新たな出会いは、偶然ではなく『必然』だ」と私に気づかせてくれたのは「お遍路」です。
お遍路の旅について、「一生に一度は行きたい」と言われる方もいらっしゃいます。しかし、魅力を知るためには「思い立ったら吉日」。まずはぜひ、一歩を踏み出していただきたいです。
お遍路は、実際に体験することで知ることができる「旅路」であり、みなさまの中で「人生の宝物」となる時間を過ごせることと思います。
時間と身体を使い、行動をすることで御利益が舞い込み、きっとみなさまの「心」を満たす旅になることでしょう。
世界各国からも訪れる人気の日本遺産として是非、お遍路を体験してみてください。
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