歴史を知ればもっと楽しめる!浅草おすすめスポット8選

更新日:2026年01月29日

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(イメージ)©TOKYO-SKYTREETOWN

江戸時代から繁華街として栄え、今も下町の風情を残す街・浅草。国内外のお客様から人気の観光地は、歴史的な建築物が多々ある一方で、東京スカイツリー®などの新しい名所も誕生し、古さと新しさが共存し進化し続けている街です。

No.01 雷門

浅草寺の総門として知られる「雷門」は、正式には「風雷神門」といい、朱塗りの門の向かって右に風神、左に雷神を安置することからその名が付けられました。浅草を象徴する存在で、初めての浅草観光はここから始めたいところ。正面に掲げられた赤い大提灯は、高さ約3.9m、直径約3.3m、重さ約700㎏にも及びます。現在の門は1960年、松下電器産業(現パナソニック)社長・松下幸之助氏の寄進により再建されたもの。文化年間にはすでに「雷門」の名が使われていた記録も残り、歴史と信仰の積み重ねを今に伝えています。

基本情報

■住所
 〒111-0032 東京都台東区浅草2-3-1
■地図
 https://maps.app.goo.gl/zJEEE9iGS6hGSvPN6
■営業時間
 常時開放
■電話番号
 03-3842-0181(浅草寺)

No.02 仲見世

浅草寺の表参道として雷門から宝蔵門まで続く仲見世通りは、朱塗りの店舗が軒を連ねる全長約250mの商店街。日本最古級の商店街のひとつとされ、その起源は元禄から享保年間(1688~1735年)頃にさかのぼります。関東大震災や東京大空襲で焼失するなど幾度も困難に見舞われながら、そのたびに人々の力で復興してきました。現在は土産物店だけでなく、日用品や玩具を扱う店も並び、雷おこしやきびだんご、炭火焼きせんべいなど名物グルメも充実。食べ歩きは控え、その場で味わうのが仲見世流の楽しみ方です。

基本情報

■住所
 〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目
■地図
 https://maps.app.goo.gl/QR3vdi2xWGiJj5bh8
■営業時間
 各店舗により異なります
■電話番号
 各店舗により異なります

No.03 浅草寺

「浅草観音」の名で親しまれる浅草寺は、628年創建と伝わる都内最古の寺院。境内には多くの文化財が残り、本堂東側に建つ二天門は1618年建立の重要文化財で、第二次世界大戦の戦火を免れた貴重な建築です。最大の見どころは、高さ約30mを誇る朱塗りの本堂で、本尊の聖観世音菩薩像をはじめ七体の仏像が祀られています。内陣と外陣で異なる天井画も見逃せません。雷門と本堂の間に立つ宝蔵門には什宝が納められ、巨大な魔除けのわらじが参拝者の目を引きます。年間を通して多くの人が訪れ、ほおずき市や羽子板市など季節行事も親しまれています。

基本情報

■住所
 〒111-0032 東京都台東区浅草2-3-1
■地図
 https://maps.app.goo.gl/WGdWYcQLMXQBSHfs7
■営業時間
 境内自由
 本堂の開堂時間/6:00~17:00(10月~3月は6:30開堂)
■電話番号
 03-3842-0181

No.04 東京スカイツリー®

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(イメージ)©TOKYO-SKYTREE

今や東京タワーと並ぶ東京のランドマークとなった「東京スカイツリー®」は、高さ634mを誇る建造物で、高さも世界屈指の電波塔としても知られています。下町情緒が残るエリアにそびえ立つ姿は圧巻で、足元には商業施設「東京ソラマチ®」やすみだ水族館が広がり、2012年の開業以来、多くの観光客で賑わっています。最大の見どころは、地上350mの展望デッキと地上450mの天望回廊。東京市街はもちろん関東平野まで見渡せる眺望はここならではです。夜には煌めく夜景が広がり、カップルから家族連れまで幅広く楽しめます。

基本情報

■住所
 〒131-0045 東京都墨田区押上1-1-2
■地図
 https://maps.app.goo.gl/WS8HWS6BJCULz9Lq5
■営業時間
 展望台・施設により異なります
■電話番号
 0570-55-0634

No.05 六区ブロードウェイ

(イメージ)

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六区ブロードウェイは、すしや通りとひさご通りを結ぶ全長約300mの商店街。明治時代に「浅草公園第六区」と呼ばれたこの一帯は、映画館や演芸場が集まる歓楽街として発展し、日本の大衆文化をけん引してきました。戦前には松竹劇場や常盤座、オペラ館が立ち並び、戦後は浅草フランス座を中心に多くの芸人を輩出。「六区」の名は今もロック座や商業施設に受け継がれています。ニューヨークのブロードウェイにちなむ名称の通り、往年の賑わいを感じながら散策でき、浅草演芸ホールでは落語や漫才も楽しめます。

基本情報

基本情報
■住所
 〒111-0032 東京都台東区浅草2丁目周辺
■地図
 https://maps.app.goo.gl/pca3G8ECER7D2ppGA
■営業時間
 各店舗により異なります
■電話番号
 各店舗により異なります

No.06 かっぱ橋道具街

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かっぱ橋道具街は、食器や調理器具、和包丁、食品サンプル、看板など、飲食業に関わる専門店が約170店集まる日本一の道具街。主に飲食店関係者に利用されていますが、一般客でも小売で購入できるのが魅力です。プロ仕様の器具から、外国人観光客に人気の食品サンプルまで幅広く揃い、インテリアとして使える世界の食器も見つかります。日曜休業の店や閉店時間が早い店が多いため、訪れるなら平日か土曜日の早めの時間がおすすめ。料理好きからプロまで楽しめるエリアです。

基本情報

■住所
 〒111-0036 東京都台東区松が谷3-18-2
■地図
 https://maps.app.goo.gl/2EDcRZC4Y6iZP5s36
■営業時間
 各店舗により異なります
■電話番号
 各店舗により異なります

No.07 神谷バー

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明治13年(1880)創業の神谷バーは、日本初のバーとして知られる浅草の名店。初代・神谷傅兵衛が浅草区花川戸町で「みかはや銘酒店」を開き、酒の一杯売りを始めたのがその起源です。大正10年には現在も残る神谷ビルが完成し、本館は平成23年に登録有形文化財に指定されました。浅草一丁目一番地に建つこの店は、今も庶民の社交場として親しまれています。名物はカクテル「デンキブラン」。電気が珍しかった時代の流行語に由来し、ブランデーやジンなどをブレンドした秘伝の味が、下町情緒とともに楽しめます。

基本情報

■住所
 〒111-0032 東京都台東区浅草1-1-1
■地図
 https://maps.app.goo.gl/K4MegErySQpWJz5m6
■営業時間
 11:00~20:00(19:30ラストオーダー)
■電話番号
 03-3841-5400

No.08 浅草文化観光センター

浅草雷門前に建つ浅草文化観光センターは、浅草観光の拠点となる案内施設。日本語・英語・中国語・韓国語の4カ国語に対応し、外貨両替所も備えています。8階の無料展望テラスからは、雷門越しに東京スカイツリーを望むことができるのも魅力。建物を設計したのは建築家・隈研吾氏で、木を多用した「和」のデザインが印象的です。2012年にはグッドデザイン賞を受賞。観光情報が集約されており、浅草初心者はもちろん、何度も訪れた人にも新たな発見を与えてくれます。

基本情報

■住所
 〒111-0034 東京都台東区雷門2-18-9
■地図
 https://maps.app.goo.gl/KAVpYnbyKi1U8cnT9
■営業時間
 9:00~22:00
■電話番号
 03-3842-5566


日本を代表する観光地、浅草。紹介したスポットの他にも、花やしきなど見所がたくさんあります。見てよし!食べてよし!の下町の魅力を十分にご堪能ください。

  • 掲載内容は記事公開時点のものです。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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