ワンランク上の旅


インドネシア旅行・ツアー・観光なら、クラブツーリズムにおまかせ!添乗員付きのツアーだから安心で快適です。タナロット寺院、ウブド、プランバナン寺院などの観光地や、おすすめのバリ島・ジャワ島ツアーをご紹介。ツアーの検索・ご予約も簡単。
インドネシアとは?

東西約5,000kmに延びるインドネシアは、多彩な文化と伝統に彩られ、旅の楽しさが尽きない国です。リゾートアイランドとして世界各国から観光客の集まるバリ島。近年発展の著しいジャワ島。ボロブドゥール遺跡やプランバナン寺院、また近年世界遺産にも登録されたバリ島のスバックの景観を代表とするライステラスなど、見所たっぷりのインドネシアへ皆様でかけてみませんか。
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コロナ現地情報・インドネシア
インドネシア旅行・ツアーに関する大切なお知らせ
【コロナ現地情報】インドネシア
■インドネシアへの入国について
①ワクチン接種証明:必要(2回以上)※(帰国時:必要)※詳細は「インドネシアから日本に帰国する場合」をご確認ください
健康上の理由によりワクチンを接種できない者は、入国時に、ワクチン接種証明書に代えて、
ワクチン接種不適である旨の国立病院発行の診断書(英文)を提示しなくてはならないとされています。
また、出発前に陽性となった場合、出発国の国立病院又は保健省発行のコロナ快復証明書を提示すれば、入国時のワクチン接種証明書の提示は不要とされています。なお、18歳未満の子どもは、ワクチン接種証明書の提示は不要とされています。
②日本出発時の陰性証明書:不要
③渡航国が定めるアプリのインストールおよび入力:必要
「pedulilindungi」の登録
ヘルス・アラートカード(eHAC)に記入
(※ただしインドネシア政府は、外国人の入国に際し、当アプリのダウンロードと接種証明書の登録を求めていますが、ダウンロードしていなくても書面又はデジタルの提示で入国可能であることを確認しています。)
④インドネシア到着後に空港等でビザ・オン・アライバル(VOA)の取得が必要
最新情報は「在インドネシア日本国大使館」のサイトにてご確認ください
https://www.id.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
■インドネシアから日本への帰国について
2022年9月7日午前0時以降の日本入国より、ワクチン3回以上接種済みの方は、現地出国時のPCR検査陰性証明書の提示が不要となります。
①隔離/ワクチン証明について
ワクチンを3回接種していることが確認できる証明書を検疫で提示して頂く必要がございます。
※ワクチン接種証明書につきましては、下記URL内に記載の証明書のご用意が必要です。なるべく海外渡航用のものをご準備いただくようお願い申し上げます。
<日本政府が定めたワクチン>https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/border_vaccine.html
インドネシアからの帰国者・入国者については、ワクチン3回目接種の有無によらず、入国時検査を実施せず、入国後の自宅等待機を求めないことなりました。
詳しくは、厚生労働省HP https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.htmlをご参照ください。
②陰性証明について ※9月7日午前0時以降の日本入国より、ワクチン3回以上接種の方は不要となります。
対象:ワクチン3回以上接種していない方
出発国において出発時刻の72時間以内に発行された新型コロナウイルス検査証明書が必要。
③スマートフォンの携行、必要なアプリの登録
④誓約書の提出
⑤質問票の提出
以下の<日本入国時の検疫手続きで必要な証明書等>入国前にWEB上で手続きを行い、入国時の手続を簡略できる
「検疫の入国前WEB手続(ファストトラック)」をご利用ください。
成田国際空港、羽田国際空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港に到着する便より入国する方が利用可能です。
詳細は、https://www.hco.mhlw.go.jp/fasttrack/
■インドネシアのコロナウイルス対策について
インドネシアの感染状況について見てみましょう。(2022年9月28日更新)
【現在までの感染者数】638万人
【死亡者数(累計)】15.7万人
<ワクチン接種状況>
他国に比べるとまだまだ接種率が低い状況です。首都ジャカルタなど人口が集中する地域で新型コロナウイルスワクチンの接種が進む一方、地方は出遅れており格差があるようです。
【ワクチン接種数】1.7億人(インドネシアの人口は約2.73億人)
【ワクチン接種率】62.4%
基本的にクタ、サヌール、ヌサドゥア、ジンバラン、ウブドエリアは一般公開(国内・外国人)
ワクチン証明書(1/2ブースター)のみが必要で、アプリ“PEDULILINDUNGI”のダウンロードが必要ですが、実際ほとんどの観光地やレストランなどで厳密に使用されているわけではありません。
国内旅行者は日増しに増えており、海外からの旅行者(リピーター)はまだまだ少ないです。最近クタ、ウブド、サヌール、ジンバラン地区にて交通渋滞に巻き込まれることが発生し始めました。
いくつかのレストランがオープンし始め(MASSIMO、ジンバランシーフードも)、国内旅行者およびヨーロッパ、オーストラリア、韓国など海外からの旅行者も増加傾向にあります。
※一部の主要ホテルも段階的に運営を開始しています。
ウルワツ寺院には、新しい入場ゲート・システムが備えられました。(日本の地下鉄改札口の様な感じ)
■関連情報
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