【コロナ後現地状況・オーストラリア】<11月30日時点>

更新日:2021年11月30日

(イメージ)

世界最大級の一枚岩エアーズロック ©オーストラリア政府観光局

『海外旅行はいつから再開するの?現地の最新状況は?』など新型コロナウイルス(COVID-19)に関するお問い合わせを多くいただいております。この記事ではオーストラリアの現状を、現地からの情報を交えてお届けします。海外旅行は難しい時期が続きますが、解禁後のご旅行選定にお役立ていただけると幸いです。

2022年出発ツアー販売再開しました

クラブツーリズムでは、オーストラリアの2022年出発ツアーの販売を再開いたしました。
ツアーの詳細はこちらをご覧ください。

No.01 現在の感染状況(更新日:11月30日)

【世界遺産】シドニー・オペラハウス(弊社スタッフ撮影)

【世界遺産】シドニー・オペラハウス(弊社スタッフ撮影)

【11月29日の新規感染者数】 129名(オーストラリア全土/減少傾向)
【現在までの感染者数】 209,142名 
(うち、現在治療中の方 14,399名/回復者数 192,746名/死亡者数 1,997名)
~主要な州毎の感染者数の状況~
・ニューサウスウェールズ州(シドニー):増加していたが減少傾向
・クィーンズランド州(ゴールドコースト・ケアンズ):安定(ほぼ発生していない)
・西オーストラリア州(パース):安定(ほぼ発生していない)
・ビクトリア州(メルボルン):増加していたが減少傾向
※ワクチン接種率: 完全接種率92%(1回目接種完了率87%)/11月29日現在

【2021年】
NEW●11月29日 11月22日付で発表されていた「12月1日より日本人は入国後の隔離なく入国できる条件」は、「12月15日から」に延期となりました。
●11月28日 ニューサウスウェールズ州とビクトリア州政府は、新たな変異株(オミクロン)への予防的措置として、11月28日(日)午前0時より、全ての入国者(ワクチン完全接種者を含む)に対して自宅等での72時間の隔離措置を講じる旨発表しました。
なお新たな変異株への予防的措置として、指定された南部アフリカ諸国(南アフリカ、レソト、ボツワナ、ジンバブエ、モザンビーク、ナミビア、エスワティニ、マラウィ、セイシェル)に過去14日以内に滞在歴のある人は、14日間の隔離が求められます。
そのため、11月22日付で発表されていた「12月1日より日本人は入国後の隔離なく入国できる条件」も変更になっております。
●11月22日、オーストラリアのモリソン首相は、『12月1日から一部の州(シドニー・メルボルン・首都キャンベラのある州のみ)では、一定の条件【日本のパスポート所持・有効なビザ・(指定)ワクチン接種証明書・出発3日以内の陰性証明書等】を満たすと、入国後の隔離なく入国可能となる』 旨、発表されました。但し、現段階では、まだオーストラリア国内での州境が閉鎖されている州もあり、また日本帰国後の隔離は必要となる状況です。
●11月21日、シンガポールとオーストラリアのトラベルバブル(双方、検疫や隔離不要の国際往来が可能)が始まりました。
●11月1日、ワクチン完全接種を完了したオーストラリア国民は、自由にオーストラリアを出国することが可能となりました。また、ニューサウスウェールズ州(シドニー)政府は、11月1日よりワクチン接種を完了した、海外旅行者に対する検疫を廃止することを発表しました。(対象/オーストラリア人、永住者、及びその家族 条件/オーストラリア保健局(TGA)に承認されたワクチンの接種を完了していること、オーストラリアに向けた出発前にPCR検査を受け、陰性が確認されていること ※オーストラリア保健局に承認されているワクチンは、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ジョンソンエンドジョンソンの4種類となります。)オーストラリア人・永住者以外の海外旅行者に対する検疫廃止の具体的なスケジュールは現時点では示されていません。
●6月下旬以降、シドニー近郊で発生した新型コロナウィルス、デルタ株のクラスターが広がりをみせ、ニューサウスウェールズ州(シドニー)/ビクトリア州(メルボルン)は一部地域で10~11月まで厳しいロックダウンを実施しました。その後、オーストラリア国内のワクチン接種が驚異的なスピードで進み、オーストラリア連邦政府の「ゼロコロナ戦略」から「コロナとの共生へ方針」が転換されたことにより、現在はロックダウンは解除、各規制も緩和されております。
●4月19日より、オーストラリアと双方の観光入国が解放されました(到着後の隔離義務不要)が、11月4日現在、オーストラリアの感染再拡大により11月中旬(予定)まで停止中です。
●2月より、医療従事者からワクチン接種が始まっております。
●1月8日、モリソン首相はオーストラリアへの渡航者は、出発前に「新型コロナウィルス検査を受けて陰性であること」が必要になる旨発表しました。

【2020年】
●10月30日、外務省が発令している「海外安全情報(オーストラリア)」の危険レベルが、「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」⇒「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」に引き下げられました。ただし、オーストラリア入国時の14日間の隔離規制 及び 日本に帰国後の公共交通機関不使用/14日間の隔離規制は解除されていない為、現状ではまだ「一般的な観光ツアー」の実施は難しい状況です。
●10月16日よりニュージーランドからオーストラリアの一部の州への観光目的での入国を、14日間の検疫期間なしで受け入れを開始しました。この入国制限緩和はニュージーランドからオーストラリアへの入国のみの行われます。ニュージーランド人がオーストラリアからニュージーランドへ帰国した際に、現行の管理隔離措置は免除されることなく、引き続き管理隔離を受ける必要があります。オーストラリア人及び永住権所持者は、引き続き12月17日までオーストラリアからの出国を原則禁止となり、許可を得てニュージーランドへ出国した場合も、ニュージーランドで隔離措置を受けることになります。
●国外からの到着者(基本的にはオーストラリア国民または永住権保持者のみ)は、指定された車で移動し、指定されたホテルにて14日間強制隔離となり、その費用3000オーストラリアドル(約24万円)は自己負担となっております。シドニー空港の国際線到着は、検疫・隔離体制を厳格に実施するため、1週間あたり上限人数も設け、かなり徹底した水際対策が行われております。
●3月20日以降、日本からオーストラリアへの観光目的の渡航者の入国が禁止されています。

No.02 現地施設等の営業状況

【世界遺産】シドニー・ブルーマウンテンズ国立公園(イメージ)

【世界遺産】シドニー・ブルーマウンテンズ国立公園(イメージ)

●(安定している都市におきましては)多くのホテルは、通常営業を再開しています。観光施設やレストランは、受け入れ人数の制限や営業日営業時間の短縮等がある州もあります。日本同様、入店時の手指の消毒・検温等は日常化しております。
●各州政府が各産業毎に定めた「Covid Safe Plan(コロナウイルス安全対策チェックリスト)」と呼ばれるガイドラインを基に、営業・運営・運行が行われております。連邦政府及び州政府が制定したルールとなるので、全てはこのプランに基づき、清掃・除菌等、各産業毎に事細かく指定がなされております。全てこの「Covid Safe Plan」に則った形での営業・運営となっており、このプランに則っていないと営業・運営が出来ません。
※あくまでも現時点での発令であり、今後修正・変更もしくは撤廃の可能性があります。

No.03 日本からの航空便(更新日:11月30日)

ホワイトヘブンビーチ ©Tourism Whitsundays

ホワイトヘブンビーチ ©Tourism Whitsundays

日本~オーストラリア間を結ぶ定期便は、減便もしくは運休となっております。
●カンタス航空:2022年2月1日(予定)より再開予定
●ジェットスター航空:2022年(予定)より再開予定
●日本航空(羽田⇔シドニー間):2022年1月31日まで週3便のみ運航
●日本航空(成田⇔メルボルン間):2022年1月31日まで週2便のみ運航
●ANA(羽田→シドニー間):~2022年1月11日まで週5便のみ運航
●ANA(シドニー→羽田間):~2022年1月12日まで週5便のみ運航
●ANA(成田⇔パース間):2022年3月26日まで運休(予定)

※最新情報は、各航空会社の公式ホームページにてご確認ください。

No.04 現地の様子(2021年11月)

ゴールドコーストのビーチ(イメージ)

ゴールドコーストのビーチ(イメージ)

現在はまだ海外からの観光客がいないこともあり、公共交通は空いており、各都市の中心部もわりと静かです。
ほとんどの百貨店やショッピングモールは通常営業しております。ワクチン接種を促す国をあげてのキャンペーン等が行われ始めています。

【シドニー・メルボルン】
新規感染者は、まだ少なくなってはいない状況ですが、ワクチン接種完了者への行動制限も緩和され、徐々に街に活気が戻ってきております。
ワクチン未接種者への行動制限はまだまだございますので、注意が必要な状況です。

【ケアンズ・ゴールドコースト】
新規感染者はほぼ出ていない状況ですが、リゾート観光地なので、国境が開かない限り、本当の意味での「平常」は戻って来ないと言わざるを得ない状況です。早く、日本からの観光客の皆様をお迎えしたいです。

【パース】
現在はほとんどコロナ流行以前の日常に戻っております。ただし、公共の場所などでの「マスク着用」・「ソーシャルディスタンスを保つ為のサイン」等は実施をされております。時々確認される新規の感染者はいずれも海外からの帰国者で指定の病院にて隔離処置されているので、市中感染はしていない状況です。

No.05 お問い合わせ先

クラブツーリズム 海外旅行部 オセアニア担当
【TEL】03-5323-6820
【住所】〒160-8308 東京都新宿区西新宿6−3−1新宿アイランドウイング
【電話営業時間】月曜~土曜9:15~17:30 日曜祝日:休業
【来店窓口営業時間】月曜~土曜9:30~17:00 日曜祝日:休業
※新型コロナウイルスの影響により一部営業時間の変更があります。詳細は下記よりご確認ください。


オーストラリアは欧米諸国に比べればコロナ封じこめに成功しておりましたが、変異株の感染拡大により「ワクチン接種率向上への意識」が高まり接種率は日々上昇しております。
これからも日々変わっていく状況を随時お伝えして参りますので、また見に来てください!

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