アユタヤ・チェンマイ・チェンライ・スコタイ観光地情報

アユタヤ・チェンマイ・チェンライ・スコタイ観光地情報 アユタヤ・チェンマイ・チェンライ・スコタイ観光地情報

タイ旅行・ツアー・観光なら、クラブツーリズムにおまかせ!観光・食事付が基本!添乗員同行ツアーも多数ご用意。バンコク、アユタヤ、チェンマイ、スコタイ遺跡、チェンライ、ロイクラトン祭り、カンチャナブリなど、豊富なツアーラインナップをご用意。ツアーの検索・ご予約も簡単。

アユタヤ・チェンマイ・チェンライ・スコタイ観光地情報

タイの魅力は首都バンコクだけではありません!世界遺産アユタヤ遺跡、北方のバラとも称される美しい古都チェンマイ、タイ最北の地チェンライ、世界遺産スコタイ遺跡公園と各都市ならではの歴史や文化を感じていただけます。また、クラブツーリズムではロイクラトン祭り、ゾウ祭りなど楽しいイベントやお祭りに参加するツアーもございます!

観光地MAP

マップ

アユタヤ

1351年にウートン王によって建都されてから、1767年にビルマ軍の攻撃で破壊されるまでの417年間、アユタヤ王朝の都としてタイの中心であり続けた都市。チャオプラヤー川とその支流に囲まれた地形は水運に恵まれ、17世紀はじめにはヨーロッパと東アジアを結ぶ国際貿易都市として繁栄。かつて栄華を極めた古都の壮大な歴史が眠る遺跡の街アユタヤは現代にその当時の姿をつたえる荘厳な遺跡群は歴史公園として整備され、1991年にユネスコ世界遺産にも登録された。

ワット・プラシーサンペット

ワット・プラシーサンペット(イメージ)

ワット・プラシーサンペットはアユタヤ王朝の王室守護寺院。バンコク王朝におけるエメラルド寺院のような存在。トライローカナート王時代の1448年に建立され、以降はここで宮中儀式が執り行われてきた。寺院のシンボルは、東西に並ぶ3基の仏塔で、それぞれにトライローカナート王とその王子らの遺骨が納められていたと言われている。仏塔の東側に本堂が後に建立され、高さ16メートル重さ171キロの、純金に覆われた立仏像が置かれた。1767年のビルマ軍による第2次アユタヤ侵攻で寺院そして仏像は悉く破壊されたが、戦後になって修復され、現在の姿となった。ワット・プラシーサンペットは夜になると3つの仏塔はライトアップもされ、昼とはまた違った光景を楽しめる。

ワット・プラ・マハタート

ワット・プラ・マハタート(イメージ)

ワット・プラシーサンペットと並び重要とされている寺院がワット・プラ・マハタート。かつては塔の頂上が黄金に輝いていたこの寺院もビルマ軍の侵略により廃墟と化し、今は木の根の間に埋め込まれた仏像の頭や、頭部がない仏像、崩れ落ちたレンガの壁や礼拝堂の土台が残るのみとなっている。また、アユタヤのワット・プラ・マハタートを有名にしたのは石仏の頭部が根の部分に取り込まれた1本の菩提樹である。ビルマ軍が切り取り放置した仏像の頭部が、長い年月の間に木の根に取り込まれ、木を切らない限り取り出すことができなくなったもので、戦争の悲惨さを如実に物語っている。この仏頭の前で写真を撮る場合、仏頭よりも頭が低くなるように座って写真を撮らなければならない。

ワット・ロカヤスタ

ワット・ロカヤスタ(イメージ)

広々とした草原に並ぶ遺跡群の一番奥に高さ5m、全長28mの巨大寝釈迦仏がある。ワット・ロカヤスタは1956年に復元されたもので、80歳で入滅した仏陀を表している。ワット・ロカヤスタの周りには寺院も本堂もなく真っ青な空、澄みきった空気のもと、長い手足をゆったりと伸ばし、静かな笑みを浮かべているかのように横たわりながら、繁栄を続けたアユタヤ王朝から今に至るまで、時代の栄枯盛衰を見つめ続けている。

プラ・モンコン・ボピット大仏殿

プラ・モンコン・ボピット大仏殿(イメージ)

プラ・モンコン・ボピット大仏殿は1603年にラーマティボディ2世により作られた、タイ最大の高さ17mのブロンズ製の巨大な仏像を安置する塔堂。ビルマ軍に破壊された後、1951年の修理の際にはビルマからも寄付を受け、礼拝堂が復元された。プラ・モンコン・ボピット大仏殿の周りには土産物屋、ろうそく、花などを売る屋台で賑わっている。

チェンマイ

バンコクの北方約720キロに位置するタイ第2の都市チェンマイは、「北方のバラ」とも称される美しい古都であり、タイ北部最大の都市。1296年にランナー王朝初代メンラーイ王により新しい首都としてピン川のほとりに建設され、タイ北部の言葉で「新しい街」と名づけられた。以来、この地域の中心として、モン族やタイヤイ族、ビルマ族などさまざまな民族が交流するなか、建築や仏像の様式、言葉や料理、工芸の分野などで「ランナー文化」と称されるタイ北部独自の文化・伝統が育まれてきた。町には100を超える寺院もある。

ドイ・ステープ寺院

ドイ・ステープ寺院(イメージ)

標高1,080mのステープ山頂に建つドイ・ステープ寺院は、チェンマイを代表する名所でタイ北部の最も神聖な寺院とされる。1383年に当時のクーナ王によって建立され、特に高さ22mの金色に輝く仏塔は、緻密な装飾でとても美しい。中には仏舎利(仏陀の遺骨)が納められ、今も人々の篤い信仰を集めている。寺院のテラスからは晴れた日にはチェンマイ市街が一望出来る。

ワット・チェンマン

ワット・チェンマン(イメージ)

ワット・チェンマンは1296年、メンラーイ王によるチェンマイ創都の時に建てられたチェンマイ最古の寺院で、かつては王の宮殿として利用されていた。ワット・チェンマンの本堂にはソンクラーン祭りに登場する大理石の仏像「プラ・シーラー・カオ」と水晶の像「プラ・セータン・カマニイー」を安置。基部を15頭の象に支えられた仏塔も見応えがある。

ワット・チェディルアン

ワット・チェディルアン(イメージ)

ワット・チェディルアンは1391年、メンラーイ王朝第7代セーンムアンマー王(1383~1402年)が亡くなった父を偲んで建立したと伝えられる、チェンマイで最も大きな(ルアン)仏塔(チェディ)のある寺院。仏塔は、創建当時で高さ約80メートル、四角い形した基壇の一辺も約60メートルと巨大なもので、チェンマイ市の真ん中にそびえ立っていた。ワット・チェディルアンの現在の仏塔は1545年の大地震で先が壊れ、後に文化庁が現在の形に修復した。入り口付近に建つ本堂は、ランナー様式の仏像が数多く祀られている。

メーサー・エレファントキャンプ

メーサー・エレファントキャンプ(イメージ)

メーサー・エレファントキャンプは1976年のオープン以来、象の調教から保護までを担うキャンプ。象に乗って起伏のある山道を散策できるトレッキングや器用に絵を描く様子やサッカーなどの芸を見学するショー、川での水浴びの風景を見ることが出来る。子どもから大人まで楽しむことが出来るおすすめスポット。

オーキッド・ファーム

オーキッド・ファーム(イメージ)

オーキッド・ファームはタイ名産のランの栽培場兼即売場。オーキッド・ファームの施設の奥には蝶の飼育場『バタフライ・ファーム』も併設し、美しい熱帯の蝶も鑑賞できる。お土産コーナーにはランを使った細工物やアクセサリーが充実している。

ドイインタノン国立公園

ドイインタノン国立公園(イメージ)

標高2,565mのタイ最高峰ドイインタノンを中心とした緑あふれる国立公園で、タイ有数のメーヤ滝をはじめ、多くの滝が点在している。ヒマラヤ山脈から続く山並みの外れに位置し、山頂付近は一年中涼しく、平均気温は12度ほどである。

チェンライ

ミャンマー、ラオスと国境を接するタイ最北の地・チェンライは、かつてタイ北部を統治したランナー王朝最初の都があった場所。隣接するチェンマイなどと共に、現在も「ランナー文化」と称されるタイ北部独自の文化・伝統が色濃く残り、チェンライ市内には美しい寺院や文化施設が数多くあり、自然豊かな山岳地帯には、さまざまな山岳少数民族が暮らしている。チェンライはタイの最北部に位置することもあって、タイ国内で一番涼しい地域でもある。

ワット・プラケオ

ワット・プラケオ(イメージ)

ワット・プラケオはチェンライの街でひときわ有名な歴史ある寺院。バンコクのエメラルド寺院にある有名なエメラルド仏は、1436年にこの寺で発見された。その後、エメラルド仏はランパーンやチェンマイなどを点々と流され、ラマ1世によりバンコクへ移されたと言われている。現在は信者の寄進によって1991年に奉納された新しいエメラルド仏が安置されている。

ゴールデントライアングル

ゴールデントライアングル(イメージ)

ゴールデントライアングルはタイ、ラオス、ミャンマーの3カ国がメコン川で接する地帯。もともとゴールデントライアングルは、周辺がケシの産地だったが、今ではのどかな国際的観光地となっている。メコン川の中洲にあるラオス領の島「ドンサオ島」へ行くことも出来る。

メーサイ

メーサイ(イメージ)

メーサイは、タイ最北端の街。ミャンマーと陸路で結ばれていて、両国の人々や物資が賑やかに行き交い、活気を見せている。タイの国境ゲートで手続きをすれば、国境の小さな川、メーサイ川に架かる橋を渡って陸路で国境を越えてミャンマーのタチレクに行くことができる。

ワット・ロンクン

ワット・ロンクン(イメージ)

ワット・ロンクンはチェンライ出身のアーティストがデザインした寺院。1997年から建設が始まり、純潔をイメージした寺院の外観は白一色で現在も増築を続けている、建物内部に入ると壁面には現代のポップカルチャー由来のモチーフが、仏教的文脈における善悪を表現するよう描かれている。

スコタイ

タイ北部の南端に位置する古都スコタイ。「幸福の夜明け」を意味するその名のとおり、1238年ここにタイ族による最初の王朝が開かれた。仏教の布教に熱心だった代々のスコタイ王は、これら三都市の至るところに仏教寺院を建造し、現代に残ったそれらの遺跡が美しい歴史公園として整備されている。当時の栄華を偲ばせる荘厳で美しい遺跡群は、東南アジアで最も価値のある史跡のひとつとしてユネスコの世界遺産にも登録されている。

ワット・マハタート

ワット・マハタート(イメージ)

ワット・マハタートはスコタイ歴史公園内のほぼ中央にあり、最も大きく見応えのある王室寺院。スコタイ最古の碑文によると「スコタイの中心には礼拝堂あり、黄金色の仏像あり、アッタロット仏あり……」と刻まれているように、ワット・マハタートの境内には、さまざまな仏塔や礼拝堂があった。現在、アッタロット仏や北側の坐像は残っているが、本堂にあったご本尊は、ラマ1世によってバンコク王朝のワット・スタットに移されている。また、ワット・マハタートのすぐ東側のあたりに木造建築の宮殿があったと推定されているが、基台のレンガしか残ってない。

ワット・シーサワイ

ワット・シーサワイ(イメージ)

ワット・シーサワイは城壁内の南端に建つ寺院で、周囲の遺跡とは明らかに異なるクメール様式の塔を持つ寺院。クメール帝国時代にヒンドゥー教寺院として建立されたものを仏教寺院にしたもので、スコタイの歴史を映す貴重な遺跡の一つ。

ワット・シー・チュム

ワット・シー・チュム(イメージ)

ワット・シー・チュムは美しい曲線美、ほっそりとした体を持つスコタイ時代らしい仏像が必見。仏像は高さ約15メートルと巨大なうえに、四方をモンドップという厚く高い壁に囲まれた本堂に納められているのも特徴的。

スコタイナイト

スコタイナイト(イメージ)

世界遺産のスコタイ遺跡公園でライトアップされた遺跡をバックに、タイ族最初の独立国家「スコタイ王国」の歴史絵巻をスコタイ地方の踊りや民族楽器による生演奏で再現。音と光の祭典 スコタイナイトのクライマックスには伝統手法の打ち上げ花火が夜空を覆い、池には灯篭が星のように瞬く見どころ満点のショー。

タイ東北部(イサーン地方)

イサーンと呼ばれるタイ東北部は、北から東は大河メコン川を境にラオス、南はカンボジアと国境を接しているタイ5つの地方の中で最も広大な地域である。
見渡す限りの大平原と田園風景の広がるのどかなエリアであるが、古代の農耕文明や、その後のクメール王朝時代の遺跡が各地で発見されるなど奥深い歴史性と、ラオスやカンボジアからの影響を受けつつ育まれてきた独自の伝統文化が魅力的だ。
また人々のあたたかなホスピタリティもよく知られている地域である。
バンコク同様モンスーン気候であるため最も快適に旅ができるのは10~2月の乾季であり、この時期ならば雨の心配もなく安心して遺跡巡りができる。
しかし、年間を通じて比較的降水量も少ないため、5月中旬からの雨期に入ってもさほど支障なく旅行を楽しむことができるのも嬉しいポイントの一つ。

ウドーンターニー

バンコクから北北東へ約560km、サンスクリット語で「北の町」と名づけられた都市・ウドーンターニー。
タイ東北部ほぼ全域に広がるコラート高原の北側に位置し、農業地帯に囲まれた商業都市の中心地である一方、世界遺産に登録されているバンチェン遺跡をはじめ、数多くの先史時代の遺跡が残るなど、古代からの歴史が刻まれてきた地でもある。
また、イサーン(東北)独特の仏教建築様式や伝統文化が見られたり、隣国ラオスへの入口となるノーンカーイ県がすぐ北にあるため、近隣県・国への観光拠点となる街である。

バンチェン遺跡

バンチェン遺跡(イメージ)

ウドーンターニー市内から東へ約50km、紀元前3600年頃から紀元後3世紀にかけての集落跡とされているバンチェン遺跡。
世界史上でも比較的早期の農耕文明を持ち、発達した製陶技術、青銅器の使用などがうかがわれる。
そのため、東南アジアでもっとも重要な先史時代の遺跡として、1992年には世界遺産にも登録された。
この遺跡の特徴は埋蔵された人骨とともに大量に出土した素焼きの土器。独特の彩色と紋様が施された優美なかたちの土器はバンチェンだけのオリジナルで今やウドーンターニーのシンボルともなっている。

プー・プラ・バート歴史公園

プー・プラ・バート歴史公園(イメージ)

数百万年前の氷河や風雨の浸食によってできた奇岩群で知られるプー・プラ・バート歴史公園。
不思議なバランスで折り重なる巨大な岩々は、先史時代に人々の住居として利用され、岩肌には当時の壁画や人々の手形などが残っている。 またプー(山)、プラバート(聖足跡)という名にもあるように、9~11世紀には仏教の祭事を執り行う場としても使われ、風化した仏像や巨岩を取り囲んで立つ結界石などが、神秘的な雰囲気を醸している。
公園は樹木の生い茂る山中にあり、奇岩を結ぶちょっとしたトレッキングコースのようになっているので歩きやすい靴で散策するのがおすすめ。

紅い睡蓮の海(クンパワピー)

紅い睡蓮の海©タイ国政府観光庁(Tourism Authority of Thailand)

ウドーンターニー市内から南東へ約43km、クンパワピー郡のほぼ中央に、紅い睡蓮の海(タレー・ブア・デーン/正式名:ノーンハーン)と名づけられた湖が広がっている。
総面積約36km2の広大なこの湖では、季節限定の12月から2月にかけての早朝、水面が睡蓮の花で埋め尽くされ、その名の通り湖が紅く染まる幻想的な景色を見ることができる。

ノーンカーイ

バンコクから約600km、タイ国鉄東北線最北端の地ノーンカーイはメコン川を隔ててラオスと国境を接する町である。
ラオスの首都ヴィエンチャンからわずか25kmということもあり、メコン川に架かるタイ・ラオス友好橋の建設により、ノーンカーイはラオスとの交通・物流の中心的役割を担うようになっている。

タイ・ラオス友好橋

タイ・ラオス友好橋(イメージ)

オーストラリアの援助で完成した、メコン川をまたいだ最初の橋。1994年4月に開通し、全長は1174mとなっており、途中の国境手前までは歩いて行くことができる。

スリン

スリンは象で有名な町で、市内には象の像がいくつもある。象が県の象徴となっているスリンは長きにわたって象を飼育、訓練してきた歴史を持つことで国内外ではよく知られている。
さらに毎年11月に開催される象祭りには多数の象が集合して市内をのし歩き、町は大勢の旅行者でにぎわう。
18世紀に当時と首都アユタヤから逃走した白い象(白象は神聖なものとみなされている)を捕獲し、国王に寄進した人がスリンの町を築いたのが由来と言われている。
スリンという町名もこの人物の一部からきており、スリンは象で有名な町となった。
それ以外の日々は静かでのんびりとしたのどかな地方都市ではあるが、カンボジア国境にも近いためヒンドゥー神話の場面を表したシーコラプームなど様々なクメール遺跡も点在している。
その他には手作りの籐かご細工や手織りのシルクなどの手工芸品も有名。

スリンの象祭り

スリンの象祭り(イメージ)

毎年11月に開催され、タイ全土から集結する約200頭以上の象が織りなす壮観なお祭りを一目見ようと世界中から人々が訪れるスリン一のお祭り。
ロイクラトン祭り、ろうそく祭りと並びタイ三大祭りのひとつとされているお祭りである。
カラフルにお化粧された象のパレード、象と人との綱引き、サッカー、お絵かき、丸太運びなど、古くから象との深い関わり合いを持ち、生活を共にしてきたスリンの村ならではの生活を知ることができるプログラムなどが予定されている。

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