伊勢神宮の門前町!伊勢のオススメ観光スポット10選

更新日:2019年09月27日

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三重県の南東部に位置する伊勢市。伊勢神宮の門前町として古くから栄えたこのエリアには、伊勢神宮以外にもテーマパークや水族館、寺社仏閣など様々な観光スポットが存在しています。

No.01 伊勢神宮・内宮

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内宮と書いて「ないくう」。正式名称を皇大神宮という内宮では、皇室の御祖神にして日本人の総氏神でもある天照大御神が祀られています。傍を流れる五十鈴川、そこに掛かる宇治橋を渡った先は、日常から切り離された神聖な世界。玉砂利が敷き詰められた参道を進んだ先には、中心となる正宮、天照大御神の弟神・月読尊を祀る別宮・月読宮など、大小多数のお宮が鎮座しています。

スタッフのおすすめPoint!

内宮への入口「宇治橋」は人と神とを結ぶ神聖な架け橋。鳥居の前で一礼をしてから渡りましょう。参道を進むと徳川綱吉の生母・桂昌院が寄進したという「御手洗場」があります。石畳の御手洗場で身も心も清めてから参拝するのも格別。皇室の御祖神であり日本人の大御祖神である天照大御神(あまてらすおおみかみ)をお祭りしている「内宮・正宮(皇大神宮)」には、皇位のしるしとして受け継がれる三種の神器・八咫(やた)の鏡が祭られています。

No.02 伊勢神宮・外宮

外宮と書いて「げくう」。天照大御神を祀る内宮に対し、その食事を司る豊受大御神を祀るのが、この外宮です。伊勢市の中心部、伊勢市駅より外宮参道を歩くこと数分、街中からほど近い場所にありながら、境内は鬱蒼とした森や草花が生い茂っています。なお内宮と外宮、どちらも参拝する場合は、外宮から先に参拝、その後に改めて内宮にお参りするのがしきたりとされています。

スタッフのおすすめPoint!

内宮と外宮は離れていますが、片方だけお参りするのは「片参り」で良くないといわれています。また、参道の真ん中は神様の通り道、人は内宮では右側通行ですが、外宮では左側通行なので覚えておきましょう。正宮は日常の感謝を伝える場所なので、願い事のための賽銭箱はありません。個人的なお願いをしたい場合は、正宮近くにある第一別宮(多賀宮)へ。時間があれば地主の神「土宮」、風雨を司る「風宮」などの別宮めぐりもおすすめです。

No.03 二見浦・夫婦岩

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内宮そばを流れる五十鈴川は、この二見浦近辺で伊勢湾に注ぎます。明治15年、日本で初めて公認された海水浴場であると同時に、伊勢神宮に参拝する前に身を清める禊場でもあるのが、この二見浦。そのシンボルとして有名なのが、二見興玉神社の鳥居の向こうに見える夫婦岩です。夏至の前後約2ヶ月、5月から7月には、この夫婦岩の間から昇る太陽を拝むことができます。

スタッフのおすすめPoint!

二見浦は倭姫命(やまとひめのみこと)があまりの美しさに二度振り返って見たことから名づけられたといわれています。二見興玉神社は海沿いの「浜参宮」で、古来、伊勢神宮へ参拝する前にこの地でみそぎをしたといいいます。夫婦岩から約700mの沖合には猿田彦大神ゆかりの霊石が鎮まり、夫婦岩はこの神岩と日の出を遥拝する鳥居とみなされています。夫婦岩の間から昇る日の出は夏至の前後しか見られませんが、神社入り口の堤防からは一年中見られます。

No.04 おかげ横丁

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おかげ横丁の「おかげ」は、江戸時代に起こった伊勢神宮への参詣ブームである「お蔭参り」がその由来。そのお蔭参りで賑わった江戸時代から明治初期にかけての街並みを再現したのが、このおかげ横丁です。1993年開園と、歴史ある伊勢では比較的新しい街。かつて門前町に実在した木造建築を徹底的に再現した街並みは、それ自体が歴史的展示物といえるクオリティを誇ります。

スタッフのおすすめPoint!

約60もの店舗が軒を連ねる、おかげ横丁。グルメとお土産の定番は極太でもっちりとした麺が特徴的な「伊勢うどん」と1707年創業の「赤福」。赤福餅の特徴的な餡の筋は五十鈴川のせせらぎを、中の白餅は五十鈴川の小石をイメージしています。また、縁起物の置物などお土産に最適な「伊勢一刀彫」は伊勢神宮の宮大工が遷宮時の余った用材を用いて木彫りを始めたのが発祥で、彩色を施さず木目の美しさを生かしています。

No.05 猿田彦神社

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ものごとの最初に現れ、万事いい方向へ導くといわれる猿田彦大神を祀るのが、猿田彦神社。天孫降臨の際、天照大御神の命を受けた受けた瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)を高千穂へ導いた猿田彦大神にあやかり、仕事や学業をいい方向へ導いてもらおうと全国から多くの参拝者が訪れます。本殿だけでなく、本殿と同じ八角形をした石柱・方位石も忘れずに参拝しておきましょう。

スタッフのおすすめPoint!

迷いのある時などに訪れると御利益がある、「みちひらき」の神として知られる猿田彦大神。神社内にある佐留女神社(さるめじんじゃ)は、猿田彦大神の妻で、天岩戸伝説でも有名な天宇受売命(あめのうずめのみこと)を祭っており、芸能の神として人気があります。境内には「古殿地(こでんち)」という干支が刻まれた石柱があり、自分の干支に手をあてて願い事をすると御利益があるとか。ほかにも「たから石」や「さざれ石」など、縁起の良い石も見逃せません。

No.06 神宮徴古館・農業館

明治42年、日本で最初の私立博物館として創設されたのが、この神宮徴古館。伊勢神宮の歴史や文化に関する資料が展示されています。伊勢神宮では20年に一度、全ての社殿を作り替えて神座を移し替える「式年遷宮」が行われますが、この際に役割を終えた装束や内装、調度品の多くは、この神宮徴古館で展示されます。また農業館では、自給自足の伝統を守る神宮の農林水産関係の資料を展示しています。

スタッフのおすすめPoint!

格調高いルネッサンス様式の外観が印象的な徴古館。洋式庭園には様々な樹木が植えられ、四季折々の景観が楽しめます。館内には重要文化財を含む貴重な収蔵品が約1万3000点展示されています。人間と自然の産物との関わりをテーマとした日本最初の産業博物館である「農業館」には、神嘗祭(かんなめさい)で奉献された稲束等の皇室御下賜品や神宮施設から収穫されたものを神様にお供えする神饌(しんせん)などの貴重な資料が収蔵されています。

No.07 朝熊岳・金剛證寺

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「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」と伊勢音頭でも唄われている、朝熊岳・金剛證寺。神宮の北東に位置する金剛證寺は、北東、つまり鬼門を守るお寺として知られています。神宮への参宮を終えたら、標高555m、頂上まで約90分の登山を経て金剛證寺も参詣するのが江戸時代からの伝統。眼下に見える伊勢や津の市街地、伊勢湾などの展望を楽しみながら山頂の金剛證寺を目指しましょう。

スタッフのおすすめPoint!

境内には弘法大師ゆかりの池にかかる太鼓橋、三猿の彫刻がある「蓮華庚申」「厄除け六地蔵尊」など見ごたえがあります。本堂の御本尊「福威智満(ふくいちまん)虚空蔵大菩薩」は、日本三大虚空蔵菩薩の一位。朱塗りの「明星堂」には鬼門除けとなる明星天子が祭られています。奥の院前の「極楽門」は「くぐれば極楽浄土へ往生せしむる」といわれます。お参り後は「智恵寅・福丑」の銅像に触れてお智慧」をいただき、身体健康の御利益を祈りましょう。

No.08 賢島

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「かしこじま」と読みます。真珠養殖で有名な英虞湾に浮かぶ賢島は島と名は付くものの、本州との間は10mもなく、また近鉄志摩線・賢島駅から発着する特急で、大阪や名古屋といった大都市と直通しています。マンボウやペンギン、海女さんによる餌付け実演が見られる水族館・志摩マリンランドや、大小各種の宿泊施設など、レジャー関連の施設が充実しています。

スタッフのおすすめPoint!

「真珠の海」で知られる英虞湾では、16世紀のスペイン帆船型遊覧船に乗り、美しいリアス式海岸を優雅に眺めながらぜいたくなひとときが過ごせます。もっとアクティブに楽しみたいなら、シーカヤック体験を。大自然が織り成す島々を間近に楽しめます。インドア派には真珠取り出し体験とアクセサリー作りはいかが。世界に一つだけの真珠のアクセサリーは格別です。家族向けには、自然の貝殻や色彩豊かなモザイクタイルを使ったクラフト作りもおすすめです。

No.09 志摩スペイン村

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スペインの街並みを再現したテーマパーク・パルケエスパーニャを中心に、ホテルや温泉など宿泊施設などで構成されたのが、この志摩スペイン村。パルケエスパーニャは、スリル満点の絶叫系から家族でのんびり楽しめる癒し系まで、バラエティ豊富なアトラクションが揃っています。また施設そのものが異国情緒に溢れているので、ただ散策するだけであっという間に一日が過ぎていくことも。

スタッフのおすすめPoint!

子供から大人まで楽しめる志摩スペイン村のアトラクション。絶叫系なら最高時速100km、全長1234mという「ピレネー」。吊り下げ式なのでスリルも倍増です。ファミリーなら「ダルのファンタジーワールド360」。世界最大級の360度3Dスクリーンで「ヘンゼルとグレーテル」「ポセイドン」など不思議な3Dアニメーションが体験できます。お得情報/ナイター営業日の16:00以降なら、おとな通常5,300円が3,200円とおトク。

No.10 鳥羽水族館

鳥羽水族館は展示生物約1200種と、日本国内でも最大の規模を誇ります。国内で唯一飼育されているジュゴンや、アシカやセイウチといった大型海産哺乳類のショー、不思議な形や生態を持った生き物だけを集めた「へんな生きもの研究所」など、見どころも多数。館内はシンプルな構造をしているため迷いにくく、自由に各展示を見ることができます。スマホアプリによる音声ガイドも便利です。

スタッフのおすすめPoint!

鳥羽水族館の中でも特に人気なのが、珍しい生き物ばかりを集めた「へんな生きもの研究所」です。犬のようにワンと鳴く「イヌガエル」、ガラス細工のような微生物「フィロゾーマ」など。深海の掃除屋の異名をとり、謎に満ちた「ダイオウグソクムシ」は体長約30cm、重さ約1kgの迫力で子供たちの人気者。隣の壁から突き出た幅約150cm、実物の約15倍のオブジェはインスタ映えするスポットです。


海に面する伊勢市では、新鮮な魚介類をいただくのも楽しみのひとつ。中でも伊勢エビや大粒のアサリが名物となっています。

  • 掲載内容は記事公開時点のものです。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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