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ガーデンや山野草などをめぐるこだわりの花めぐり旅・ツアーならクラブツーリズム!国内・海外の四季折々の花に出会える旅をご案内。講師やガーデナー同行のコースもご用意しております!
見頃(例年)5~6月頃
ラン科アツモリソウ属の植物。扇型の特徴的な葉をつける。名前の由来は、膨らんだ形の唇弁を昔の武士が背中に背負った母衣(ほろ)に見立て、がっしりした方を熊谷直実から得た。
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見頃(例年)5月頃
キンポウゲ科シラネアオイ属の多年草。紫色の4弁の花を咲かせ、タチアオイに似ることからシラネアオイと名づけられた。
ボタン科ボタン属。花が、シャクヤクに似ていて山地に自生することからついた名前。花期が短く、可憐に花を咲かせる。
見頃(例年)5~7月頃
山間地の、比較的湿潤な場所に生育し、時に群生する。花は花茎を中心に円状につき、それが数段に重なる姿が仏閣の屋根にある「九輪」に似ていることから名前の由来となっている。
和名は、袋状の唇弁を持つ花の姿を、平敦盛の背負った母衣(ほろ)に見立ててつけられている。
見頃(例年)6~8月頃
日本特産のユリで野生種は絶滅危惧種でもある。花は薄いピンク色で斑点がないのが特徴。ヤマユリほどではないが、花の香りは甘くとても濃厚である。
見頃(例年)7~8月頃
和名は、山中に生えることからつけられた。花の色は白色で花弁の内側中心には黄色の筋、紅色の斑点がある。風貌が豪華で華麗であることから、『ユリの王様』と呼ばれる。
見頃(例年)6~7月頃
美しい花と、常に砂礫が動き、他の植物が生育できないような厳しい環境に生育する事から「高山植物の女王」と呼ばれている。和名はその花の形が馬(駒)の顔に似ていることに由来する。
漢字で石楠花または石南花と書く。世界中で園芸種が数多く作出され、花色、葉形、樹姿に様々なバリエーションがあり、迫力のある花と樹姿により「花木の王様」と称されている。
見頃(例年)8月頃
漢字で書くと「蓮華升麻」。花の形が蓮、葉っぱがサラシナショウマに似ているところから名付けられた。丸い蕾をつけ、光沢のある薄紫の上品で気品あふれる花が咲く。
見頃(例年)8~9月頃
絶滅危惧類に指定されている高山植物。ブナ林の林床や湿った岩上に生える多年草で、1mほどに生長し、黄色でラッパ形のやや厚ぼったい5弁花をつける。
草丈はおよそ60~90cmで、葉は対生し、羽状に裂ける。紫色の花をつける。マツムシ(スズムシ)が鳴くころに咲くことが和名の由来であるとする説がある。
ほとんど枝分れせずまっすぐ上に伸び、濃紫色の花が下から順に咲く。和名の由来は、葉が柳に似ていて、花をランにたとえたことによる。
唇弁が幅広く、その周辺が細かい糸状に裂ける様子がシラサギが翼を広げた様に似ていることからこの名前で呼ばれる。
見頃(例年)9月頃
葉は茎に対生し、形は披針形で縁はざらつかない。花は茎の先端と葉腋につき、栄養状態がよければ数段につく。日が差すと花が開き、リンドウよりも淡い青紫色の花を咲かせる。
"天上の花"という意味。めでたい事が起こる兆しに、赤い花が天から降ってくるという仏教の経典による。秋のお彼岸の頃に咲くことから別名彼岸花とも呼ばれる。
朝は純白、午後には淡い紅色、夕方から夜にかけては紅色になる。酒を飲むと顔色が赤みを帯びるのに似ていることからこの名がついたといわれている。
サラシナは「葉を水に晒せば食べられる=晒し菜」と言う意味。見た目を形容すると、なにか動物の尻尾か試験管ブラシのよう。根は升麻(しょうま)と呼ばれ、生薬として用いられる。
見頃(例年)3~4月頃
サクラソウ科サクラソウ属の多年草。別名はミスミソウ、スハマソウ。高山植物で日本全土の亜高山帯から高山帯に自生する。色とりどりの美しい花。
見頃(例年)2月頃
キンポウゲ科の多年草。1月1日の誕生花。黄色い花で、春の訪れを知らせると共に、出会えると幸せになるとも言われている。
見頃(例年)2~3月頃
キンポウゲ科に属し、毎年花を咲かせる多年草。クリスマスの時期に咲く、バラ(ローズ)に似た花、ということからの命名だが多くは2月の節分頃から3月頃に開花する。
日当たりのよい草地や田畑のわき、堤防、道端などに生える多年草。根元から多数の葉や花茎を伸ばし、花茎の先に花径2cm前後の濃紫色の花を1輪つける。
見頃(例年)4~5月頃
ケマンソウ科キケマン属の多年草。美しいブルーの色で北海道から東北地方の日本海側に分布し、山地の湿った森林内、林縁部に生える。近年ではテレビドラマなどでも紹介され人気を博している。
見頃(例年)4月頃
ユリ科カタクリ属の多年草。早春に下を向いた薄紫から桃色の花を咲かせる。春を告げる「スプリング・エフェメラル」の一つとして人気の花。
サクラソウ科サクラソウ属の多年草。毎年花を咲かせる宿根草。川岸や木のまばらに生えた草原に自生し、群生することもある。
キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。春山を代表する花のひとつ。多くは1本の茎から特徴的に2輪ずつ花茎が伸び、和名の由来となっている。
キンポウゲ科セツブンソウ属の多年草。早春に芽を出し節分の頃に花を咲かせることから名がついた。可憐な山野草として人気があり高さは10cmほど。
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