花火大会お役立ち情報

花火大会お役立ち情報 花火大会お役立ち情報

クラブツーリズムの花火大会ツアー・旅行2023!添乗員付きのツアーならしっかりサポート!全国各地の花火大会ツアーをご紹介。ツアーの検索・ご予約も簡単です。

花火の種類

●割物(わりもの)花火…一般的な球状の打ち上げ花火

牡丹花火(イメージ)
星が尾を引かずに粒子状に光る花火

菊花火(イメージ)
星が尾を引いているように線になっている花火

冠菊(イメージ)
線が長く尾を引き、枝垂れて落ちていくような花火

芯入花火(イメージ)
内側に芯が入り、二重になっている花火

●型物(かたもの)花火…図形などの決まった形を描く花火

ハート(イメージ)

スター(イメージ)

~打ち上げ方の種類~

●単打ち…一発ずつ打ち上げる

●早打ち…連続して打ち上げる

●対打ち…同じ種類の玉を同じタイミングで打ち上げる

●スターマイン…早打ちよりも速い速度でたくさんの花火を連続で打ち上げる

「あったら嬉しい」花火大会便利グッズ

せっかく花火大会に行くなら、必要なものをしっかり準備して、花火を見たり撮影することに集中したいですよね。「あれ持ってくるの忘れちゃった!」なんてことがないように、事前にカバンに入れておくと便利なグッズを紹介します。

イメージ

レジャーシート
花火大会は河川敷などで開催されることが多いので、立って見ているのがつらい方はレジャーシートを持っていきましょう。もちろん場所取りにも役立ちますよ。

イメージ

折りたたみ椅子
「座りっぱなしはお尻が痛くなっちゃう…」という方は小さく折りたためる椅子を持っていくと便利です。ただし、会場によっては使用禁止になっている場合もあるので事前にプログラムなどで確認しましょう。

イメージ

雨具
花火を見ている途中から雨が降り出してきたら大変。夕立が多い季節でもあるので、折りたたみ傘やカッパは忘れずに持っていきましょう。荷物になるのを避けたい方は大きなゴミ袋でも代用できますよ。

イメージ


屋台や自販機でお酒やジュースなどの飲み物はありますが、意外と水はあまり売っていません。水は家から持ってくるか道中に買うことをオススメします。

イメージ

虫除けスプレー
定番の必須アイテムですね。虫刺されがかゆくて花火を見ることに集中できないともったいないので忘れずに。

イメージ

小型ライト
暗くて見えないと持ち物を間違えたり、つまづいたりすることもあります。荷物になるのを避けたい方はスマホのライトで代用可能です。

イメージ

上着
夏とは言え肌寒くなることもあります。特に海や川の付近で開催される場合は薄手の上着を持っていくと安心ですよ。

イメージ

歩きやすい靴
ヒールなど歩きにくい靴は避けましょう。特に撮影に力を入れたい方は移動することも多いので、スニーカーなどがオススメです。

花火大会Q&A

Q1:クラブツーリズムの特別企画があるの?

A.

2019年8月2日、3日に行われた「長岡まつり大花火大会」では「クラブツーリズム協賛花火」を打ち上げました。

クラブツーリズムの長岡まつり大花火大会鑑賞のツアーは
(1)「全コース観覧席(マス席・イス席など)からゆったり鑑賞」
 ※コースによって異なります
(2)「クラブツーリズム提供花火の打ち上げ」
(3)「観覧席に最寄りのバス駐車場を確保」
という特典がついているコースも多数ございます。

ツアーで行くとなにかと時間に追われて大変と思われるかもしれませんが、バスに乗ったら祭り会場の近くまで移動しますし、ホテルまでの帰り道もゆっくりお休みいただけます。ツアーディレクター(添乗員)から見どころも案内いたします。

Q2:「全国花火競技大会」「越後三大花火」ってなんのこと?

A.

「全国花火競技大会」は、別名「大曲全国花火競技大会」、いわゆる「大曲の花火大会」のことをさします。2019年は8月31日に秋田県大仙市で行われた花火大会で、規模、権威ともに日本一の花火大会です。日本煙火協会という社団法人が後援していて、優勝者に内閣総理大臣賞が与えられるのは、全国でもこの大曲花火競技大会と土浦全国花火競技大会の2大会のみです。

「越後三大花火」は

新潟県内で行われる大きな花火大会のそれぞれの打ち上げ場所の特色を呼んで「越後三大花火」と名づけられました。

1.長岡まつり大花火大会
「信濃川」という河川敷で行われるから「川の長岡」。
2.ぎおん柏崎まつり・海の大花火大会
「日本海」を舞台に打ち上げるから「海の柏崎」。
3.片貝花火大会
「浅原神社」でのお祭りだから「山の片貝」。

「川の長岡」「海の柏崎」「山の片貝」が「越後三大花火」と呼ばれています。

Q3:桟敷席とは?

A.

「桟敷席(さじきせき)」は、花火大会を観賞するために用意された専用の席(桟敷席)。
花火大会によって席は様々ですが、駐車場の近くや眺めの良い桟敷席もあって人気があります。

クラブツーリズムインターネット会員のご案内
  • 会員限定のサービスが充実
  • いつでもどこでも旅行検索ができる!
  • 季節ごと旬な旅行をいち早くお知らせ!