List of theme parks nationwide

ウポポイは、アイヌ文化復興等のナショナルセンターです。
ウポポイ（民族共生象徴空間）は、2020年7月12日、北海道白老町（しらおいちょう）ポロト湖畔に誕生したアイヌ文化復興・創造の拠点です。
愛称「ウポポイ」は、アイヌ語で「（おおぜいで）歌うこと」を意味します。

1967年7月1日に開園した日本最北に位置する動物園です。園の広さは15ヘクタール以上をほこり、100種以上650点近くもの動物がいます。
1997年に動物の自然な行動や生活を観察できる「行動展示」という方法を取り入れて一躍有名になりました。

チンパンジー館、世界の熊館、タスマニア館など様々な施設がある園内では約200種、1100点の動物を飼育・展示する北海道内有数の動物園です。

「馬と大地と人との絆」をテーマにしており、1年を通じ、馬の賢さや美しさにふれられるさまざまなアクティビティが体験できます。
その他、多彩なアクティビティ、季節を肌で感じる光溢れるガーデン、体に優しいグルメ＆スイーツなどを楽しめるテーマパークです。

「環境負荷を軽減し、持続可能な社会の形成に貢献したい」この想い＜えこ＞を実現するために、動植物をはじめとする自然環境とのつながり＜輪=りん＞を大切にしながら展開する小さなコミュニティー＜村＞。それが「えこりん村」です。
世界記録に認定された世界一大きなトマトの木がある「とまとの森」は必見です。

遊園地、ゴルフ場、スキー場を有し、夏期は緑豊かな大自然でアウトドアを、冬は3つの山からなる全37コースでスキー&スノーボードが楽しめる北海道最大級のレジャー型リゾートです。

山形県内唯一の水族館。クラゲの展示種類(50種類以上)は世界一を誇り、色とりどりの様々なクラゲが漂う様子はとても魅惑的です。
このほかにも子どもに人気のアシカショーやウミネコの餌付けなど楽しさ満載。家族で訪れてほしいスポットです。海月（くらげ）ラーメンやクラゲアイスも大人気です。

あしかがフラワーパークでは1年を8つのテーマに分けており、時期ごとに異なる花を楽しめるようになっています。
中でもGW周辺に行われる「ふじのはな物語」（例年4月中旬～5月中旬）は、350本以上の藤の花が咲き乱れる人気のテーマとなっており、CNN「世界の夢の旅行先」に日本から唯一選出されました。

2019年に埼玉県飯能市にオープンしたムーミンバレーパークは、フィンランド以外で世界初のムーミンの物語を主題としたテーマパーク。
ムーミンの物語を追体験できる4つのエリアで、物語の魅力や原作者トーべ・ヤンソンの想いに触れてみませんか？

「鴨川シーワールド」は、「海の世界との出会い」をコンセプトに1970年10月にオープンし、水生生物との出会いを通し、生命の大切さとふれあいのすばらしさを体感するとともに、水生生物に関する知識と自然環境との関わりあいを楽しく学ぶことを目的とした水族館テーマパークです。

250ヘクタールという広大な敷地で、動物と触れ合えるだけでなく、山頂からの絶景や牧場内に咲き乱れる花々、また旬の味覚狩りなど、楽しさ溢れるエンターテイメントファームです。

東京ドーム約19倍という広大な敷地内には、芝生の丘やボート池、フラワーガーデンなどの自然を感じられるエリアや、様々なアトラクションが楽しめるアミューズメントエリア、動物とふれあえ貴重な体験ができるこども動物園など、東京ドイツ村のコンセプトでもある「自然と人が共に過ごす」ことを実感できるエリアがたくさんある花と緑のテーマパークです。
また名前にある通り、ドイツ料理やドイツビールなどを楽しめるレストランがあるのも魅力です。

日本最大級の水族館やアトラクションだけでなく、レストランやショッピングストアなど複数の施設で構成されている海と島と生きもののテーマパークです。

さがみ湖リゾート プレジャーフォレストで開催されるイルミネーションイベント。
「関東三大イルミネーション」にも選出されている人気スポットで、関東最大級600万球を使用し、園内の起伏に富んだ地形を生かした壮大なイルミネーションが特徴です。

よみうりランドのイルミネーションは、毎年秋から春先までの期間に開催される名物イベントです。
ここでしか見ることができない宝石色のイルミネーションや、圧倒的なスケールの大迫力噴水ショーが楽しめます。

長野県の北・戸隠(とがくし)にある忍者をテーマにしたアミューズメントパーク「チビッ子忍者村」！
戸隠は、戦国時代に活躍した戸隠流忍者の里として、知る人ぞ知る場所です。
手裏剣投げやからくり屋敷、変身体験など、子供から大人まで楽しめるさまざまな施設がいっぱいあります。

「UFO伝説のある羽咋市」にあるNASA特別協力の宇宙科学博物館。
実際に宇宙開発のために製作された宇宙船や衛生、本物の隕石などを多数展示しています。

恐竜化石の一大産地である福井県勝山市に建てられた、恐竜を中心とする地質・古生物学博物館です。
2023年夏のリニューアルオープン後は、恐竜研究の「リアル」が体感できる巨大スクリーンや、恐竜の化石や骨格複製が見える収蔵庫など、新たなゾーンが加わりました。

フランス生まれの人気絵本のキャラクター「リサとガスパール」の世界初のテーマパークです。

「アルプスの少女ハイジ」の世界が広がるハイジ村は県内外から多くの人が訪れる人気のテーマパークです。
チューリップやバラ、ラベンダーなど季節の花々が咲き誇り、ハイジの住むスイスの街並みが再現されています。

ジャングルバス（専用バス）に乗りながらライオンやチーター、ヒョウ、ゾウといった動物たちを間近で観察することができる日本最大級のサファリパークです。

リニア・鉄道館では、東海道新幹線を中心に、蒸気機関車や在来線、超電導リニアに至るまで最新の鉄道の実物展示を通じて高速鉄道技術の進歩を紹介しています。

イルカをはじめ、陸・海・空のさまざまな動物たち、自然とのふれあいをテーマにしたテーマパークです。

大阪市の中でも観光地として人気の高い、大阪港ベイエリアにある世界最大級の水族館「海遊館」。大きなジンベエザメたちが悠々と泳ぐ巨大な水槽や生きものとの距離をぐっと近づけた新体感エリア、フォトジェニックな「海月銀河」など、たくさんの感動に出会えます。

大阪「万博記念公園」内に位置し、水族館と動物園、美術館が融合した「生きているミュージアム」。
「感性にふれる」をコンセプトに、 生きものたちの生き方や個性を通して、生きものの魅力に触れることが出来る、大人も楽しめるミュージアムです。
珍しい水辺の生き物から、ホワイトタイガーまで多種多様な生き物と出会えるのも魅力です。

広大な敷地にサファリパークと遊園地を併設し、夏はプール、冬はアイススケートと一年を通して楽しめる総合レジャー施設。
サファリパークは、約190種類1,200頭羽の動物を飼育し、マイカーで入場できる「ドライブスルーサファリ」、歩いて動物を間近で見る事のできる「ウォーキングサファリ」、上空から動物を見下ろす事のできる「スカイサファリ」が楽しめます。

約2000本のオリーブの木々に囲まれた園内からは瀬戸内海を一望できる。
絶好のロケーションで撮影スポットとして人気のギリシャ風車や、オリーブの歴史と魅力に触れられる情報ギャラリーなど1日中楽しめるオリーブをテーマとするテーマパークです。

映画『二十四の瞳』のロケ用オープンセットを改築したもので、あの名場面がここで撮影されました。木造校舎、男先生の家、漁師の家、茶屋、土産物屋・・・。また、壺井栄文学館では、生前壺井栄が愛用していた調度品や各作品の生原稿などを展示しており、映画館「松竹座」では、『二十四の瞳』を常時上映しています。
「キネマの庵」では、1950年代日本映画の黄金期の名作の数々を映像と写真で紹介したギャラリーや、アルマイトの食器が懐かしい給食セットが楽しめる映画と文学のテーマパークです。

日本一の海軍工廠のまちとして栄え、戦艦「大和」を建造した軍港、呉の歴史や造船・製鋼を始めとした科学技術を紹介する博物館です。
館内には、戦艦「大和」を10分の1スケールで再現した巨大模型が展示されており、間近で見学することができます。
船を中心とした科学技術の原理を体験・体感を通してわかりやすく紹介している展示室のほか、零式艦上戦闘機六二型（ゼロ戦）などの貴重な実物資料を展示した大型資料展示室もあり、呉の歴史・呉の技術、そして平和の大切さを学べる施設になっています。

広大な敷地に17世紀のオランダの街並みが再現されたテーマパークです。
ハウステンボスとは、オランダ語で「森の家」という意味になります。
街には船が行き交う全長6kmの運河が走り、様々なアミューズメント・ミュージアム施設をはじめ、ショッピングや、レストランも充実です。
欧州香る街には、季節の訪れを知らせる四季折々の花々が一年中咲き誇り、日が暮れた夜にはハウステンボスの街はまるごと光きらめく街へ一変します。
街のお城や、運河などが美しい光に照らされ、ガーデンや樹木にはイルミネーションがきらめきます。

九十九島の大自然を満喫できる「九十九島パールシーリゾート」は、九十九島の海に生息する生きものたちを魅力いっぱいに紹介する「九十九島水族館海きらら」や、島々を巡る「九十九島遊覧船」など、一日中楽しめる観光スポットです。

沖縄美ら海水族館では、神秘に満ちた沖縄の生き物たちの雄大な世界が広がっています。
太陽の光が降りそそぐ「サンゴの海」水槽では800群体のサンゴを飼育展示しています。
そして、世界最大の魚ジンベエザメや、世界初の繁殖に成功したナンヨウマンタが観察できる大迫力の巨大水槽「黒潮の海」。さらに謎に包まれた沖縄の深海を再現した「深層の海」水槽へと、沖縄の海を丸ごと体感できます。

パイナップルをはじめ、南国のフルーツや、鮮やかな植物がいっぱいのテーマパークです。
パイナップルの畑を眺めて散策ができたり、沖縄県産のパイナップルを使用した商品の試食・試飲ができたりと楽しい時間が過ごせます。

沖縄の自然と文化、歴史が体感できる県内最大級の観光テーマパークです。
鍾乳石の数は100万本以上で国内最多、全長は5000メートルで国内最大級の玉泉洞は、現在890メートルを公開しており、残りのエリアは研究用として保存されています。
また、築100年以上を経た古民家が軒を連ねる琉球王国城下町では、旧民家4棟とフール1基が国の有形文化財登録原簿に登録されています。
城下町内では伝統工芸の制作体験を楽しむことができます。

沖縄の昔ながらの雰囲気と伝統文化を体験できるテーマパークです。
古民家の観賞や工芸体験、伝統舞踊の迫力あるエイサーを見て踊って楽しむことができます。