【東海発】2026チャーター機で行く流氷遊覧フライトツアー・旅行
クラブツーリズムの空から流氷を見るオホーツク流氷遊覧フライト2026!チャーター便利用で往路降下の際にオホーツク海上空から流氷の景色を見物します。添乗員付きならしっかりサポート!ツアーの検索・お申し込みも簡単です。
流氷遊覧ツアーのご案内
人気流氷砕氷船「おーろら号」×羅臼クルーズのW乗船!
・おーろら号
通常の観光船より倍の厚さの船底を持つ大型観光船おーろら。その重力で氷に乗り上げ砕氷し、前に進みます。氷が船体にぶつかる音は迫力満点です!
・羅臼クルーズ
知床に越冬してきた動物や鳥などを探しながらクルーズします。オジロワシやオオワシなど厳冬の海に生きる野生動物たちに出会うチャンス!
※クルーズは悪天候により欠航となる場合があります。
クルーズ船(イメージ)
オオワシ(イメージ)※野生動物のため、見られない場合があります
流氷観光に便利な「網走」と「知床半島」にご宿泊
・1泊目:知床ウトロ温泉「知床第一ホテル」
「5つ星の宿」(観光経済新聞社認定)、知床半島に位置する温泉ホテルへ!
知床第一ホテル大浴場(イメージ)
夕食バイキング 料理一例(イメージ)
・2泊目:網走湖畔温泉・網走湖荘
網走湖の静寂を感じる、網走湖国定公園に建つ温泉ホテルへご案内。夕食は地元食材を使用した和会席料理をご用意!
夕食(イメージ)
※当ホテルは73760にてご案内いたします。
※2/25日出発は1.2泊目を入れ替えてご案内いたします
北海道グルメ・冬の絶景もお楽しみ!
・海鮮丼や羅臼産の食材を使用した海鮮定食など、道東エリアのグルメをお楽しみ!
・流氷だけでなく、摩周湖やオシンコシンの滝など、直行便だからこそ効率よく観光地をめぐります
摩周湖(イメージ)
特別チャーター企画のポイント
高度約1,000mの低空飛行!
流氷漂うオホーツク海上空を約20分間旋回します!
窓からの眺め ※昨年実施時に弊社スタッフが撮影(イメージ)
FDA機体(イメージ)
機内は3分で空気が循環する高性能空気フィルターを使用(イメージ)
流氷は風によって見られる日もあれば見られない日もあります。
船や陸地から眺めるよりも、空から眺める方が格段に遭遇率は上がります!!
中部国際空港⇔女満別空港利用で移動もラクラク!
機内サービス(イメージ)
流氷(イメージ)
どの色になるかは当日のお楽しみ♪
通常2月に名古屋圏から流氷の玄関口となる女満別空港へは羽田空港または新千歳空港を経由する便が多い中、当社のツアーは中部国際空港から女満別空港までを直行便でご案内します。
※女満別空港到着前に流氷遊覧を試みます
搭乗した企画担当者の声
関西国内旅行センター企画担当者:中江 綾
北海道方面を担当して7年間で最も感動した瞬間でした。
オホーツク海上空に差し掛かるとベテランパイロットのアナウンスが入り流氷観賞がスタート。
機体が徐々に高度を下げると、一面に広がる流氷の絶景が現れ、息を呑むような感動体験が待っています。
チャーター便しか飛行できない特別なエリアから北海道の大自然が生み出す壮大な景色を見られるのは当企画だけ!
通常ツアーでは味わえない、担当者イチオシの貴重な体験をお楽しみください。
関西国内旅行センター企画担当者:中江 綾
※天候不良の場合は行えないことがあります
過去2年間の流氷の状況
紋別
| 流氷初日(※1) | 接岸初日(※2) | 流氷最終(※3) | |
|---|---|---|---|
| 2024 |
1月21日 |
1月26日 |
3月27日 |
| 2025 |
2月1日 |
2月14日 |
3月10日前後(※4) |
網走
| 流氷初日(※1) | 接岸初日(※2) | 流氷最終(※3) | |
|---|---|---|---|
| 2024 |
1月20日 |
1月22日 |
4月2日 |
| 2025 |
2月15日 |
2月17日 |
3月23日(※5) |
※網走地方気象台・紋別市調べ
※1)流氷が陸地から肉眼で初めて見えた日
※2)流氷が接岸、または定着氷と接着して船舶が航行できなくなった最初の日
※3)視界内の海面で流氷が見られた最後の日
※4)ガリンコ号乗船者ありで流氷が見られた最後の日(オホーツク・ガリンコタワー調べ)
※5)おーろら号乗船者ありで流氷が見られた最後の日(道東観光開発調べ)



































































