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モルディブ

インド洋の真珠、憧れの群青リゾートへ…

サンスクリット語で 「島々の花輪」を意味する国名を持つモルディブは、珊瑚礁の島々が輪を描くように並んで浮かんでいる憧れの高級リゾートです。

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基本情報

-モルディブDATA-

正式国名

モルディブ共和国 ~Republic of Maldives~

首都

マーレ

言語

ディベヒ語(英語が通じます)

日本との時差

-4時間(日本が正午の時、モルディブは同日午前8時)

日本からの飛行時間

約12時間(乗り継ぎ便利用)

気候

モンスーンの影響を受けているため、5月~10月頃が雨季、11月~4月頃が乾季となります。
乾季には晴天の日が続き、雨はほとんど降りません。雨季も雨が降り続くことは稀ですが、本格的なダイビングなどを楽しむ際には沖合いで海が多少にごることがあります。

服装

服装はカジュアルな夏服でOK。
ただ、豪華なレストランへ行く場合はある程度のドレスコード(男性:襟付きのシャツ、女性:ワンピース程度)を用意するとよいでしょう。

通貨・両替

通貨単位はモルディブ・ルフィアRf(Maldives Rufiyaa)とラーリLa(Laari)。
リゾートでの支払いは基本的にUS$。マーレのショップやレストランでもUS$紙幣が使えます。漁民の島ではおつりをルフィアでくれることが多いです。

チップ

チップの習慣があります。目安は下記程度です。
・ポーター:荷物一つに付き US$1(1回)
・枕チップ:一日US$1~2 ※毎朝置くより、最終日にまとめて置くほうが一般的です。
・レストラン、クルーズの船頭など:客一人に付き、1回でUS$2程度

飲料水

必ずミネラルウォーターを飲用してください。
(リゾートでは1リットルボトルで、US$3~5程度)

電圧・プラグ

電圧は220~240Vで、周波数は50Hz。
日本国内用の電化製品はそのままでは使えないので変圧器が必要です。
プラグはBF。リゾートではBFとSEが多いが、ほとんどのリゾートでは、全てのプラグを使用できるマルチプラグを用意しています。

ショッピング

他のビーチリゾートと比べて周りを海で囲まれている1島1リゾートのモルディブでは、基本的に観光やお買い物はあまり楽しめません。日本へのお土産は帰国時の空港などで簡単なお菓子や雑貨などが売っています。

治安

モルディブの治安状況は一般的に良好で、深夜の一人歩きも特に問題ありませんが、貴重品の管理には気をつけましょう。

マナー

イスラム教の国なので、マーレや漁民の島など、人の住んでいる島に行く際は肌は露出し過ぎないようにしましょう。
男性はTシャツにショートパンツでもよいですが、女性は肩、ひざが隠れる服を着ていきましょう。
特にモスクは見学したくても服装によっては入れてくれません。

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