Hokkaido Area Japan Festivals

国内外からたくさんの観光客が集まる
北海道有数の一大イベント

1950年に、地元の学生が6つの雪像を大通公園に設置したことをきっかけに始まった北海道を代表する冬のイベント・おまつりです。
1983年には、ネオンに輝く氷像が美しいすすきの会場が登場し、2013年からはプロジェクションマッピングが人気プログラムとして登場しました。

日中は支笏湖ブルー、
夜は色とりどりのライトアップで幻想的

国内トップクラスの水質と透明度の高いことでも有名な支笏湖の湖水をスプリンクラーで吹き付け凍らせた大小さまざまな氷のオブジェが立ち並ぶ『千歳・支笏湖(しこつこ)氷濤まつり』。
昼は支笏湖ブルーと呼ばれるナチュラルブルーに輝き、夜は色とりどりのライトに照らされ、時間ごとに変化する幻想的な世界が楽しめます。

北海道の大自然を活用した
幻想的かつ神秘的なイベント

1976年より行われている北海道内でも有名な冬のお祭りのひとつです。石狩川河川敷を利用した会場で、川の水を吹き付けて、長時間をかけて作られた氷柱、氷のトンネル、アイスドームなどが展示されます。夜にはライトアップされ神秘的な光に彩られます。

冬の十勝川温泉を彩る
光と音のファンタジックショー

凍てつく凛とした白銀の大地と瞬く星空の下で、彩りと温かみある無数の光源が渾然一体となっていく「光と音のファンタジックショー」。農業用の保温材を使用した三角錐(さんかくきり)や、大小さまざまな光のオブジェが音と連動し幻想的な世界をお楽しみ頂けます。