日本三景の名勝・天橋立のおすすめ観光ポイント11選

更新日:2020年06月17日

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天橋立に来たら、股のぞきで橋を体感できる天橋立傘松公園へ。天橋立ビューランドは、橋を南側から望める遊園地。様々な角度から天橋立観光を楽んだら、名物智恵の餅を食べながら休憩を。つきたての餅が絶品です。

No.01 天橋立

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京都府北部の日本海側に位置する「天橋立」。宮城県にある「松島」、広島県にある「宮島」とあわせて日本三景とされる景勝地のひとつです。室町時代に活躍した水墨画家雪舟が描いた「天橋立図」では、約5000本の白砂青松が描かれるなど、古くから数々の俳句や短歌などにも詠まれた風景は、今もなお多くの人々を魅了しています。宮津市の宮津湾と内海の阿蘇海を南北に隔てる、全長約3.6km(幅約20~170m)の砂浜は、長い歳月をかけて漂砂が堆積して作られた神秘的な地形で、天に架かる橋のように見えることから「天橋立」と呼ばれるようになりました。

基本情報

■住所
 京都府宮津市文殊
■電話番号(天橋立観光協会)
 0772-22-8030
■電車でのアクセス
 京都丹後鉄道宮豊線「天橋立駅」から徒歩約5分
■車でのアクセス
 京都縦貫自動車道「宮津天橋立IC」出口を右折天橋立・宮津市街へ。浜町交差点を左折、国道176号線へ。市民体育館交差点を斜め右方向に進むと天橋立周辺となります(約10分)
■駐車場
 あり(有料)
※2020年4月現在の情報

No.02 廻旋橋

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文殊地区と小天橋を結び、船を通す度に中央部分が90度回転する全長約36m(可動部分は約27m)の可動橋で、現在の廻旋橋は二代目。与謝野晶子にも詠まれた初代廻旋橋は1923年に完成、当時は人力での可動でした。その後、大型船舶の往来が増えたため1957年から電動式の二代目へ。現在稼働している可動橋は国内でも少なく一見の価値があります。多いときで50回旋回する日もあるなど、船の交通を維持するとともに、多くの観光客を楽しませてくれる「天橋立の名物」です。※旋回する時間/大型船通行時(不定期)・観光船通行時(毎朝9:55頃)・日曜日(11時から15時の1時間に1回)

基本情報

■住所
 京都府宮津市文殊47
■電話番号(天橋立観光協会)
 0772-22-8030
■電車でのアクセス
 京都丹後鉄道宮豊線「天橋立駅」から徒歩約5分
■車でのアクセス
 京都縦貫自動車道「宮津天橋立IC」出口を右折天橋立・宮津市街へ。浜町交差点を左折、国道176号線へ。市民体育館交差点を斜め右方向へ(約10分)
■駐車場
 あり(有料)
※2020年4月現在の情報

No.03 智恩寺・文殊堂

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室町時代には雪舟「天橋立図」にも描かれた智恩寺。奈良県桜井市の「安倍文殊院」、山形県高畠町の「大聖寺(亀岡文殊)」とともに日本三文殊のひとつ。通称切戸(または九世戸)の文殊堂として知られ、知恵の神様「文殊菩薩」を祭っている霊場で、智恵を授かる文殊さん、また商売繁盛のご利益があると有名です。茶屋通りに面する重厚な山門「黄金閣」は市指定文化財で丹後地方最大の山門です。多宝塔は丹後地方唯一の室町時代の重要文化財に指定されています。境内にある松には「すえひろ扇子」と呼ばれるおみくじが結び付けられ、まるで扇の花が咲いているようです。

基本情報

■住所
 京都府宮津市文殊47
■電話番号(智恩寺)
 0772-22-2553
■電車でのアクセス
 京都丹後鉄道宮豊線「天橋立駅」から徒歩約5分
■車でのアクセス
 京都縦貫自動車道「宮津天橋立IC」出口を右折天橋立・宮津市街へ。浜町交差点を左折、国道176号線へ。市民体育館交差点を斜め右方向へ(約10分)
■駐車場
 あり(有料)
※2020年4月現在の情報

No.04 天橋立ビューランド

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天橋立を南側から一望できる展望台のある遊園地。海抜約130mの文殊山の山頂にあり、モノレールまたはリフトで山頂まで登頂します。「股のぞき台」からの眺望は、天に舞う龍のように天橋立が見えることから「飛龍観」と呼ばれています。様々な眺望を楽しめるように施設内には「股のぞき台」が7台も設置されているので、それぞれを見比べるのもおすすめ。他には、ジェットコースターのレールを補強・改装して作られた「飛龍観回廊」も。全長約250m、高さ最大約8.5mの回廊から天橋立のパノラマビューを楽しめる人気のスポットです。※モノレール・リフトは点検のための運休日があります。またリフトは4月・12月以外は午後より運行となります

基本情報

■住所
 京都府宮津市文殊437
■電話番号(天橋立ビューランド)
 0772-22-1000
■電車でのアクセス
 京都丹後鉄道宮豊線「天橋立駅」から徒歩約5分
■車でのアクセス
 京都縦貫自動車道「宮津天橋立IC」出口を右折天橋立・宮津市街へ。浜町交差点を左折、国道176号線へ。市民体育館交差点を斜め右方向へ(約10分)
■駐車場
 あり(有料)
※2020年4月現在の情報

No.05 真名井神社(眞名井神社)

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伊勢神宮に奉られる天照大神、豊受大神がこの地から伊勢に移されたとされることから「元伊勢」や「伊勢神宮のふるさと」とも呼ばれる古社。御祭神は彦火明命で丹波・丹後地方に稲作などを広めた神様といわれています。奈良時代に丹後国の一の宮へ、また平安時代の「延喜式」には名神大社へ。山陰道唯一の大社であり最高の社格と由緒を誇ります。本殿正面に祭られている「青・黄・赤・白・黒」の「五色の座玉(すえたま)」は伊勢神宮と籠神社にしか祭ることが許されていない貴重なもの。水琴屈からの地下を流れる水の音色は不思議と心を和やかにしてくれます。

基本情報

■住所
 京都府宮津市字大垣430
■電話番号(元伊勢籠神社)
 0772-27-0006
■アクセス
 天橋立観光船「一の宮」桟橋から徒歩 約3分
■駐車場
 あり(有料)
※2020年4月現在の情報

No.06 元伊勢龍神社

伊勢神宮に奉られる天照大神、豊受大神がこの地から伊勢に移されたとされることから「元伊勢」や「伊勢神宮のふるさと」とも呼ばれる古社。御祭神は彦火明命で丹波・丹後地方に稲作などを広めた神様といわれています。奈良時代に丹後国の一の宮へ、また平安時代の「延喜式」には名神大社へ。山陰道唯一の大社であり最高の社格と由緒を誇ります。本殿正面に祭られている「青・黄・赤・白・黒」の「五色の座玉(すえたま)」は伊勢神宮と籠神社にしか祭ることが許されていない貴重なもの。水琴屈からの地下を流れる水の音色は不思議と心を和やかにしてくれます。

基本情報

■住所
 京都府宮津市字大垣430
■電話番号(元伊勢籠神社)
 0772-27-0006
■アクセス
 天橋立観光船「一の宮」桟橋から徒歩 約3分
■駐車場
 あり(有料)
※2020年4月現在の情報

No.07 傘松公園

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天橋立の北西、成相山中腹にある公園にある絶好のビュースポット。天橋立ケーブルカーまたはリフトで向かいます。股の間からのぞくと天地が逆になったように見える「股のぞき」発祥の地として有名です。阿蘇海と宮津湾を分け文殊方面へ伸びる天橋立の様子は、昇り龍のように見えることから「昇龍観」と呼ばれています。また空と海が逆になった様子は、天に架かる橋のようともいわれます。開放感たっぷりの展望台「スカイデッキ」、ゆったりとくつろげる眺望スペース「スカイテラス」、絶好のフォトスペース「コロッセオ」など、様々な眺望を心ゆくまで楽しむことができます。

基本情報

■住所
 京都府宮津市大垣75
■電話番号(傘松公園)
 0772-27-0032
■車でのアクセス
 京都縦貫自動車道「宮津天橋立IC」を越えて、山陰近畿自動車道・宮津与謝道路「与謝天橋立IC」出口を右折(約5分)、国道176号線を伊根・宮津方面へ。消防署前を右折国道178号線を傘松公園方面へ(約15分)。
■駐車場
 あり(有料)
※2020年4月現在の情報

No.08 成相寺

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元々は修験場で「聖の住む所」のひとつとして、人々の信仰を集めた地。704年の創建時にはさらに山の上方にあったとされる。境内にある弁天山展望所からは、成相山の季節の彩りや天橋立の眺望が楽しめます。また春は桜・シャクナゲが楽しめる花名所、秋は紅葉が山間を彩ります。鎌倉時代の様式を復元した五重塔も見事。西国巡礼第28番札所で、美人観音として名高い聖観世音菩薩を参拝すれば、心身ともに美しくなると伝えられ、願い事がひとつ必ず叶うパワースポットとも。悲話「撞かずの鐘」、由来「身代わり観音」、奇怪「底なし池」など、数々の伝説が今に伝えられています。

基本情報

■住所
 京都府宮津市成相寺339
■電話番号(成相寺)
 0772-27-0018
■バスでのアクセス
 天橋立傘松公園より西国28番札所成相寺行きの登山バス(約7分)
■車でのアクセス
 京都縦貫自動車道「宮津天橋立IC」を越えて、山陰近畿自動車道・宮津与謝道路「与謝天橋立IC」出口を右折(約5分)、国道176号線を伊根・宮 津方面へ。消防署前を右折、国道178号線を丹後郷土資料館へ(約15分)。
■駐車場
 あり(有料)
※2020年4月現在の情報

No.09 金引の滝

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高さ約40m・幅約20mの豊かな水量を誇る滝で、日本の滝百選のひとつ。下流にある「白龍の滝」と「臥龍の滝」と合わせて「金引の滝」とよばれます。滝壺が無く周辺が開けているため、滝の奥まで行ける珍しいかたちを誇るのも特徴的。金引山からの水は左右に流れて落ち、右側は「男滝」、左側は「女滝」とよばれ、夏場は涼しさを求めて多くの人々が訪れる憩いの場所です。水も水流も美しく、緑の木々と岩肌の「美しい緑」と合わせて楽しむことができます。※日本の滝百選は、緑の文明学会・グリーンルネッサンス・緑の地球防衛基金が選定

基本情報

■住所
 京都府宮津市滝馬
■電話番号(天橋立駅観光案内所)
 0772-22-8030
■電車・バスでのアクセス
 京都丹後鉄道宮津駅から路線バス「金引の滝口」で降車(約11分)
■車でのアクセス
 京都縦貫自動車道「宮津天橋立IC」から約5分
■駐車場
 あり(無料)
※2020年4月現在の情報

No.10 天橋立アクティビティセンター

天橋立府中海水浴場にあり、阿蘇海と宮津湾に囲まれている自然豊かなロケーションにある体験型施設。宮津湾と松林の雄大な風景を楽しめるシーカヤックなどの屋外体験、宮津湾内で水揚げされた海産物をオリジナルブレンドのスモークチップで燻製にする屋内体験など、地元ならではの体験が盛りだくさん。インストラクター常駐のため当日予約が可能な体験プランもあり、初めての方やご家族でも手ぶらで安心して様々な体験を楽しむことができます。※季節・時期により体験出来るプランが異なります。必ず事前にお問い合わせください

基本情報

■住所
 京都府宮津市中野934-1
■電話番号(天橋立アクティビティセンター)
 090-9047-5896
■車でのアクセス
 京都縦貫自動車道「宮津天橋立IC」を越えて、山陰近畿自動車道・宮津与謝道路「与謝天橋立IC」出口を右折(約5分)、国道176号線を伊根・宮津方面へ。消防署前を右折国道178号線を府道607号線へ約25分)。
■駐車場
 あり(無料)
※2020年4月現在の情報

No.11 獅子崎稲荷神社

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宮津湾の東側にある神社。境内にある「天橋立雪舟観展望休憩所」からの眺望は、室町時代に雪舟が描いた「天橋立図」の構図によく似ていることから「雪舟観」とよばれ、宮津湾の風景とともに、横一直線の天橋立を眺望することができます。例年4月中旬から下旬には、朱色の鳥居を取り囲むように「ミツバツツジ」が見ごろを迎え、山肌をピンク色に染めます。約1000本が咲き誇る群生地で、濃いピンクの花が特徴的です。恋愛成就や縁結びにご利益があるともいわれ、パワースポットとしても人気の場所です。

基本情報

■住所
 京都府宮津市中野934-1
■電話番号(天橋立駅観光案内所)
 0772-22-8030
■電車・バスでのアクセス
 京都丹後鉄道宮津駅から路線バス「獅子崎」で降車(約8分)
■車でのアクセス
 京都縦貫自動車道「宮津天橋立IC」から約10分
■駐車場
 なし
※2020年4月現在の情報


景観だけじゃない天橋立。「ここも行っておけばよかった!」と後悔しないよう、しっかりチェックして、楽しんでください。

  • 掲載内容は記事公開時点のものです。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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