バス車両について|クラブツーリズム最上級のバスツアー「ロイヤルクルーザー 四季の華」
選ばれた「乗務員・添乗員」がご案内
『移動』を『感動』に変えるラグジュアリーバスで行く
少人数限定の高品質の旅
快適な車内空間でおもてなしを追及した「ロイヤルクルーザーの旅」
「本物志向のゆとりある旅で、寛いでいただきたい。」そんな想いから実現したブランドをご紹介します
バス座席は、3列シート17名~21名定員のため、お客様間の距離を確保し、ゆったりとした車内でお過ごしいただけます。
ロイヤルクルーザー 四季の華
バス車両について
「くつろぎ」にこだわった、それぞれのおもてなしに魅力がある3タイプの車両をご紹介いたします。
新車デビューの「碧号」、日本を代表する建築家・隈研吾氏がデザインした「海号」
座り心地の良さを追求した「空号」がございます。
碧号(あおいごう)
ロイヤルクルーザーで一番新しいバス
本皮を用いた3列シートのファーストクラス空間
関東は2017年、 東海・関西・北海道は2018年デビュー。
「少人数、本物志向、贅沢な大人の旅」
大型車両に関東は定員18名、東海・関西・北海道は定員17名のゆとりのシートでご案内。
レッグレスト・足置きも完備し、前後ゆとりの間隔でリクライニングも快適に。
座席前に特別仕様となる木製の荷物置きも設置しています。
車内設備
※関東発の碧号(なの花交通)備え付けのiPadに関しては、通信事業社の都合により2020年6月にサービスを終了いたしました
●横3列縦6列シート(定員 関東18名、東海・関西・北海道17名)
●シートの横幅は51㎝
●ヘッドピロー
●インアームテーブル
●化粧台付きトイレ完備
●空気清浄機付き
●全席座席シートにコンセントとUSBポートを設置
●ムクの木仕様のサービスボックスを設置
海号(うみごう)
日本を代表する建築家・隈研吾氏がデザイン監修したラグジュアリーバス
2016年4月1日デビュー。日本を代表する建築家・隈研吾氏が車内デザインを監修。
内装は落ち着いた色合いを基調とし、ラグジュアリーな空間を演出します。
~建築家・隈研吾氏プロフィール~
1954年生。東京大学建築学科大学院修了。1990年隈研吾建築都市設計事務所設立。現在、東京大学教授。1964年東京オリンピック時に見た丹下健三の代々木屋内競技場に衝撃を受け、幼少期より建築家を目指す。コロンビア大学客員研究員を経て、1990年、隈研吾建築都市設計事務所を設立。これまで20か国を超す国々で建築を設計し、(日本建築学会賞、フィンランドより国際木の建築賞、イタリアより国際石の建築賞、他)、国内外で様々な賞を受けている。その土地の環境、文化に溶け込む建築を目指し、ヒューマンスケールのやさしく、やわらかなデザインを提案している。
~隈研吾氏より~
移動する建築としてバスのデザインを考えた。
僕たちは常にそこに建つ建築物に相応しい素材を選ぶ事からプロジェクトをスタートさせる。
それはその地方で取れる素材であったり、地元の職人が創り出す素材であったりするわけだが、そういった素材で作られた建築物は建ったときから自然とその土地の空気感をまとう。
様々な場所を巡るこの移動する建築を通じて場所の空気感をかみしめる。
車内設備
●横3席縦7列シート22名乗り(定員21名)
●シートの横幅は50.5㎝
●ヘッドピロー
●インアームテーブル
●化粧台付きトイレ完備
●空気清浄機付き
●全席座席シートにコンセントとUSBポートを設置
●ムクの木仕様のサービスボックスを設置
空号(そらごう)
シートは人の体にフィットする曲線にこだわった本革シート、座り心地の良さを追求
車内設備
●横3席縦7列シート22名乗り(定員21名)
●シートの横幅は51㎝
●ヘッドピロー
●インアームテーブル
●化粧台付きトイレ完備
●空気清浄機付き
●全席座席シートにコンセントとUSBポートを設置
●ムクの木仕様のサービスボックスを設置
お問い合わせ
ロイヤルクルーザーの旅では、東京・名古屋・大阪にて窓口を設けております。
専任の担当者が、旅のご相談などを承っております。お気軽にお問い合わせくださいませ。
ロイヤル・グランステージ
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