【コロナ後現地状況・タイ】<1月5日更新>

更新日:2022年01月05日

(イメージ)

ワット・ポー(弊社スタッフ撮影/イメージ)

『タイ旅行はいつから再開するの?現地の最新状況は?』など新型コロナウイルスに関するお問い合わせを多くいただいております。こちらの記事ではタイ、主に首都バンコクの現状を現地よりお届けします。まだまだ海外旅行は難しい時期が続きますが、日々変わっていく現地の情報を次のご旅行選びにお役立ていただけると幸いです。

※渡航・入国制限に関しての情報は随時変わっております。そのため、最新情報は外務省HPや大使館HP、航空会社HP等にてご確認ください。

2022年出発ツアー、順次発表予定

特集ページでは、魅力的な観光地情報から気候などの基本情報までたっぷりご紹介しています!

No.01 タイのコロナウイルス累計感染者数

まずは、タイの新型コロナウイルス感染の最新状況について見ていきましょう。

<1月5日時点>
【感染者数】223万人
【死亡者数】21,738人


タイでの感染者数は少しずつ減少傾向にあり、平均で1日2,980人の新規感染者が報告されています。1日平均人数のピークだった8月17日の14%にほどです。

タイ政府はタイ南部のプーケット県を最初のモデル都市として2021年7月1日から始まった「サンドボックス・プログラム」は、2021年11月1日から下記の通り対象エリアを拡大いたしました。

「サンドボックス・プログラム」とは
国際線でタイへ入国する新型コロナウイルスワクチン接種済みの外国人観光客は隔離措置が免除され、対象エリア内を自由に旅行できるというタイ政府が試験的に開始した観光再開計画です。
※オミクロン株感染拡大の影響で、2021年12月22日以降、サンドボックス・プログラム(プーケット・サンドボックスを除く)のタイランド・パスの新規申請は、一時中止となっています。


1. バンコク
2. クラビ
3. チョンブリー(バーンラムン市・パタヤ市・シラチャ―市・シーチャン島・サタヒップ市のナージョムティエン地区とバーンサレー地区)
4. チェンマイ(チェンマイ市・ドイタオ市・メーリム市・メーテン市)
5. トラート(チャーン島市)
6. ブリラム(ブリラム市)
7. プラチュアップキリカン(ホアヒン地区とノンゲー地区)
8. パンガー
9. ペッチャブリー(チャアム市)
10. プーケット
11.ラノーン(パヤーム島)
12. ラヨーン(サメット島)
13. ルーイ(チェンカーン市)
14. サムットプラーカーン(スワンナプーム国際空港)
15. スラ―ターニー(サムイ島・パガン島・タオ島)
16. ノンカイ(ノンカイ市・サンコム市・シーチェンマイ市・ターボー市)
17. ウドーンターニー(ウドーンターニー市・バンドゥン市・クンパワピー市・ナーユーン市・ノーンハーン市・プラジャックシンラパーコム市)


上記のいずれかの対象エリアにて7日間の滞在後は、タイ国内の他の地域への移動も可能となります。
「サンドボックス・プログラム」を利用してタイへ渡航する場合、旅行者は渡航前にタイランド・パスへの登録や、ワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)の用意、航空券の手配、SHA+ホテルの予約、及び海外旅行保険への加入等を済ませる必要があります。

No.02 タイの入国規制 最新情報

2021年11月1日より、一定の条件の元、タイへの渡航が可能となりました。
また2021年12月16日からワクチン接種完了者を対象に隔離免除で入国を認める制度「テスト・アンド・ゴー(Test&Go)」を導入予定でしたが、オミクロン株流行に伴い、中止となりました。引き続き、隔離措置ありでの入国は認められております。

入国条件は下記の通りです。(※詳細は駐日タイ大使館のホームページを御確認ください。)
・航空便でタイに入国すること
・タイ入国前にタイ政府が指定する国・地域(※日本も対象)に連続して21日以上滞在していること
・ワクチン接種証明書(英文)の取得
・渡航前72時間以内に発行されたPCR検査による新型コロナウイルス非感染証明書(英文)の取得
・到着時のPCR検査で陰性であること
・1泊分の指定ホテル(空港から2時間以内の指定隔離施設(AQ)またはSHA+認定ホテル)の支払い済み予約確認書(英文)の取得(1回のPCR検査料金を含む)
・治療費5万USドル以上の治療補償がある医療保険証(英文)の取得
・Thailand Passへの登録(2021年10月31日まで申請の必要があった入国許可証(COE)は同年11月1日よりオンラインのThailand Passへ改変されました。Thailand Pass (https://tp.consular.go.th) にて渡航予定日の7日前までに余裕をもってご登録下さい。)

※ワクチン接種証明書はWHO(世界保健機関)またはタイ保健省により承認された新型コロナウイルスワクチンの必要量の接種をタイ入国の最低14日以上前に完了している旨を示す、政府関係機関または地方自治体より正式に発行されたワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)に限ります。

No.03 航空会社の運行状況

各社、運航を徐々に開始しております。また、1年間禁止されていたスワンナプーム空港でのお乗り換えも可能となりました。

1月5日時点

【日本航空】
JL031/34(羽田⇔バンコク): 毎日運航
JL707/JL708 (成田⇔バンコク): 毎日運航
JL717/JL718(成田⇔バンコク): 週3便運航   ※JL717は2/1~2/28 運休
JL728(バンコク⇔関西): 週1便(月)

【ANA】
NH847/850 (羽田⇔バンコク): 毎日運航
NH805/806 (成田⇔バンコク): 毎日運航

【タイ国際航空】
TG643/642 (成田⇔バンコク(スワンナプーム)): 毎日運航
TG683 /682(羽田⇔バンコク(スワンナプーム)): 週3便運航
TG623 /622(関西⇔バンコク(スワンナプーム)): 週6便運航
TG645/644(中部⇔バンコク(スワンナプーム)): 週4便運航

No.04 現在の街の様子/行動追跡アプリ「タイ・チャナ」

ソーシャルディスタンスやこの後ご紹介する専用アプリの利用に関して一部気の緩みも出始めている一方、街中でのマスク着用率は約90%と高い水準を保っています。またマスクの義務化・罰金制度が導入されております。

▼行動追跡アプリ「タイ・チャナ」
新型コロナウイルスの影響で閉店していたショッピングモールが、約2ヶ月ぶりに再開したことにより、市民の安全確保と感染者発生時の迅速対応を期待して開発された政府推奨の行動追跡アプリ「タイチャナ(タイの勝ち)」はタイ全国共通のアプリで、各種施設や店舗、行事主催者がタイチャナをダウンロードして店舗を登録、そして店舗の入口にQRコード等を掲示すれば利用者がスマホカメラでQRコードをスキャンするだけで自動的に出入店記録がされるものです。後述する観光地やショッピングセンターにも活用されており市中感染拡大防止に一役買っています。

No.05 観光地の様子と対策

入口の様子(現地スタッフ撮影)

入口の様子(現地スタッフ撮影)

タイ人にとって特別な寺院、ワット・プラケオと隣接している王宮の様子をご紹介します。
入口にはアプリで読み取れるように写真のようなQRコードが貼られています。そして、寺院内にはソーシャルディスタンスを保つよう注意喚起のポスターの掲示もあります。同様にマスク着用を促すポスターも掲示されて、感染対策の徹底を促しております。いつもは大混雑の王宮内も驚くほどに空いています!!これほどまでに人のいない王宮は今まで見たことがありません・・・

今回ご紹介したワット・プラケオ・王宮を含めてバンコク観光では外せないワット・アルンやワット・ポーの三大寺院は通常通り営業中です!
いずれも検温・QRコードチェックイン・アルコール消毒などのコロナ対策は完璧に行われていたので安心して観光できそうです!

王宮内(現地スタッフ撮影)

王宮内(現地スタッフ撮影)

No.06 デパート・ショッピングセンターにおける対策

QRコード読み取り画面

QRコード読み取り画面/緑→チェックイン/オレンジ→チェックアウト(現地スタッフ撮影)

まずは、ショッピングセンターで行われている主な取り組みについてご紹介します。
•ショッピングモールやデパートの入り口では、QRコードでの入店者の登録を行います。スマートフォンが無い場合は、用紙への記入・登録を行います。温度センサーでの検温も行われています。
•消毒液が店内の各所に設置されています。
•エレベーターやエスカレーターでもソーシャルディスタンスを徹底して下さい。
•スーパーの入り口では消毒液とビニール手袋を着用します。スタッフはフェイスシールドを着用しています。レジでは間隔を空けて並びます。
•退出時はチェックアウトを忘れずに行います。

それでは実際に、バンコク在住者も利用頻度の高いショッピングセンター「Siam Paragon (サイアム・パラゴン)」の様子をご紹介いたします。
①まず入口付近、そして床にもスマートフォンで読み取れるQRコードがあります。QRコード読み取りのアプリでスキャンするとこのようなWEBページ(※写真)が現れますので、チェックイン手続きを済ませます。
②サイアムパラゴンではスクリーニング検査までの導線もしっかりとソーシャルディスタンスの確保がされております。靴底を清掃する機械もありました。
③スクリーニング検査にて体温を測定、アルコール消毒液も常備してあります。→ようやく店内へ!
※大型ショッピングセンターでは販売エリアごとに同様のスキャンを必要とする場合があります。
さらに・・・各お店に入る前にもチェックインが必要となる徹底ぶり!
④お店からでるときは再度QRコードを読み込み、チェックアウトをします。

◎お店を移動するたびに必要な手続きですが、現地在住の方も皆さんまじめに取り組んでいます。

また、別のショッピングセンター「Emporium (エンポリアム)」内には、
写真のようなEMオート・ハイジーニックゲートという機械があります!
COVID-19に対するバイオアクティブ銀イオンが配合されています。
※QRコードチェックインもサイアムパラゴンと同じです。スタッフの方もフェイスシールドでばっちり対策していました。

「Emporium (エンポリアム)」内EMオート・ハイジーニックゲート

「Emporium (エンポリアム)」内EMオート・ハイジーニックゲート(現地スタッフ撮影)

No.07 レストランにおける対策

•レストランの入り口でも、QRコードでの入店者の登録を行います。
•店内では席を離したり、パーテーションを用いたりして、ソーシャルディスタンスを保てるような取り組みが行われています。
•タイでは大皿を皆でシェアするのが一般的ですが、一人分ずつ分けて提供しています。

No.08 ホテルにおける対策

ホテル入口での体温チェックの様子

ホテル入口での体温チェックの様子(現地スタッフ撮影)

今回はバンコクの中心部に位置する弊社基準デラックスクラスホテル「グランドセンターポイント・ラチャダムリホテル」の取り組みをご紹介いたします!

▽ホテルに入るエントランス部分に敷いてある滅菌マットで靴裏を消毒します。
▽グランドセンターポイントのコロナ対策のガイドラインとなります。

①館内ではマスクを着用しましょう
②37.5℃以上の発熱者は入館出来ません
③アルコール除菌スプレーを利用しましょう
④「密」を防ぐために、お互いに1m以上のソーシャルディスタンスを保ちましょう

◎タイでは、国からホテルに対してコロナ対策のガイドラインが決められており、こちらもそれに則った対応となります。この様に、タイでは多くの施設が営業を再開する中で、安心して利用できるような様々な取り組みが定着しつつあります。

▽入り口には新規にカウンターが設けられており、写真のようにサーモグラフィーにより体温チェックを行っております。
先ほど同様QRコードが設置してあり、施設内の立ち入った人数の制限をしたり、行動記録を採っております。万が一施設内でCOVID-19の発症者が発生してしまった場合に備えて追跡調査も簡単に行えるシステムです。もちろん、アルコールジェルも完備してます。

▽ロビー内にあるソファーも、「ソーシャルディスタンス」を確保する為に、利用できる座席が制限されております。
▽ホテルのレセプション。
ソーシャルディスタンスの確保のため、列に並ぶ際も立つエリアが決められております。
飛沫感染防止のために、カウンター上には透明のプラシールドが設置してあります。ホテルスタッフは必ずマスクを着用しております。フェイスシールドの用意もあるそうですよ!
▽ホテルご自慢のハイテク機械!
どうしても手に触れてしまう客室に入るためのキーカードをこちらに入れると、滅菌処理をしてくれるという装置です。
▽ホテル内のエレベーター
お互いが向き合わないように、立つ位置を示したステッカーが貼ってあります。
エレベーター内の階数ボタンはどうしても手で押さなくてはなりませんので、新たにアルコール除菌スプレーも設置されました。

キーカード滅菌処理機械

キーカード滅菌処理機械(現地スタッフ撮影)

No.09 <オンライン旅行説明会>『東南アジア方面(タイ・シンガポール・ベトナム・カンボジア・マレーシア)

3月10日(木)13:00~14:15
無料で視聴可能・ご自宅や出先で視聴可能なので、ぜひご家族お誘いあわせの上、ご参加ください。
※お申込み締め切り:開催日の3日前

No.10 お問い合わせ先

クラブツーリズム 海外旅行部 アジア担当
【TEL】03-5323-6830
【住所】〒160-8308 東京都新宿区西新宿6−3−1新宿アイランドウイング
【電話営業時間】月曜~土曜9:15~17:30 日曜祝日:休業
【来店窓口営業時間】月曜~土曜9:30~17:00 日曜祝日:休業
※新型コロナウイルスの影響により一部営業時間の変更があります。詳細は下記よりご確認ください。

以上、タイ現地の最新情報をお伝えさせていただきました!
・海外経由の感染者が多く、市中感染の拡大は抑えられている
・全ての業種の営業が再開され、日常を取り戻しつつある
・国からのガイドラインに従い、ホテルをはじめ、各地感染対策の徹底に努めている
・一定の条件の元タイへの渡航再開

現在、日本国外から帰国または入国した方は厚生労働省からの通達により、最大14日間の自主隔離を求められています。また、外務省の定める海外安全情報の危険度は、全ての国を対象としてレベル2以上に引き上げられております。クラブツーリズムでは、同危険度がレベル1に引き下げられた国(地域)において、ツアーを催行いたします。

現在は新型コロナウイルスの影響で渡航が制限されておりますが、ツアー再開出来るようになりましたらぜひタイへのご旅行をご検討ください。


クラブツーリズムから旅に関する最新の情報をお届け!

クラブツーリズムからメールマガジンをお届けしています。
1万件以上あるツアーの中から厳選した、人気のツアーや限定ツアーの情報をご希望の方はメルマガ会員への登録をお願いします。

※既にインターネット会員の方も、配信設定を変更することでメールマガジンをお受け取りいただけます。ログイン後、メールマガジンの設定を変更ください。


クラブツーリズムでは、アジア方面の現地情報を随時投稿いたします。
最新情報を更新していきますので、是非引き続きご覧ください。

またこの度、海外旅行の最新情報を配信するクラブツーリズムの公式Twitterアカウントを始めました!
コロナ禍の海外現地情報や海外旅行の最新情報、観光地情報に加え、海外ツアー販売開始の際にはいち早くツアー発表をTwitterで配信していく予定です!ぜひフォローをお願いします。

  • 掲載内容は記事公開時点のものです。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

注目旅行情報 関連記事

2022.01.20 海外旅行

【コロナ現地情報】韓国<1月20日更新>

『海外旅行はいつから再開するの?現地の最新状況は?』など新型コロナウイルスに関するお問い合わせを多く…

2022.01.20 海外旅行

【コロナ現地情報】台湾<1月20日更新>

『海外旅行はいつから再開するの?現地の最新状況は?』など新型コロナウイルスに関するお問い合わせを多く…

2022.01.14 海外旅行

【コロナ現地情報】カンボジア<1月14日更新>

『カンボジア旅行はいつから再開するの?現地の最新状況は?』など新型コロナウイルスに関するお問い合わせ…

2022.01.14 海外旅行

【コロナ現地情報】ベトナム<1月14日更新>

『ベトナム旅行はいつから再開するの?現地の最新状況は?』など新型コロナウイルスに関するお問い合わせを…

クラブツーリズムインターネット会員のご案内
  • 会員限定のサービスが充実
  • いつでもどこでも旅行検索ができる!
  • 季節ごと旬な旅行をいち早くお知らせ!