インドネシア旅行・ツアー

「象の洞窟」と呼ばれる11世紀頃のヒンドゥー教の遺跡です。見所は洞窟入口の巨大な顔の彫刻と洞窟内の「学問の神様」ガネーシャ像です。

16世紀建設で、現在もウブドの王族の住む宮殿。敷地内では、毎日レゴンダンスの公演が行なわれております。（雨の日を除く）

バリ絵画がスタイル別に分かれて展示されています。外国人アーティストの作品も多く展示されています。

大木が茂る敷地内に野生の猿が群生しています。森林浴気分も味わえて散歩には最適な場所です。

ウブドを中心に南北に走るメインストリート。レストランや雑貨店など多くあります。

アグン・ライ氏のコレクションを中心にインドネシア人のみならず、バリに深く関わった外国人の作品を展示しております。

バリ伝統の日用品から民芸品まで、あらゆる商品が並ぶ伝統的な市場です。

バリ島南西部、インド洋に浮かぶ岩島に建てられた寺院のひとつ。16世紀にジャワの高僧が村人に海の守護神を祀る寺院を建てるよう勧めたのがはじまりといわれています。

デンパサール北西のメングウィにある、バリで最も美しいといわれるヒンズー教寺院です。境内は堀に囲まれ、メルといわれる複数層の塔などが多く建てられています。

バドゥン半島の西端、インド洋に飛び出した断崖の上に立つ、寺院のひとつ。9～10世紀頃に建立されたものといわれています。寺院でおこなわれているバリの伝統舞踊・ケチャックダンスが見ものです。

タンパシソンの北にある森の中の寺院です。インドラの神が湧き出させたといわれる聖なる泉があり、その水を使った大きな沐浴場が有名。

バリ島の北東部渡る高原地帯で、活火山バトゥール山（1717m）とアバン山（2153m）に囲まれたカルデラ・バトゥール湖のパノラミックな眺めが人気の景勝地です。展望レストランで外輪山を望みながらのランチは別格です！

バリ島最大のヒンドゥー教寺院は、聖なる山・アグン山の麓に位置しており、天気が良い日には壮大な山の景色を望むことが出来ます。また、総本山ということで見事な彫刻や石像もが壮大な雰囲気を醸しだしています。