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2019.09.27海外旅行

“初上海”ならここ!上海の定番観光スポット10選

商業、金融、工業、交通などの中心を担う中国最大の都市・上海。東京から約3時間と好立地で、治安も良好。歴史探訪にショッピング、美食巡りと多彩な楽しみが待っています。

No.01藕園

上海に隣接する蘇州にある、世界遺産にも登録された古典庭園です。清代末期の官僚であり文人でもある沈乗成が、元々あった「渉園」という庭園を買い取り、夫婦二人で過ごすための邸宅として造ったのが、その由来。園内には住居を挟むように運河が走り、四季の木や花が隙間なく植えられています。建物内では、時折開催される古典楽器の演奏会も見逃せません。

スタッフのおすすめPoint!

邸宅が中央、そして各家屋のあいだが楼で繋がっている配置は蘇州庭園の中でも独特の構造と言われています。見どころは庭園に広がるユニークな築山。量感ある黄茶色の石が自然の形を巧みに利用することによって、様々な形で積み重ねられています。回廊の壁にはめられたレンガの窓もひとつとして同じものはなく、造園主の細部まで凝らした趣向を感じることができます。窓からの風景はまさに名画。往時より変わらぬやすらぎを見る者へ与えます。

上海の観光地ガイドはこちらから

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No.02京杭大運河蘇州段

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北京と杭州、中国を代表する北と南の大都市を黄河と長江を横断して結ぶ、全長約2500kmの大運河が京杭大運河。世界遺産に選ばれるほどの景観が全域にわたって広がります。なかでも蘇州の街中を走る区間である「蘇州段」は、水の都・蘇州の運河でもあることから、現在でも多くの船が活発に往来しています。ライトアップされた箇所も多く、ナイトクルーズや夜景を楽しみながらのディナーなど、お楽しみも盛り沢山です。

スタッフのおすすめPoint!

隋の2代皇帝煬帝が築いた京杭大運河。その巨大な運河の区間水路のひとつが今も往時の姿を残す「蘇州段」です。大運河は「東洋のヴェネチア」とも称される美しい水郷の街・蘇州を流れ抜けており、旧市街の平江歴史地区や山塘歴史地区は世界遺産・京杭大運河の構成資産となっています。また、市内には蘇州のもうひとつの世界遺産「蘇州古典園林」の庭園も点在し、大運河と併せてふたつの世界遺産を観光できます。

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No.03外灘

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上海の中心部・黄浦区にある、全長約1kmの通り。外灘とは「外国人の河岸」という意味。市内中央部を流れる黄浦江西岸に面したこの通りは、もともとは19世紀後半から20世紀前半にかけて作られた租界地区のため、西洋式の高層建築が多数立ち並んでいます。現在では川沿いの建物の多くがライトアップされ、日が暮れると同時に幻想的なイルミネーションが広がります。

スタッフのおすすめPoint!

魅力は新旧の建築物が混在した情緒あふれる風景。重厚な洋風建築物が立ち並ぶ外灘から黄浦江を望むと、近代的な超高層ビル群を一望することができます。なんと言っても最大の見どころは「黄浦江の堤防遊歩道」から見るロマンチックな夜景。ロケーションによって、20世紀と21世紀の上海を体感できる絶好のスポットです。外灘の観光後にはショッピングへ。中でも、幅広いジャンルの店舗や飲食店が並ぶ百貨店「新世界大丸」はオススメです。

No.04豫園商城

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上海に着いた日、あるいは帰る直前にぜひとも寄っておきたいのが、この豫園商城。食べ歩き、お土産の確保、ただの街歩きと、隙間時間でとことん楽しめる歴史ある商店街です。外国人観光客だけでなく、地元の人も食事や買い物に訪れる地域密着型の商店街。上海の伝統や文化も、知らず知らずのうちに堪能できること請け合いです。地元では敷地内にある古刹にちなんだ「城隍廟」という呼び名が親しまれています。

スタッフのおすすめPoint!

魅力はショッピングとグルメが一度に満喫できるところ。ゆっくりと時間を取って楽しみたいスポットです。オススメは職人による伝統工芸品の実演ブース。伝統郷土芸能でもある「花文字」は一見すると花の絵のようですが、よく見るとひとつひとつが文字になっている芸術作品。縁起物のためお土産にも最適です。商店街に隣接する古典庭園「豫園」は必見。約400年以上の歴史を持ち、建物や緑、名石など中国南部の庭園技術が調和した古典的な美の世界を堪能できます。

No.05上海老街

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総合商店街としての色が強い豫園商城に対し、その南側に東西に伸びる上海老街は地元の人々御用達の下町商店街といった趣です。といっても、その歴史は意外と新しくオープンしたのは1999年。明・清時代の町並みを再現した下町風テーマパークといったほうが正確でしょうか。筆、染め物、骨董品、茶器など、中国ならではの文物を手にとって選ぶのが、特におすすめです。

スタッフのおすすめPoint!

ユニークな店舗が立ち並ぶ上海老街の中でも、伝統的な中国茶を味わえる「老上海茶館」はオススメ。骨董屋が本業のオーナーが営んでおり、店内は清朝から中華人民共和国建国にいたるまでのアンティークコレクションが並ぶ独特な雰囲気です。西から東へ歩いていくと、建物は再現された明・清代の家屋から、現代の中国デザインの建築へ様変わり。きらびやかな雰囲気とはどこか違う、下町情緒あふれる懐かしい風景を楽しむことができます。

No.06山塘街

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唐代の詩人・白居易は、かつて蘇州長官を務める唐の官僚でしたが、その白居易が蘇州城と虎丘をつなぐために造らせた水路の街が、この山塘街です。縦横に走る運河と、唐様式の古い建物が立ち並ぶ景観で、蘇州は「東洋のベニス」と呼ばれるに至りました。運河に沿って伸びる石畳の両脇には、古い蘇州の街並みを再現した店舗がずらり。軽食やスイーツの食べ歩き、お土産の物色などが楽しめます。

スタッフのおすすめPoint!

古い街並みが残る蘇州の観光地の中でも交通の便も良く、気軽に訪れることができます。魅力は中国独特のアーチ状の橋や石畳など、どこを切り取っても絵になるような景色。蘇州を代表する街並みと言えます。遊覧船で楽しむ夜景は最大の見どころ。街全体が提灯の優しい灯りに包み込まれます。水面に揺れる灯りや、淡く照らし出された家屋の白壁は風情たっぷり。初めてなのに、どこか懐かしさを感じさせる不思議な街を訪れてみませんか。

No.07中華芸術宮

上海市内の東部、長江に面した浦東新区にある、中国美術の美術館です。16万平方メートル以上の床面積は、アジア最大の規模を誇るもの。元々は2010年に開催された上海万博での中国館として建設された建物でしたが、2011年に従来よりあった上海美術館の移転先として選ばれ、2012年に新たに「中華芸術宮」という名称で開館しました。元々が万博の展示館ということもあり、展示品は中国の現代美術が中心となっています。

スタッフのおすすめPoint!

赤を基調とした巨大で独特な建築様式が特徴的。中国国内の芸術家の水墨画・水彩画・油絵・版画・彫刻・写真などが多数収蔵され、なかでも清時代末期の画家・任伯年や文人・呉昌碩の作品は見逃せません。また、海外の展覧会も開催されることも。広大な館内には書店やミュージアムショップ、カフェも併設されています。特別展以外は無料で入場できるため、身近に楽しめるアートとして、観光客だけでなく市民の人気のスポットにもなっています。

No.08東方明珠テレビ塔

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高さ476.9m。2010年に高さ600mの広州タワーが同じ中国に完成するまでは、カナダのCNタワー、ロシアのオスタンキノ・タワーに次ぐ世界3位、アジアで1位の高さをほこるテレビ塔でした。展望台は、350m・263m・90mの位置にある3ヶ所。これらの展望台や支える各脚には、大小11個の球体があしらわれていますが、これは上海にもゆかりの深い唐代の詩人・白居易の詩に出てくる真珠をイメージしたものです。

スタッフのおすすめPoint!

上海のシンボルで、3つの展望台からは360度に広がる景色を楽しむことができます。床がガラス張りの展望台があり、見下ろすとスリル満点。塔内には郵便局や上海人の生活を紹介する「上海歴史発展陳列館」、上海特産を中心としたお菓子屋さんもあります。季節や時間帯によって多彩な景色が楽しめますが、対岸の黄浦江に建ち並ぶ歴史建築群・外灘の夜景は格別です。晴天時と日没の時間帯は特に込み合うので、時間に余裕を持って出かけましょう。

No.09新天地

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上海の中心地・黄浦区にあった、「石庫門」と呼ばれる古い建物が残る地域を再開発、2000年に開業したのが、この新天地です。オフィス街やマンションといった実用的な区画と、レストランやショッピングモールが多く立ち並ぶ商業地区が入り交じる、上海でも流行の先端を行くスポット。女性用ファッションがメインの「新天地時尚」、インテリア雑貨やアートが揃う「鉦芸廊」などがおすすめ。

スタッフのおすすめPoint!

新天地の見どころはフランス租界時代に作られた集合住宅・石庫門。オレンジと灰色のレンガで作られているのが特徴で、中洋折衷の独特な雰囲気があり写真スポットとしてもオススメです。石庫門の町並みの中は新しいビルも入り混じり過去と現在が共存しています。これらの建物にはレストランやブランド店、雑貨店などが入っており、ショッピングに最適。色鮮やかで可愛らしいシノワズリ雑貨店も数多くあり、お土産選びにはもってこいの場所です。

No.10蠡湖

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春秋時代の名臣・范蠡が、中国四大美女の一人・西施とともに暮らした湖畔の一帯は、范蠡にちなんで「蠡湖」と呼ばれるようになりました。見どころは、湖の真ん中にある小さな島に立てられた西施荘。かつて西施が暮らした古代中国・春秋時代の様式を再現して立てられた住居です。この島には遊覧船で渡ることができます。

スタッフのおすすめPoint!

蠡湖は元々、漆湖または五里湖と呼ばれていました。湖は日本の琵琶湖の約3.4倍の面積を誇る太湖の一部であり、無錫市にあります。無錫市は長江流域「江南」の美しい古都で、市内には運河が張り巡らされており水郷の町です。蠡湖の周辺にはたくさんの公園があり、中でもオススメなのは蠡園です。園内には春秋閣や全長約289mの千歩長廊があり、中国の庭園らしい太湖石が多く使われています。春には桃の花が咲き誇りフォトジェニックな場所となっています。

初めて上海を訪れる方は、現地のネット規制に戸惑うかも知れません。あらかじめ使えなくなるサービスを把握しておきましょう。

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