クラブツーリズム TOP「旅の友」Web版【中部・東海版】旅のアルバム帳「両足院『半夏生の庭園』特別公開と東林院『沙羅の花を愛でる会』」

連載企画 今月のテーマ「美にふれる」すばらしきかな京都の古刹
現地リポート 2012年6月22日取材 アルバム帳 両足院「半夏生の庭園」特別公開と東林院「沙羅の花を愛でる会」

「旅の友」中部・東海版9月号に掲載。
※東日本版、関西版は、記事内容が異なります

旅の友web版9月号

「旅の友」Web版9月号

2012年6月22日取材 アルバム帳 両足院「半夏生の庭園」特別公開と東林院「沙羅の花を愛でる会」

私が深みのある京都旅へご案内します! 若林亮氏

名刹の魅力を訪ねるツアーをご案内している「おとなの寺旅」。今回は6月22日、40名の皆様にご参加いただいた両足院、東林院の特別公開のツアーをご紹介します。『らくたび文庫』編集人としても知られる、人気の京都ナビゲーター・若村亮氏を講師に迎えて充実した1日となりました。

建仁寺 両足院 京都でもっとも古い歴史を持つ禅寺で半夏生の庭園特別公開

京都のガイドブック『らくたび文庫』の編集人としてラジオなどでも活躍中の若村講師に連れられ、最初に訪れたのは両足院。「学問で知られる建仁寺でも、もっとも学問が盛んだった寺院です」と若村講師のお寺の説明を、熱心に聴き、メモをとる旅仲間の姿が見られました。書院前庭の半夏生はちょうど見ごろ。「お庭に咲くと趣があっていいね」との声も聞かれました。
「帰りは違う道を通りましょう」と若村講師の提案で立ちよったのは摩利支天堂。「ここの板をノックして神様の耳元でお願いするんですよ」と珍しい参拝方法を教えてもらい、早速試しにトントン……。皆様の願いが届きますように。

若村講師が妙心寺の歴史、見どころを紹介

吸い込まれるように庭園美に夢中

ちょうど見ごろを迎えた半夏生

両足院の書院前庭

若村講師に続いて摩利支天堂の神様にお願い

妙心寺 東林院 平家物語がよみがえる、沙羅双樹の庭特別公開

風味豊かな京料理の昼食後、続いて訪れたのは妙心寺の東林院。朝に咲き夕に散る1日花、沙羅双樹の庭園の特別拝観を楽しみました。お抹茶をいただき、法話も拝聴して充実したひとときに。庭に散った沙羅双樹の花は、平家物語にうたわれる無常の姿そのもの。「はかないですね」と皆様も静かに見入っておられました。

若村講師と東林院の庭園鑑賞。はかなげな沙羅双樹にうっとり

昼食は湯豆腐竹篭膳をご賞味

法話を拝聴。今日1日を大切に

沙羅双樹の花が咲く2週間だけ特別に公開

京都府立植物園 花咲く園内に神域が残る隠れた京都名所

はんなりと京都の庭園美を満喫した旅仲間が最後に訪れたのは、京都府立植物園。若村講師が案内したのはうっそうとした鎮守の森にたたずむ古社。「世界遺産の上賀茂神社、下鴨神社に並ぶ歴史がある半木神社です。植物園にもこうした神域が残っているのは、歴史を尊ぶ京都ならではです」。その後、見ごろのハナショウブやバラを鑑賞して帰路に。「講師の案内で旅に深みがでたね」と話される方もおられるなど、より深い京都を満喫できたご様子でした。

ハナショウブ

園内はハナショウブ(上)やバラ下が見ごろ

手つかずの鎮守の森の中にたたずむ半木神社

花々彩る京都府立植物園を散策

若村講師と記念写真。「話がおもしろく、わかりやすかった」と京都に精通した講師に大満足

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