屋久島特集 屋久島特集

世界自然遺産 屋久島ツアー・屋久島旅行ならクラブツーリズム!自然や味覚を満喫する観光ツアーからガイド同行でサポートする縄文杉・宮之浦岳・白谷雲水峡トレッキングまで、安心で快適な添乗員付きプラン多数。地図・写真でみどころも豊富にご紹介。ツアーの検索・ご予約も簡単。

屋久島の紹介

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屋久島は鹿児島県佐多岬の南南西約60kmの海上にあり、周囲約130km(東西約28km、南北24km)のほぼ円形に近い形をしています。面積の約90%を森林が占めるだけでなく、ほぼ全域が山地となっています。最高峰の宮之浦岳(1936m)をはじめとして、1000m級の山々が連なり、「洋上アルプス」の別名がつくほどの山岳島です。激しい雨による侵食で削られた花崗岩が織り成す山上部の石塔、急勾配の斜面と豊富な雨量によって刻まれた深い渓谷や滝、標高によって亜熱帯から亜寒帯まで変化し、「ヤクシマ~」の名が付く品種も多い特異な植物相など、ここでしか見られない貴重な自然景観の宝庫です。1993年、白神山地とともに日本初の世界自然遺産に登録されました。

屋久島へのアクセス

航空機で行く

航空機のイメージ
航空機(空)のイメージ

鹿児島空港、大阪伊丹空港、福岡空港から屋久島空港へ定期便が就航しています。首都圏からのお客様は鹿児島空港からの乗継となります。鹿児島空港~屋久島空港の飛行時間は約30分、船に乗ることなく短時間でアクセスできるのが魅力です。

  • 片道のみ利用コースも含まれます。

高速船で行く

高速船のイメージ
高速船(海)のイメージ

鹿児島港から屋久島の宮之浦港・安房港の2つの港へ、ジェットフォイルと呼ばれる高速船が就航しています(フェリー航路もありますがツアーではあまり利用しません)。鹿児島港~屋久島各港への所要時間は約2時間、旅行代金が比較的安価なのが魅力です。

  • 片道のみ利用コースも含まれます。

屋久島みどころマップ

屋久島みどころマップ

屋久島の名所案内

縄文杉

縄文杉のイメージ

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標高約1300mの山中にあり昭和41年に発見された。推定樹齢2150~7200年(諸説あり)、幹周り16.4mは屋久島最大の屋久杉というだけでなく、日本で最も太い杉とされている。片道約11kmの登山の果てに出会う風格ある姿には誰しも感動を覚える。

白谷雲水峡

白谷雲水峡のイメージ

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標高約600~1000mの山中に広がる自然休養林。弥生杉・くぐり杉などの巨木も点在する屋久杉の原生林、苔むした岩や林床、シダなどの植物が織り成す緑の諧調に白谷川の清流が彩りを添える。体力や滞在時間に合わせて、様々なコースが選べるのも魅力。

宮之浦岳

宮之浦岳のイメージ

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標高1936mは屋久島の最高峰であるだけでなく、九州地方最高峰でもある。日本百名山にも選ばれており、山麓からの日帰りや山中泊の縦走など様々なルートが楽しめる。山中にある小花之江河は日本最南端の高層湿原であり、日本庭園のような別世界が広がる。

西部林道

西部林道のイメージ

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世界自然遺産に登録されているのは山間部を中心とした島内の一部だが、人が住んでいない西部林道周辺は海岸線までが登録エリアで、車やバスでもアプローチできる。美しい照葉樹林が広がり、ヤクシカやヤクザルなど野生動物の楽園ともなっている。

ヤクスギランド

ヤクスギランドのイメージ

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標高1000mの山中に広がる自然休養林。世界自然遺産登録エリア外ながら、千年杉・仏陀杉など屋久杉の巨木をはじめツガ・モミの大木が多く点在する見ごたえのある森。比較的平坦な地形で30分~150分まで様々なコースが整備されているのも魅力。

紀元杉

紀元杉のイメージ

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推定樹齢3000年、樹高19.5m、幹周り8.1mの堂々たる姿で車やバスで間近まで行ける屋久杉では最大の巨木。真下から見上げた苔むした幹と枝のコントラストは見事。着生しているシャクナゲの花(春)やナナカマドの紅葉(秋)など季節感も味わえる。

大川(おおこ)の滝

大川(おおこ)の滝のイメージ

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落差88m。屋久島最大級の滝。日本の滝百選(※)にも選定されている。駐車場からわずかの歩行で滝壺近くまで行くことができ、水しぶきを感じながら、豪壮な水のカーテンを間近に見上げることが出来る。
(※日本の滝選考会が選定)

千尋(せんぴろ)の滝

千尋(せんぴろ)の滝のイメージ

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落差60m。滝の左側の巨大な花崗岩の一枚岩が千人が手をつないだ大きさに例えられることから名づけられた。この岩盤を流れ落ち、V字に切れ込んだ谷間に注ぐ壮大なスケールを、駐車場からほとんど歩かない展望台から望むことができる。

永田いなか浜

永田いなか浜のイメージ

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白砂の浜が約1kmに渡って続く美しい景観は、ラムサール条約にも登録されており、島の西岸にあるため夕日も美しい。絶滅の危機に瀕しているアカウミガメの日本一の産卵地としても有名で、毎年5~7月は産卵の様子を、8~9月は孵化の様子を観察できる。

志戸子ガジュマル園

志戸子ガジュマル園のイメージ

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樹齢500年以上といわれる巨大ガジュマルをはじめ、亜熱帯の植物が群生している。他にも樹齢200~300年のガジュマルの巨木が林立し、さながらジャングルのような景観を創り出している。遊歩道が整備され、10分程度で一周できる。

屋久杉自然館

屋久杉自然館のイメージ

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屋久島を代表する樹木・屋久杉。林業の貴重な糧として利用されてきた伐採の歴史や島の人々との関わりなどをを知ることのできる施設。2005年に大雪の重さで折れた縄文杉の大枝「いのちの枝」も展示され、その大きさを間近に感じることができる。

屋久島環境文化村センター

屋久島環境文化村センターのイメージ

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屋久島の自然や文化を知ることができるビジターセンター。大型映像ホールでの屋久島の自然を紹介する迫力ある映像や、広大な吹き抜け空間に海~森~山とわかりやすく配置されたパネル展示だけでなく、物産コーナーや喫茶コーナーも併設されている。

屋久島の気候

年間降水量は平地部で4,000~4,500mm、山間部で8,000~10,000mmほどと東京が1,500mmに比べるとかなり多いことがわかります。この豊かな水が素晴らしい自然を育んできたのです。下表の通り年間を通して降水量は多いですが特に6月中旬~7月中旬の梅雨の時期は特に多いことがわかります。
温暖な気候のため観光は年間を通して楽しめます。
ただし標高の高い山間部は冬期は積雪も見られるため、登山・ハイキングが目的の方は、比較的天候の安定する3月~6月上旬の春か10月~12月上旬の秋がおすすめです。

月間降水量・気温(平地部)

  • データは気象庁のHPを参考にしております。

屋久島の植物・動物

屋久杉

屋久杉のイメージ

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屋久島の山地に自生している樹齢1000年以上のスギを屋久杉と呼ぶ。島特有の気候から生育が遅く一般の杉よりも長寿であり、縄文杉や紀元杉が代表格。

ヒメシャラ

ヒメシャラのイメージ

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高さ20mほどまで成長することもある落葉樹。樹皮が秋から冬にかけてむけるためコケが付着せず、赤褐色をした幹は他の樹木に比べてもよく目立つ。

ヤクシマシャクナゲ

ヤクシマシャクナゲのイメージ

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屋久島固有種で、5月~6月に白やピンクの美しい花をつける。標高1000m前後以上の山中でしか見ることのできない気高い姿は、登山者を惹きつけてやまない。

サクラツツジ

サクラツツジのイメージ

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屋久島では最も広い範囲で見られる花で、桜色から白色まで様々。5月~6月にかけて山麓から山頂部へ徐々に標高を上げながら咲いていく様は、屋久島の春の風物詩。

コケ類

コケ類のイメージ

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屋久島には実に600種類ものコケ類が自生している。樹木に付着する姿、岩石や林床をじゅうたんのように覆う姿など、屋久島独自の緑の景観を織り成している。

ヤクシカ

ヤクシカのイメージ

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屋久島と隣の口永良部島のみに生息するシカ。本土に生息するシカよりも小柄なのが特徴。本来は山中に生息するが、山麓にも進出し食害などの問題も起きている。

ヤクザル

ヤクザルのイメージ

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本土に生息するニホンザルよりも小柄で体毛が長く手足の短いずんぐりした姿が特徴。ヤクシカと同じく人を怖がらない事が多いが餌などは与えないよう留意したい。

ウミガメ

ウミガメのイメージ

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屋久島は日本一、世界でも有数のアカウミガメの産卵地として知られる。永田いなか浜では春の産卵期、夏の孵化期に観察会なども催されている。

屋久島の味覚・名産品

焼酎

焼酎のイメージ

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屋久島の柔水で仕込まれた芋焼酎の数々。「三岳」はその人気から本州でも愛飲されるようになったが、島内限定の銘柄もあり、お気に入りの味を探したい。

トビウオ

トビウオのイメージ

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屋久島沖を流れる黒潮に乗って回遊するため種子島・屋久島で全国の7割以上の水揚げを誇る。海上を飛翔する引き締まった身は唐揚の他、刺身や練り物にも使われる。

タンカン

タンカンのイメージ

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亜熱帯の温暖な気候と日差し、海からの風で育まれた果実は、ビタミンCの含有量が通常のミカンの約2倍とも言われており濃厚な甘み。通常2月~3月に旬を迎える。

屋久杉の工芸品

屋久杉の工芸品のイメージ

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現在は伐採が禁止されているため、かつて伐採された切株や台風などの自然倒木で作られる。緻密な木目が美しい高級家具からキーホルダーまで品揃えも豊富。