こだわりの花めぐり旅・ツアーの講師・ガーデナー紹介

北海道旭川市にある上野ファームのオーナーガーデナー。約1年の英国園芸留学後、2001年より自宅の庭園を上野ファームとして一般開放、2008年放映の「風のガーデン」の舞台となる富良野のガーデンを手掛け、2009年「北海道ガーデン街道」を展開。
現在は季節を問わず見事な花を咲かせる北海道を代表する「上野ファーム」を運営しながら北海道のガーデンを牽引している。

ROSEGROWER(ローズグロアー)。岐阜「花フェスタ記念公園」長野「軽井沢レイクガーデン」等、各地のバラ園のデザインや植栽を手掛ける。NHK「趣味の園芸」を始めテレビ・雑誌の出演多数。講演会などを通じて手軽な栽培方法、バラを取り入れたライフスタイルなど幅広いバラの魅力を提唱されています。著書・共著 「はじめてのバラ」（エフジー武蔵）・「オールド・ローズとつるバラ図鑑674」（講談社）、「四季咲き 木立ちバラ図鑑728」（講談社）、「イングリッシュローズ」（講談社）他多数。

英国園芸研究家・蓼科高原バラクライングリッシュガーデン オーナー。フラワーデザイナーとして活躍後、ライフスタイルを提案するブランド“バラ色の暮し”を1970年に設立。服の素材を求めてヨーロッパをまわるうちに、英国の庭の美しさに魅せられ、1990年、長野県茅野市に日本初の本格的な英国式庭園“蓼科高原バラクラ イングリッシュガーデン”をオープン。以降、自ら日々ガーデンを手入れし、各地のショーガーデンを制作、公共や個人の英国庭園のデザイン監修を精力的に行う。

自然観察指導員。
『気軽に野山に出かけてみませんか？』花好きが高じて、千葉をフィールドにしております。足元に咲く可憐な花々をゆっくりと見ながら、小さな発見を重ねていきましょう！らくらくをモットーにクイズやレジメなどを用いながら同行させていただいております。

園芸研究家。
長年にわたって多くのバラを育て、特に香りのバラのコレクションは多数。園芸誌への執筆、コンテストの審査、TVの園芸番組の講師などを務めている。

花旅人（ハナタビスト）。
気さくな人柄が人気の元添乗員。旅を通して山野草を愛でてきた経験を活かし、皆さんの旅に彩りを添えます。

日本の園芸研究家、ガーデンデザイナー。
日本大学芸術学部美術学科ヴィジュアルデザイン科卒。広告美術デザイナーを経て1992年にイギリスに渡る。帰国後、イギリスでの滞在経験を生かし、園芸の道へ。
著書・「イギリス的優雅な貧乏暮らしの楽しみ」、「吉谷桂子のガーデニングスタイル キッチンガーデンの楽しみ」、「吉谷桂子のガーデンライフ」他。