日本の冬を完全攻略|流氷・雪まつり・雪見・温泉・ライトアップ・冬グルメ完全網羅

更新日:2025年12月26日

網走・流氷砕氷船おーろら(イメージ)

網走・流氷砕氷船おーろら(イメージ)

日本の冬は、雪と氷がつくる絶景、温泉、季節限定の祭りやライトアップ、そして冬ならではのグルメまで、短い期間に体験が凝縮された特別なシーズンです。都市部と自然、観光と休息を同時に楽しめるのも、日本の冬旅ならではの魅力といえます。はじめて冬の日本を訪れる方でも旅程を組み立てやすいよう、本記事ではエリア別に見どころを整理し、移動や組み合わせのイメージが湧く形で紹介します。

※本記事は日本を訪問する予定の旅行者向けに制作されたものですが、日本国内の方でもお読みいただけます。

なぜ日本の冬の観光はこんなに人気があるのか?

日本での冬の旅が人気の理由は、冬にしか見られない景色とイベントが多く、季節限定の体験を旅に組み込めることです。雪まつりや樹氷、流氷、氷のライトアップなど、写真に残したくなる風景が各地に点在し、都市滞在と自然体験を同じ旅の中で両立しやすいのも魅力です。 さらに、寒さを楽しみに変える選択肢が豊富なのも日本ならでは。温泉で温まり、冬の味覚を味わい、夜はイルミネーションや雪灯りを楽しむなど、時間帯ごとに体験が変わるため、短い滞在でも満足度の高い旅になりやすい傾向があります。

北海道の冬のおすすめ観光スポット・イベント・グルメ

冬の北海道は、雪と氷のイベントが充実し、日本の冬らしさを象徴する体験を一気に楽しめるエリアです。空港と都市機能が整っている札幌を拠点にすれば、氷の祭典や流氷観光、海鮮グルメまで効率よく組み合わせられます。

No.01 さっぽろ雪まつり

さっぽろ雪まつり(イメージ)

さっぽろ雪まつり(イメージ)

さっぽろ雪まつりは毎年2月に札幌市内で開催される冬の風物詩で、3つの会場それぞれに特色ある雪像・氷像が並びます。大通会場では巨大な雪像が1.5キロにわたり通りを彩り、すすきの会場は氷彫刻のアートギャラリー、つどーむ会場は滑り台やアトラクションがある体験型のエリアとして人気です。どの会場も地下鉄や市電でアクセスしやすく、札幌中心部のホテルから徒歩圏内です。冬の札幌で雪と光の芸術を満喫しつつ、周辺のグルメやショッピングも楽しんでみましょう。

No.02 支笏湖氷濤まつり

支笏湖氷濤まつり(イメージ)

支笏湖氷濤まつり(イメージ)

支笏湖氷濤まつりは千歳市の支笏湖温泉エリアで開催される冬のイベントで、透明度が高い支笏湖の水を使った氷像が昼の“氷の美術館”としても評判です。日が暮れると七色のライトで幻想的に輝き、湖畔の静けさとともに冬ならではの美しさを楽しめます。札幌からは新千歳空港やJR千歳駅経由でアクセスしやすく、空港からはシャトルバス「氷濤BLUE LINER」の利用も可能で、冬のドライブや公共交通機関を活用した日帰り観光にも適しています。周辺の温泉やカフェでひと休みするのもおすすめです。

No.03 流氷

流氷(イメージ)

流氷(イメージ)

北海道のオホーツク海沿岸に漂う“流氷”は冬の大自然の象徴で、網走や紋別の港から出る観光船に乗って間近にその迫力を体感できます。白い氷原が海一面に広がる景色は圧巻で、冬の北海道旅行のハイライトのひとつです。見頃は1月下旬から3月上旬で、雪景色とのコントラストが美しく、動物や海鳥の姿とともに撮影スポットも豊富です。寒さ対策をしっかりして、雪と氷が織りなす雄大な風景をじっくり楽しんでください。※厚着・防寒靴など準備をお忘れなく。

No.04 毛ガニ・海鮮

毛ガニ・海鮮(イメージ)

毛ガニ・海鮮(イメージ)

冬の北海道は海の幸が最も豊かな季節です。特に身がしっかり詰まった毛ガニは濃厚な旨味と甘みがあり、茹でたてのシンプルな味わいから、海鮮丼や鍋料理まで多彩に楽しめます。ほかにもウニやイクラ、ホタテといった定番の海鮮の美味しさは格別で、地元の市場や海鮮料理店では旬の味覚を満喫できます。札幌市内だけでなく、道東や道北の港町でも新鮮な海鮮を味わえるので、滞在のプランに合わせて食べ歩きや食事処巡りを楽しむのがおすすめです。

No.05 旭山動物園

旭山動物園(イメージ)

旭山動物園(イメージ)

旭山動物園(旭川市)は動物本来の生き生きとした姿が見られる展示方法で知られ、冬も多くの来場者を魅了しています。特に冬季限定の「ペンギンの散歩」は、雪の上を歩くペンギンたちの可愛らしい姿が人気で、園内は写真撮影スポットとしてもおすすめです。ホッキョクグマやアザラシなど、寒さに強い動物の活動が冬ならではの臨場感を生み出し、家族連れやカップルにも好評です。施設内のカフェやミュージアムショップで一息入れながら、冬の動物園散策を楽しみましょう。

No.06 SL冬の湿原号・紋別

SL冬の湿原号・紋別(イメージ)

SL冬の湿原号・紋別(イメージ)

SL冬の湿原号は、釧路湿原の雪景色を走る蒸気機関車で、白銀に包まれた湿原の風景をのんびりと車窓から楽しめる冬季限定の観光列車です。蒸気機関車の迫力ある走行と、雪原の静寂とのコントラストは旅の思い出として印象的な体験になります。また紋別周辺では流氷観光や海鮮グルメも楽しめ、道東の冬旅を満喫できます。列車に乗る時間を中心に計画を立てれば、冬の自然と文化を両方味わう充実の1日になります。

東北の雪景色と温泉

東北は、樹氷や雪祭りなどの自然・文化体験に加え、雪見温泉でゆっくり過ごせるのが魅力です。日中は雪景色の迫力を味わい、夜は灯りのイベントや温泉で整える、といった流れが作りやすいエリアです。

No.01 蔵王(樹氷)

蔵王(イメージ)

蔵王(イメージ)

蔵王の樹氷は、シベリアからの季節風と氷点下の厳しい寒さが重なって生まれる自然現象で、世界的にも珍しい景観として知られています。蔵王ロープウェイを利用すれば山頂付近まで一気にアクセスでき、無数の樹氷が連なる圧倒的な光景を間近に望めます。昼は白銀の迫力、夜はライトアップによる幻想的な表情と、時間帯によって異なる魅力が楽しめるのも特徴です。山形駅から蔵王温泉まではバスで約40分と行程に組み込みやすく、観賞後に温泉で体を温める一日の流れも人気です。

No.02 八甲田山

八甲田山(イメージ)

八甲田山(イメージ)

八甲田山は、東北有数の豪雪地帯ならではのスケール感ある雪景色が広がる冬山です。ロープウェイで標高を上げると、雪原と樹氷が一面に広がり、晴天時には遠く陸奥湾まで見渡せることもあります。青森駅から路線バスでアクセスでき、市街地観光と組み合わせやすいのも魅力です。整備された展望エリアからでも十分に冬山の迫力を体感できるため、登山経験がなくても安心して訪れられます。自然の厳しさと静けさが同居する風景は、冬の東北らしさを強く印象づけてくれます。

No.03 森吉山の樹氷

森吉山の樹氷(イメージ)

森吉山の樹氷(イメージ)

森吉山は「日本三大樹氷」のひとつに数えられながら、比較的落ち着いて観賞できる穴場的存在です。ゴンドラを利用すれば山頂付近までアクセスでき、大小さまざまな樹氷が連なる様子を間近で観察できます。観光地化されすぎていないため、写真撮影や雪山散策を静かに楽しみたい方にも向いています。阿仁合駅からのアクセスも可能で、鉄道旅と組み合わせた行程にも対応できます。白一色の世界に身を置き、自然がつくり出した造形美をじっくり味わえるのが森吉山ならではの魅力です。

No.04 乳頭温泉

乳頭温泉(イメージ)

乳頭温泉(イメージ)

乳頭温泉郷は、雪深い山あいに点在する7つの温泉宿からなる温泉地で、冬は特に情緒あふれる景観が広がります。茅葺き屋根の宿や雪に包まれた露天風呂は、まさに東北の冬を象徴する風景です。JR田沢湖駅からバスでアクセスでき、秘湯の雰囲気を残しながらも訪れやすい点が魅力。湯めぐり帳を使って複数の温泉を巡る楽しみ方もあり、観光というより「滞在そのものを味わう」時間を過ごせます。雪景色を眺めながら湯に浸かる体験は、冬旅の満足度を大きく高めてくれるでしょう。

No.05 弘前城雪燈籠まつり

弘前城雪燈籠まつり(イメージ)

弘前城雪燈籠まつり(イメージ)

弘前城雪燈籠まつりは、弘前城のある弘前公園を舞台に開催される、落ち着いた雰囲気が魅力の冬祭りです。巨大な雪像ではなく、雪灯籠やミニかまくらが中心となり、歴史ある城下町にやさしい灯りがともります。JR弘前駅から徒歩やバスでアクセスでき、市内散策と組み合わせやすい点も特徴です。夕方から夜にかけて、城と雪景色が柔らかく浮かび上がる光景は写真映えも抜群。派手さよりも情緒を重視した冬のイベントを楽しみたい方におすすめです。

No.06 宮城蔵王キツネ村

宮城蔵王キツネ村(イメージ)

宮城蔵王キツネ村(イメージ)

宮城蔵王キツネ村は、キツネが自然に近い環境で暮らす姿を間近に観察できる全国でも珍しい施設です。冬は雪の上を駆け回ったり、丸くなって休んだりするキツネの姿が見られ、季節ならではの愛らしい表情に出会えます。仙台市内や白石蔵王駅から車でアクセスしやすく、蔵王観光と組み合わせやすい点も魅力です。動物との距離が近いため注意事項を守る必要がありますが、その分、写真や記憶に残る体験ができるスポットとして旅程に変化を加えてくれます。

No.07 最上川こたつ舟

最上川こたつ舟(イメージ)

最上川こたつ舟(イメージ)

最上川こたつ舟は、山形県の冬ならではの風情を体感できる体験型観光です。船内にはこたつが設置され、冷たい外気とは対照的に、暖かい空間で川下りを楽しめます。雪に包まれた川岸や山並みを眺めながら進む時間は、移動そのものが旅の目的になるほど印象的です。JR新庄駅からのアクセスも良く、冬でも安心して参加できます。景色だけでなく、日本の冬文化を体感できる特別なひとときを過ごせるのが魅力です。

No.08 奥入瀬渓谷の氷瀑

奥入瀬渓谷の氷瀑(イメージ)

奥入瀬渓谷の氷瀑(イメージ)

冬の奥入瀬渓流では、滝や流れが凍りつき、氷の彫刻のような「氷瀑」が点在します。雪に覆われた渓流沿いは音も少なく、澄んだ空気の中で自然の造形美をじっくり観察できます。十和田湖周辺からのアクセスが一般的で、冬季はガイド同行の散策ツアーを利用すると安心です。観光客が少ない季節だからこそ、静かな環境で写真撮影や自然観察を楽しめるのも冬の奥入瀬ならでは。夏とは異なる表情を見せる渓流美に出会えます。

No.09 山形・上杉雪灯篭まつり

山形・上杉雪灯篭まつり(イメージ)

山形・上杉雪灯篭まつり(イメージ)

上杉雪灯篭まつりは、米沢市の上杉神社周辺で行われる、歴史と信仰が色濃く反映された冬祭りです。境内や参道に並ぶ雪灯篭にろうそくの灯りがともると、辺りは静かで厳かな雰囲気に包まれます。JR米沢駅から徒歩やバスでアクセスでき、市内観光と組み合わせやすいのも魅力です。賑やかな祭りとは一線を画し、雪と灯りが生み出す落ち着いた空間を味わえるため、ゆったりと冬の夜を過ごしたい方に適したイベントです。

No.10 横手の雪まつり「かまくら」

横手の雪まつり「かまくら」(イメージ)

横手の雪まつり「かまくら」(イメージ)

横手の雪まつり「かまくら」は、雪国の暮らしと信仰を今に伝える秋田県の伝統行事です。市内各所に作られたかまくらの中では、地元の人々が火を灯し、訪れた人を迎え入れます。夜になると、雪景色の中にやさしい灯りが点在し、どこか懐かしさを感じる風景が広がります。JR横手駅周辺を中心に開催され、徒歩で巡りやすいのも特徴です。観光として眺めるだけでなく、人とのふれあいを通じて東北の冬文化を体感できる祭りです。

関東地方の氷柱と冬の花火

関東は、移動時間を抑えながら冬のイベントや絶景を楽しめるのが強みです。かまくらの灯りや氷柱のライトアップ、澄んだ冬空の花火など、短い日程でも季節感をしっかり体験できます。

No.01 湯西川温泉かまくら祭

湯西川温泉かまくら祭(イメージ)

湯西川温泉かまくら祭(イメージ)

湯西川温泉かまくら祭は、栃木県日光市で開催される冬の風物詩です。沢口河川敷を中心に、雪で作られたミニかまくらがずらりと並び、夜には灯りがともって幻想的な光景が広がります。会場へは鬼怒川温泉駅からバスでアクセスでき、温泉街とあわせて楽しめるのが魅力です。大規模な雪像とは異なり、素朴で温かみのある雰囲気が特徴で、雪国の暮らしを感じられる冬イベントとして人気があります。温泉で体を温めながら、夜のかまくら散策を楽しむのもおすすめです。

No.02 冠雪の富士山

冠雪の富士山(イメージ)

冠雪の富士山(イメージ)

冬の富士山は、山頂から裾野まで雪に覆われた姿が美しく、一年の中でも特に写真映えする季節です。空気が澄む冬は視界が良く、関東各地から富士山を望める日が多いのも特徴。河口湖や山中湖周辺はアクセスが良く、都心から日帰りでも訪れやすいエリアです。雪化粧をまとった富士山と湖畔の風景は、日本らしい冬景色の代表格。ドライブや湖畔散策を組み合わせて、冬ならではの雄大な眺めを楽しんでみてはいかがでしょうか。

No.03 河口湖 冬花火

河口湖 冬花火(イメージ)

河口湖 冬花火(イメージ)

河口湖冬花火は、1月から2月にかけて週末を中心に開催される冬限定の花火イベントです。澄んだ冬空に打ち上がる花火と、背景にそびえる富士山のシルエットが美しいコントラストを生み出します。河口湖駅から湖畔までは徒歩圏内で、アクセスの良さも魅力です。夏の花火大会に比べて混雑が少なく、落ち着いて鑑賞できるのも冬開催ならでは。防寒対策を整えて、静かな湖畔で楽しむ冬の花火を旅の思い出に加えてみましょう。

No.04 三十槌の氷柱

三十槌の氷柱(イメージ)

三十槌の氷柱(イメージ)

三十槌(みそつち)の氷柱は、埼玉県秩父市で見られる冬の自然現象です。岩肌から湧き出す水が凍りつき、巨大な氷の柱となって現れる姿は迫力満点。夜にはライトアップも行われ、昼とは異なる幻想的な雰囲気を楽しめます。西武秩父駅からバスでアクセスでき、秩父観光と組み合わせやすい点も魅力です。人工物ではない自然が作り出す造形美は、関東近郊で手軽に楽しめる冬の絶景として注目されています。

No.05 冬の箱根・伊豆温泉

冬の箱根・伊豆温泉(イメージ)

冬の箱根・伊豆温泉(イメージ)

箱根や伊豆エリアは、冬でも比較的温暖で過ごしやすく、関東から気軽に訪れられる温泉地として人気があります。箱根は新宿から特急でアクセスでき、美術館や湖、温泉を組み合わせた滞在が可能です。一方、伊豆は海を望む露天風呂や温泉宿が多く、冬ならではの澄んだ景色が楽しめます。寒い季節だからこそ、移動の疲れを温泉で癒やしながら、ゆったりとした時間を過ごせるのが最大の魅力です。

中部・北陸の冬の見どころ

中部・北陸は、世界遺産の雪景色、雪山展望、歴史ある町並み、日本庭園の冬景色など、冬の風景の種類が豊富です。温泉やイルミネーション、早春の気配を感じるスポットまで揃い、目的に合わせて旅のテーマを組み立てやすいエリアです。

No.01 白川郷ライトアップ

白川郷ライトアップ(イメージ)

白川郷ライトアップ(イメージ)

白川郷ライトアップは、世界遺産・白川郷の合掌造り集落が雪に包まれる冬限定のイベントです。夜になると集落全体がライトアップされ、茅葺き屋根に積もる雪と温かな光が織りなす景色は、まるで絵本の世界のよう。高山駅からバスでアクセスでき、事前予約制のため混雑が抑えられているのも特徴です。昼とはまったく異なる表情を見せる冬の白川郷は、時間を合わせて訪れる価値のある特別な風景といえるでしょう。

No.02 奥飛騨温泉郷

奥飛騨温泉郷(イメージ)

奥飛騨温泉郷(イメージ)

奥飛騨温泉郷は、北アルプスの麓に広がる温泉地で、雪景色を間近に感じられる露天風呂が数多くあります。平湯・新穂高など複数の温泉地が点在し、それぞれ異なる雰囲気を楽しめるのも魅力です。高山駅からバスでアクセスでき、冬でも比較的訪れやすいのが特徴。雪見露天で湯に浸かりながら山の静けさを味わう時間は、観光というより“冬の贅沢な休息”として心に残る体験になります。

No.03 飛騨高山

飛騨高山(イメージ)

飛騨高山(イメージ)

飛騨高山は、江戸時代の町並みが残る城下町で、冬は雪化粧によって一層風情が増します。古い町並みでは、白壁や格子戸と雪のコントラストが美しく、歩くだけでも情緒を感じられます。高山駅から徒歩圏内に見どころが集まっており、移動が少ない点も魅力です。朝市や地元グルメを楽しみながら散策できるため、家族旅行でも無理なく回れる冬の町歩きスポットとして、行程に組み込みやすい場所です。

No.04 新穂高ロープウェイの雪の回廊

新穂高ロープウェイの雪の回廊(イメージ)

新穂高ロープウェイの雪の回廊(イメージ)

新穂高ロープウェイでは、冬季限定で「雪の回廊」と呼ばれる雪壁の中を歩く体験が楽しめます。標高2,000メートルを超える展望台からは、雪に覆われた北アルプスの山々が一望でき、晴れた日には圧巻の眺めが広がります。高山駅からバスでアクセス可能で、奥飛騨温泉郷と組み合わせた行程も組みやすいのが特徴。空と雪山が近く感じられる、高所ならではの冬体験が待っています。

No.05 駿河湾クルーズ

駿河湾クルーズ(イメージ)

駿河湾クルーズ(イメージ)

駿河湾クルーズは、富士山を海側から眺められる珍しい体験が魅力です。冬は空気が澄み、富士山の輪郭がくっきりと浮かび上がる日が多いため、クルーズには最適な季節といえます。清水港などから乗船でき、静岡市内観光と組み合わせやすいのもポイント。海上から望む富士山と湾岸の景色は、陸上観光とは異なる視点を与えてくれます。穏やかな冬の日に楽しみたい、少し趣向の異なる観光体験です。

No.06 伊豆河津桜

伊豆河津桜(イメージ)

伊豆河津桜(イメージ)

伊豆の河津桜は、2月頃に見頃を迎える早咲きの桜として知られ、冬から春への移ろいを感じられるスポットです。河津駅周辺を中心に桜並木が続き、雪景色とは異なるやわらかな色合いが旅に彩りを添えます。東京方面から電車でアクセスしやすく、冬旅の後半に組み込むのもおすすめ。寒さの残る時期にひと足早い春を感じられる河津桜は、冬の旅程に変化をもたらしてくれます。

No.07 なばなの里イルミネーション

なばなの里イルミネーション(イメージ)

なばなの里イルミネーション(イメージ)

なばなの里イルミネーションは、三重県桑名市で開催される国内最大級のイルミネーションイベントです。広大な敷地に広がる光の演出は毎年テーマが変わり、何度訪れても新鮮な感動があります。名古屋からのアクセスが良く、日帰り観光にも対応可能です。冬の夜に広がる圧倒的なスケールの光景は、寒さを忘れるほどの没入感。冬旅の夜を特別な時間に変えてくれるスポットです。

No.08 金沢の兼六園の冬景色

金沢の兼六園の冬景色(イメージ)

金沢の兼六園の冬景色(イメージ)

兼六園は日本三名園のひとつで、冬は「雪吊り」と呼ばれる伝統的な景観が見られます。木々を雪から守るために張られた縄が作り出す造形は、金沢の冬を象徴する風景です。金沢駅からバスでアクセスしやすく、市内観光と組み合わせやすいのも魅力。雪が積もると庭園全体が静寂に包まれ、四季の中でも特に趣のある表情を見せます。冬ならではの日本庭園美を味わいたい方におすすめです。

近畿・中国の冬のみどころ

近畿・中国地方は、名勝の静けさを味わう冬の景観に加え、温泉と冬の味覚をセットで楽しめるのが魅力です。雪と灯りのイベント、海辺の町並み、参拝などを組み合わせて、落ち着いた雰囲気の冬の旅を作りやすい地域です。

No.01 美山の冬灯籠

美山の冬灯籠(イメージ)

美山の冬灯籠(イメージ)

京都府南丹市・美山で開催される冬灯籠は、かやぶき屋根の集落が雪と灯りに包まれる冬限定の風景です。日中の素朴な里山の景色とは異なり、夜はろうそくやライトによって集落全体が静かに浮かび上がります。京都市内から車やバスでアクセスでき、比較的日帰りでも訪れやすい点も魅力です。派手な演出はありませんが、雪と灯りが織りなす落ち着いた景観は、写真を楽しみたい方や静かな雰囲気を求める旅に向いています。

No.02 天橋立

天橋立(イメージ)

天橋立(イメージ)

天橋立は日本三景のひとつとして知られ、冬は観光客が少なく、静かな景観を楽しめる季節です。松並木にうっすらと雪が積もると、白と緑のコントラストが際立ち、夏とは異なる表情を見せます。京都丹後鉄道・天橋立駅から徒歩圏内とアクセスも良好です。股のぞき台からの眺めだけでなく、浜辺を歩きながら景色を味わうのも冬ならでは。落ち着いた雰囲気の中で、日本の名勝をじっくり楽しめます。

No.03 伊根の舟屋

伊根の舟屋(イメージ)

伊根の舟屋(イメージ)

伊根の舟屋は、海に面して舟屋が立ち並ぶ独特の景観が特徴です。冬は海が穏やかな日も多く、澄んだ空気の中で舟屋と海が織りなす静かな風景を楽しめます。天橋立からバスでアクセスでき、周辺観光と組み合わせやすいのも魅力です。観光施設化されすぎていないため、生活感のある町並みを感じられるのもポイント。ゆっくり歩きながら景色を味わいたい旅に向いた、落ち着きのある冬の海辺です。

No.04 冬の味覚・カニ料理

冬の味覚・カニ料理(イメージ)

冬の味覚・カニ料理(イメージ)

近畿・中国地方の冬は、カニ料理を目的に訪れる旅行者が多い季節です。特に山陰地方では、ズワイガニを中心とした旬の味覚を楽しめる宿や食事処が点在します。刺身、焼きガニ、鍋など多彩な調理法で味わえるのが魅力で、冬ならではの食体験が楽しめます。温泉地と組み合わせた行程も多く、移動距離を抑えながら満足度の高い旅を組みやすいのも特徴です。

No.05 城崎温泉

城崎温泉(イメージ)

城崎温泉(イメージ)

城崎温泉は、7つの外湯を巡る外湯めぐりで知られる温泉地です。冬は浴衣姿で雪の降る温泉街を歩く風景が広がり、情緒ある町並みが一層引き立ちます。JR城崎温泉駅から徒歩圏内に宿や外湯が集まっており、移動が少なく過ごしやすいのも魅力です。カニ料理の季節とも重なり、温泉と食を同時に楽しめます。ゆったりとした時間を過ごしたい冬の滞在先として適しています。

No.06 出雲大社

出雲大社は、日本有数の古社として知られ、冬は参拝客が比較的少なく、静かな雰囲気の中で参拝できます。大きなしめ縄で知られる神楽殿や、広々とした境内は、冬の澄んだ空気の中で一層厳かな印象を受けます。出雲市駅からバスでアクセスでき、松江観光と組み合わせるのもおすすめです。賑やかな季節とは異なり、家族旅行や世代を超えた旅でも落ち着いて過ごせるのが冬の出雲大社の魅力です。

よくある質問(FAQ)

集合・出発に関する質問について
Q:予約後、集合場所や時間はどのように確認できますか?
A:ご予約後、マイページで「集合場所」「集合時間」「緊急連絡先」を確認できます。出発前にはオンラインで「旅のしおり」もご覧いただけます。

荷物について
Q:スーツケースを持って参加できますか?
A: バス移動の場合は荷物の積み込みスペースを確保していますので、スーツケースも持ち込み可能です。ただし、大きなスーツケースはお一人2個までを目安にしてください。

言語対応について
Q:日本語が話せなくても参加できますか?
A: はい、可能です。ツアーは日本語で運行されますが、重要な案内はAI翻訳機器や書面で英語・中国語(繁体字)に対応します。添乗員やドライバーも翻訳アプリを活用しますので、言語の不安はありません。

支払いについて
Q:支払い方法は?通貨は?
A: お支払いは日本円でのオンライン決済(クレジットカード)です。為替レートはカード会社の規定に準じます。予約時に即時決済が必要です。

現地サポートについて
Q:台湾や海外に実店舗はありますか?
A:台湾ではKNT台湾がクラブツーリズムの総代理店です。現地でのご相談はKNT台湾にお問い合わせください。

台灣地區的旅客,報名可洽《台灣總代理・台灣近畿國際旅行社》
線上報名 https://www.knt-taiwan.com/contact.php
來電報名 02-87717551(月~金 09:15~18:00〈假日除外〉)
電子郵件 info@knt-taiwan.com

まとめ

日本の冬は、雪と氷の絶景、季節限定のイベント、温泉、冬の自然体験、そして旬の味覚まで、短い期間に魅力が凝縮された旅のハイシーズンです。エリアごとに体験の個性がはっきりしているため、「雪のイベント中心」「温泉で休息」「景色とグルメの両立」など、目的を先に決めると旅程が作りやすくなります。 はじめての冬の日本旅行では、移動の負担が少ない組み合わせ(同じ都市を拠点に日帰りを混ぜる等)を意識すると安心です。気になるスポットが見つかったら開催時期やアクセスを確認し、冬ならではの体験を旅の計画に取り入れてみてください。


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