対馬のご紹介


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対馬 見どころマップ

対馬 観光スポット
対馬野生生物保護センター

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ツシマヤマネコをはじめとした対馬の生き物や自然についてじっくり学べる。また、ここで飼育されているツシマヤマネコをガラス越しに観察することができる。
和多都美神社

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豊玉町の名前の由来にもなった豊玉姫命と「海彦山彦」の神話で知られる彦火々出見尊(ひこほほでみのみこと)を祭神とする海宮。海に面して立つ鳥居は、大潮の満潮時には2mも海中に沈む。
※2020年の台風10号の影響により、対馬「和多都美神社」の一の鳥居が倒壊し、ご覧頂けなくなっております。
現在修復資金をクラウドファンディングで募っております。改修工事の終了時期は未定です。
城山(金田城跡)

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663年白村江の戦いに敗れた中大兄皇子が国の守りの最前線として築かせた日本最古級の城跡。1350年前に倭国(当時の日本)が城壁や石塁、城門や水門、住居跡がしっかり残っている様子は圧巻。
万関橋

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明治後期、南下政策をとるロシアとの戦争の機運が高まり、日本海軍は水雷艇を対馬海峡東水道に出撃させるため、明治34年(1901年)、久須保水道(万関瀬戸)を開削した。
この万関橋は、その開削された瀬戸に架かり、対馬の上下島を結んでいる。
小茂田浜神社

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対馬は、1274年の文永の役(元寇)において最初に襲撃を受けた土地。対馬島主宗家の初代・宗助国(そうすけくに)は一族郎党80余騎とともに、佐須浦(小茂田浜~現在の金田小学校周辺)に上陸してきた元・高麗の大軍と5時間にわたって激しく交戦し、全滅。小茂田浜神社には、資国以下、戦死した将士の霊を祀っている。
上見坂公園

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公園内に展望所があり、リアス式海岸・浅茅湾や白嶽の眺望が楽しめる展望所の背部には、明治期の日露戦争に備えて建造された上見坂堡塁(ほうるい)がよい状態で残されている。
万松院

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対馬藩二代目藩主・宗義成(そうよしなり)が父・義智(よしとし)の冥福を祈って元和元年(1615年)に建立した。伊達家、前田家とともに日本三大墓所として知られ、百雁木と呼ばれる石段が幽玄な雰囲気を醸し出している。
対馬藩お船江跡

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対馬藩の御用船を係留した船だまりで寛文3年(1663年)の造形とされている。お船江を持つ藩は多いが、これほど見事に原型を留める例はまれで、近代史上貴重な遺構。
光情報館ふれあい処つしま

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厳原町の中心部にあり、観光案内所のほか、対馬の歴史や自然を紹介する「観光の間」、対馬土産がそろう「特産品の間」のほか、ご当地グルメが味わえる食堂も併設。
対馬 ホテルのご紹介
朝陽上対馬の宿 花海荘

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対馬海峡を望む高台にあり、窓からは美しい日の出や漁り火が望め、雄大な景観の宝庫を満喫できる。ホテル敷地内には遊歩道も整備され、ホテル下のビーチまでも歩いていける。ホテル目の前にある小島は干潮時には歩いて渡ることもできる。
対馬グランドホテル

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対馬唯一の温泉完備のホテル。夜には漁火を望みながらゆったり浸かれる。全23部屋の全室が海側を向いて建ち、パノラマオーシャンビューのレストランでは、対馬産の新鮮な山海の幸だけでなく、B級グルメや創作料理も楽しめる。
東横INN対馬厳原
対馬の中心地・厳原に位置する快適なシティホテル。フェリーターミナルから徒歩約10分、お土産店や観光情報が集まる「ふれあい処つしま」にも近く便利な立地が人気。Wi-Fiも完備でビジネス客にも好評。
ホテル対馬

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宗家10万石の城下町、厳原の中心に位置するビジネス・観光に便利なホテル。バス・タクシー会社も運営しており、個人旅行の場合でも島内移動の手配もすばやく対応できるのが魅力。
対馬 郷土料理・名産品のご紹介
かすまき

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ろくべえ汁

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黄金あなご

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対州そば

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藻塩

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写真提供:(一社)対馬観光物産協会