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広島県の人気スポット&見どころ紹介

広島県の観光スポット紹介

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しまなみ海道

「しまなみ海道」とは、広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ全長約60kmの道路です。島々を結ぶために、地形や景観、船舶航行等の様々な条件を考慮した形式の異なる6つの橋が架けられています。大島にある「亀老山展望公園」からは、全長約4.1kmの「来島海峡大橋」と島々を一望できます。道中には様々なホテルやカフェがあり、そのほとんどが海沿いに位置しているため、潮風を感じながら瀬戸内海ならではのおいしい海の幸をいただけます。

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尾道

広島県の瀬戸内海に面した街、尾道。社寺がたくさんあり歴史情緒あふれる街並みは散策するだけで心が躍ります。坂の街、映画の街、文学の街などで知られ、大林宣彦監督作品のロケ地としても有名です。尾道市の千光寺公園内にある寺院「千光寺」の本堂は、尾道の街を一望できる名所。ほかにも千光寺を開いた空海を祀る大師堂をはじめ、特徴的な岩壁「くさり山」、境内中央の巨岩「玉の岩」などの見どころも多数。尾道を訪れた際に立ち寄りたいお寺のひとつです。

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鞆の浦

鞆の浦は北前船が寄港し、「潮待ちの港」として栄えた地で、瀬戸内海沿岸のほぼ中央に位置しています。歴史情緒あふれる街並みと瀬戸内海の優美な風景は、様々な映画やアニメの舞台にもなっています。鞆の浦から船で5分のところにある仙酔島は「仙人も酔うほどの美しさ」という名前の由来をもつ、太古の自然が息づく神秘的な島。また夜になるとお堂がライトアップされ幻想的な雰囲気を楽しめる弁天島等、美しい島々と海を眺めながら、港町ならではの新鮮な魚介料理を楽しみたいものです。

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上:大和ミュージアム(イメージ※写真提供:呉市観光振興課)
下:呉湾艦船めぐり(イメージ※写真提供:呉市観光振興課)

明治以降、海軍の拠点として発展した呉市の中心部には、当時の面影を残す町並みや史跡が点在しています。開館以来、今もなお人気の「大和ミュージアム」は呉の歴史、平和の大切さ、科学技術のすばらしさを伝えています。隣接する「てつのくじら館」では退艦した本物の潜水艦内部の見学や、呉湾内では「呉湾艦船めぐり」も人気です。少し足を延ばせば7つの島を7つの橋が結ぶ「とびしま海道」や、真紅の橋が2本かかる「音戸の瀬戸」、万葉の里「倉橋」など、様々な瀬戸内の情景をご覧いただけます。昼食には「呉海自カレー」、夕食は瀬戸内の新鮮な魚はいかがでしょうか。

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しまなみ海道

「しまなみ海道」とは、広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ全長約60kmの道路です。島々を結ぶために、地形や景観、船舶航行等の様々な条件を考慮した形式の異なる6つの橋が架けられています。大島にある「亀老山展望公園」からは、全長約4.1kmの「来島海峡大橋」と島々を一望できます。道中には様々なホテルやカフェがあり、そのほとんどが海沿いに位置しているため、潮風を感じながら瀬戸内海ならではのおいしい海の幸をいただけます。

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尾道

広島県の瀬戸内海に面した街、尾道。社寺がたくさんあり歴史情緒あふれる街並みは散策するだけで心が躍ります。坂の街、映画の街、文学の街などで知られ、大林宣彦監督作品のロケ地としても有名です。尾道市の千光寺公園内にある寺院「千光寺」の本堂は、尾道の街を一望できる名所。ほかにも千光寺を開いた空海を祀る大師堂をはじめ、特徴的な岩壁「くさり山」、境内中央の巨岩「玉の岩」などの見どころも多数。尾道を訪れた際に立ち寄りたいお寺のひとつです。

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鞆の浦

鞆の浦は北前船が寄港し、「潮待ちの港」として栄えた地で、瀬戸内海沿岸のほぼ中央に位置しています。歴史情緒あふれる街並みと瀬戸内海の優美な風景は、様々な映画やアニメの舞台にもなっています。鞆の浦から船で5分のところにある仙酔島は「仙人も酔うほどの美しさ」という名前の由来をもつ、太古の自然が息づく神秘的な島。また夜になるとお堂がライトアップされ幻想的な雰囲気を楽しめる弁天島等、美しい島々と海を眺めながら、港町ならではの新鮮な魚介料理を楽しみたいものです。

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上:大和ミュージアム(イメージ※写真提供:呉市観光振興課)
下:呉湾艦船めぐり(イメージ※写真提供:呉市観光振興課)

明治以降、海軍の拠点として発展した呉市の中心部には、当時の面影を残す町並みや史跡が点在しています。開館以来、今もなお人気の「大和ミュージアム」は呉の歴史、平和の大切さ、科学技術のすばらしさを伝えています。隣接する「てつのくじら館」では退艦した本物の潜水艦内部の見学や、呉湾内では「呉湾艦船めぐり」も人気です。少し足を延ばせば7つの島を7つの橋が結ぶ「とびしま海道」や、真紅の橋が2本かかる「音戸の瀬戸」、万葉の里「倉橋」など、様々な瀬戸内の情景をご覧いただけます。昼食には「呉海自カレー」、夕食は瀬戸内の新鮮な魚はいかがでしょうか。

もっと知りたい広島県の見どころ紹介

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神秘的で不思議なパワーに触れる「岩屋巨石」

広島のパワースポットといえば、神秘的な嚴島神社が有名ですが、実は石にまつわる幸運スポットもたくさんあります。
なかでも、しまなみ海道の近くにある岩屋巨石は古来より巨石信仰の聖地とされていました。2つに割れた巨石の間からは、朝陽と夕陽を見ることができます。
岩屋巨石から見える、冬至と夏至の朝陽と夕陽の交差する場所を線で結ぶと正六角形になるのだとか。偶然にしてはうまく作られていることから、人工的に創られたのではといわれています。天文学も技術も発達していない時代に、太陽の動きに合わせて石を動かしたと考えると、ミステリアスですね。岩屋巨石を通じて、神秘的で不思議なパワーに触れてみるのはいかがでしょうか。

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使って楽しむ「宮島しゃもじ」

宮島焼き、張り子、尾道帆布など、広島県には伝統工芸品たくさん。
そのなかにはお土産としても有名な「宮島しゃもじ」があります。
そもそも「しゃもじ」が宮島の工芸品になったのは、約200年前に宮島にいた修行僧・光明院が、夢で弁財天に出会ったのがきっかけなのだとか。弁財天が持っていた琵琶の形をモチーフに、光明院が神木で作ったものが宮島しゃもじの始まりだったといいます。のちに、宮島しゃもじは「使えば幸運に恵まれる」といわれ、縁起物として有名になりました。
そんな歴史あるしゃもじ作りの技術が、スプーンやお皿、コースターなどの新しい姿になって人気を集めています。手に馴染む確かな技術と様々なアレンジに、お土産の定番になる予感がしますね。

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