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奄美・琉球の観光地情報
【鹿児島県】奄美大島
黒潮の森マングローブパーク
「黒潮の森・マングローブパーク」のある住用町は、町全体の94%を山林が占めており、パーク内ではマングローブを体感できるカヌー体験やマングローブを一望できる展望台もあります。
金作原原生林
世界遺産の金作原弦整理人には太古の森を思わせる巨大なヒカゲヘゴなどの亜熱帯植物が茂り、国指定天然記念物のルリカケスやキノボリトカゲなど、稀少な生物も生息しています。
田中一村記念美術館
奄美の自然を描いた晩年を奄美で過ごし、奄美の自然を描いた日本画家・田中一村のコレクションを常設展示している美術館です。
【鹿児島県】加計呂麻島

安脚場展望台からの眺め(イメージ)
奄美大島からフェリーで20分ほどで行ける加計呂麻島。
島内にはあちこちに「シマ」と呼ばれる集落がありますが、人口はわずか1400人ほどの小さな島です。
青色の海と白い砂浜に囲まれた島には、たくさんの生き物が生息する緑豊かな山が大きな森のように広がっています。
【鹿児島県】徳之島
犬の門蓋(インノジョウフタ)
通称メガネ岩で知られる海水などの浸食でできた奇岩や断崖。長い年月を経て自然が作り出した徳之島を代表する景勝地です。
犬田布岬・戦艦大和記念碑(イヌタブミサキ)
奄美群島国立公園の一部であり、奄美十景のひとつにも選ばれています。高麗芝の広場には戦艦大和の慰霊塔がそびえ立っています。
ムシロ瀬
徳之島北部に位置し、サンゴ礁の岩の多い奄美群島では珍しく花崗岩が広がっています。ムシロを敷き詰めたようにみえることからその名が付けられたそうです。
沖縄北部

辺戸岬(イメージ)
亜熱帯照葉樹林の森は世界的にも数少なく、沖縄島北部は特有の生態系が存在しています。やんばるの森には多くの希少な動植物が生息・聖域しており「奇跡の森」と呼ばれています。
【沖縄県】西表島

西表島(イメージ) (C)OCVB
世界最大級のマングローブ林や、太古の昔から続く原生林が広がる世界自然遺産の神秘の島。東洋のガラパゴスとも呼ばれ、天然記念物の「イリオモテヤマネコ」が生息する島としても知られています。
奄美・琉球の名産
【鹿児島県】奄美大島
大島紬
奄美大島が誇る日本を代表する絹織物。世界三大織物にも数えられています。
鶏飯
お椀に入れたご飯の上にほぐした鶏肉、椎茸、錦糸卵、パパイヤ漬けなどの具材と薬味をのせて鶏ガラで出汁をとったスープをかけた奄美の郷土料理。
奄美黒糖焼酎
米麹とサトウキビの絞り汁から作った純黒砂糖を原料に醸造し、単式蒸留した本格焼酎。
【鹿児島県】徳之島
さとうきび
徳之島の総面積は奄美大島の3分の1に過ぎませんが、耕地面積は奄美群島の中でも最も広い面積をもちます。そんな徳之島のさとうきびは豊富なミネラルと風味が特徴です。
闘牛
徳之島では400年以上の歴史をもつ「闘牛」文化が未だ色濃く残っています。徳之島の闘牛では、闘牛大会が開催されている各地の中で「最も熱い!」と言われ、全国的にも一目置かれている伝統的なお祭りです。
【沖縄県】琉球の名産
沖縄そば
沖縄に来たら欠かせないソールフード。当初は琉球王国宮廷料理の一品でした。そば粉を一切使わない小麦粉100%が特徴ですが、ソーキや三枚肉などのトッピングに各店のこだわりを感じます。
ゴーヤーチャンプルー
「チャンプルー」とは混ぜる、炒めるという意味。沖縄ではほろ苦いゴーヤーと豚肉に代わりポークランチョンミートを使った「ゴーヤーチャンプルー」が定番の家庭料理。特に暑い日が続く夏には、ゴーヤーは食欲増進作用があるため夏バテ防止メニューとして好まれています。
サーターアンダギー
沖縄県民の定番お菓子。名前の由来は方言で「サーター」が砂糖、「アンダギー」が揚げ物という意味です。外はサクサク、中はふわっとしていて揚げたてが特にオススメです。造り手により味も大きさもさまざまなので是非食べ比べてみてください。
泡盛
原材料や製法、貯蔵法など世界の蒸留酒と比べても独自性が高い沖縄を代表するお酒。造られる地域・島によって味わいがまったく異なるのも泡盛の魅力です。度数が高いので語らいながら時間をかけて嗜むのがオススメです。