
※本記事は25年9月に配信したメルマガの内容を一部変更して掲載しております。
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いま「夢中」になっているものはありますか?これまで知らなかった「夢中」になれるものに出会えたら、これからの人生がもっと華やかになると思いませんか?「夢中ダイアリー」では、さまざまな「夢中」をテーマにしたインタビューをお届けします。
今回のテーマは「地球を走ろう!マラソンツアー」です。
マラソンって、自分には縁がないと思っていたり、参加するのに特別なトレーニングが必要だと思っていませんか? でもちょっとしたコツで、楽しく無理なく、あなたもマラソンに挑戦できるんです。目指すは海外マラソン挑戦!今すぐ走りだしたくなるような情報を、海外マラソンのツアーに携わる2人の社員が語りあいます。

今日の案内人
渡邊友治郎さん(左)
2005年の入社以来、ヨーロッパの国々や秘境など、海外の様々な旅を提供してきた。その経験を活かし、安心して参加できる海外マラソンツアーを企画中。プライベートではメダカを育てることがいちばんの癒し。
高野良樹さん(右)
「趣味はランニング」と語るほど、走ることに夢中なクラブツーリズムきってのマラソンランナー。世界各国のマラソン大会に出場しながら、海外マラソンツアーのプロモーションに力を注いでいる。モンブランケーキが大好きな一面も。
走れるだけでは出場できない!
みんなの憧れ「世界7大マラソン大会」
高野
今日はぜひ、みなさんに見てもらいたい僕の宝物があって、お持ちしているんです。これなんですが・・・(ガサゴソ)

渡邊
わっ!すげー! 左が東京、真ん中がニューヨーク、右がロンドン。世界7大マラソンの完走メダルじゃないですか。こういう大会って、完走することはもちろんですが、参加すること自体が難しいんですよね。
高野
そうなんです。走れること以外にもさまざまな条件があって、エントリーすると審査があるんですよ。
渡邊
オーディションみたいなものですか?ランナーらしいビジュアルとか?
高野
いえいえ(笑)でも、オーディションに似ているかもしれません。たとえばボストンやニューヨーク、ロンドンマラソンなどの伝統ある大会では、大きな挑戦心をもって走っているとか、誰かを勇気づけるために走りたいなど、意義をアピールする必要があります。さらにはボランティアの経験なども考慮されるんですよ。
渡邊
へぇぇ。走れるとか速いだけではダメなんだ。
高野
とても格式のある大会なんですよね。参加する価値があると認められたランナーが走っていますし、その価値をみんなわかっているから、沿道の声援も熱気を帯びています。 過去にその大会を走った親世代、おじいちゃんおばあちゃん世代の方も応援に来るし、惜しくも参加できなかったランナーも必死で応援してくれる。個人で走っているように見えて家族や社会、さらには歴史まで巻き込んで一体となって走っているんです。

ニューヨークシティマラソンのゴール後
渡邊
普通のマラソン大会と比べると、イベントとしての規模感が違いますね。だから参加費も高額なんだ。
高野
はじめて知ったときは、ちょっとビックリしちゃいました(笑) 東京マラソンは企業からの協賛を多く募っているので参加費2万円と、比較的低価格に抑えられていますが、海外では10万円以上する大会も珍しくありません。それはやはり、マラソン大会を社会的なものと捉えていて、参加費もあくまでランナー自身の寄付を中心に運営されているからなんですよ。
渡邊
それほどの意義があるとは・・・。チャリティという意味あいがとても強いんですね。そうなると私にはちょっと敷居が高く感じるな。
高野
それは安心してください。クラブツーリズムでは大会の意義に賛同し協賛しているので、特別な出場枠を確保できているんです。お客さまはもちろん、渡邊さんも特別な意義をお持ちではなくても、楽しんで参加できますよ。
渡邊
え・・・私も? ただ、マラソンってなるとストイックな人がたくさん練習しているイメージがあって、軽く走っているくらいじゃとても無理だろうって思うんですが。
高野
それもきっと大丈夫。今日はメダルだけじゃなくて、みなさんにも海外のマラソン大会を目指してもらうためのとっておきのコツをご用意してきたんです。
初心者ランナー注目!
マラソンを走れるようになる「コツ」とは?
渡邊
まず気になるのが、マラソンの大会に出るためにはどれくらい走れるようになったらいいんでしょうか?
高野
そうだなぁ・・・月間200キロくらい走れるようになったら、大会に出場して完走を目指せると思います!
渡邊
無理! そんなに走れるわけないじゃないですか。
高野
ですよね。みんな最初はそう思うんですよ。でもちょっとしたコツで、初心者でも完走を目指せるんです。 まず大切なのは、絶対に無理をしないこと。無理に記録を伸ばそうとせずに、健康第一で無理なく長く続けることが大事です。走る前にはしっかり準備運動をして、走ったあとは必ずアイシングで足を冷やすようにしてください。
渡邊
ケガしたら楽しく走れないですもんね。私も走っていてケガをしたことがあるので、すごくわかります! 無理せず休み休みってほんと大事。
高野
そうそう。そうやって無理のない範囲で、昨日5キロだったら、今日は5.1キロまで頑張ってみよう。もうちょっとだけペースを早めて、タイムも1秒速く走ろう。前の週は3日走ったけど、今週は4日走ってみようとか。
渡邊
そんなちょっとずつだと月200キロは遠く感じちゃいますね。
高野
そこで、ちょっとしたコツです。ちょっとだけがんばった距離やタイムを、毎日ノートなどに記録してみてください。ほら、僕もこの通り。

渡邊
あ、走るたびにつけてるんですね。
高野
おおよその距離だけでも記録していくことが大切です。もし、スマートウォッチなどの、自動で計測してくれる時計をお持ちだったら、使ってみると便利ですよ。

高野
こうやって毎日のがんばりを記録していけば、2ヶ月、3ヶ月後に振り返ったときに、大きく成長している自分に出会えるんです。ダイエットなども同じですよね。急に痩せようと思っても無理だし、カラダに不調をきたしてしまいます。毎日無理なく、コツコツやることが、やがて大きな成果につながるんですよ。 いつしか10キロ、20キロと記録を伸ばせるようになって。今は遠い目標に感じる200キロも、けっして夢ではないんです。
渡邊
なるほど。ちなみに私の経験から言うと、毎日おなじ道を一人で走るのってちょっと飽きちゃうときがあって。ひとりだと少し寂しい気持ちになるし・・・。楽しく走るコツもぜひ教えてほしいです。
高野
そんな寂しがりやさんにはこれがオススメです。

渡邊
スマホ? SNSですか?
高野
そう。僕はいつも走るときにラジオを聴くようにしていて、今だとスマートフォンでいつでも聴けます。ランニングに関する情報番組があって、スマートフォンなどで聴くことができます。僕が聞いているのは1時間の番組。この番組を聴き終わるまで走ろうと決めます。そうすると、番組に集中しているので、退屈せずに走ることができるんですよ。 さらにこの写真ですが、ランナーの多くが使っているアプリなんです。
渡邊
へーそんなアプリがあるんだ。
高野
走った距離やタイムを記録できるのはもちろん、ランナー仲間とつながることができるんです。つながったランナー同士で励ましあったり、一緒に走りませんかと呼びかけられたり。 さらには、アプリの中で◯月◯日に◯キロ走りましょうとイベントが開催されます。その時間になると、ランナーたちが一斉にいつものコースを走るんです。離れていても、一緒に走っている気分になるでしょ?
渡邊
スマホの向こうに一緒に走っているランナーがいると思うと、自分もがんばろうって思えますね。
高野
そうなんですよー。ほかにも、実際にリアルで集まるイベントもたくさんあります。みんなで集まって、人気のパン屋さんやラーメン屋さん、カフェをゴールにして一緒に走る。走り終わったらみんなでごはんを食べる、なんていうイベントもありますよ。そこでまたランナー仲間が増えていくんです。その仲間たちに、先日、お祝いしてもらうことがあって。
渡邊
誕生日とか?
高野
もっと嬉しいことです(笑)実は、これまで僕が走ってきた累計走行距離が6万キロに達したんです。
渡邊
地球1周半!1ヶ月に200キロ走っても30年間もかかるじゃないですか。
高野
小さい頃からコツコツ記録していて、数えたらもうすぐ6万キロになっていたんです。それをアプリを通じてランナー仲間に知らせていたんです。「次のランで6万キロです!」と。当日、もうすぐゴール地点というところで仲間たちの姿が見えて、なんだろうと思っていたらみんなで祝福してくれたんです!

渡邊
うわー素敵!(拍手)いい仲間たちだな~なんだか私までランナー仲間のような気持ちになってきました。ところで、このタオルに書かれている「よしモンブラン」って何ですか?

高野
ああ、それは(笑) 記念のタオルをつくってくれたんですが、僕、モンブランが大好物で。
渡邊
モンブラン好きなんですか(笑)それは初耳! でもいいですね、なんだか学生時代の部活みたいで。マラソンってひとりで走るイメージだったけれど、こうやってみんなで喜びあえるのもマラソンならではの楽しみかもしれませんね。
海外マラソンも日本にいるかのように!
クラブツーリズム自慢の万全のサポート体制
渡邊
仲間と励ましあい、喜びあえる。そんなマラソンの醍醐味は、ぜひクラブツーリズムのツアーでも体験していただきたいと思っているんです。 たとえば「地球を走ろう!マラソンツアー」では、マラソン大会が終わった後に記念パーティをご用意しています。 おつかれさま!とみんなで飲むお酒、これが美味しいんですよね。

渡邊
ただ、走れる自信もついてきて、仲間たくさんいても、海外のマラソン大会を走るのってやっぱりハードルが高いのも現実で。高野さんはすでにいくつもの大会に出場していますが、それでも不安になることはありますか?
高野
食事のことや、長時間の移動でコンディションを保てるかなど、今でも不安になることはあります。
渡邊
やっぱりそうですよね。そこでクラブツーリズムのツアーでは、できるかぎりいつものコンディションで走っていただけるような工夫をしているんです。たとえば、レース前にはおにぎりをご用意しています。
高野
あ、それはすごくうれしい!いつもどおり走ることがいちばん難しいことでもあるので、食べ慣れた日本の食事があるのは助かるし、気持ちの面でも心強いです。
渡邊
そして、ゴールした後も万全の体制でお迎えします。ゴール地点からすぐ近くのホテルを確保しているんです!
高野
それもすごく助かる!マラソンを完走すると、歩くのもたいへん。座れないくらい疲労が溜まっているから、走り終わってすぐに休める環境って本当にありがたいですよ。それに、どうしても海外だと時差や気候の影響で、日本と同じ距離を走っても疲れる気がしますし。
渡邊
ベストのコンディションで挑戦してもらい、挑戦のあとはしっかりと休んでいただく準備も万全。安心して走れるようサポート体制を整えています。だから、お客さまは走るだけ。ベストで臨めるようコンディションを整えるだけという状態を目指しています。
高野
今から目指すのであれば毎年4月に開催されている「ロンドンマラソン」がオススメですが、そんな手厚いサポートがあれば大きな力になりそうです。

渡邊
高野さんはロンドンマラソン完走者ですよね。どんな特徴があるんですか?
高野
開催当時は気温が20度前後なので、涼しくて疲れにくい、マラソンに適しているんです。僕が経験した大会の中でも走りやすい大会でしたね。これからマラソン初挑戦!という方にもオススメのコースです。 あ、最後に1つだけ注意して欲しいことがあって。これは本当に大切なことなんです。
渡邊
えっ! どんなことですか?
高野
シューズです。靴。靴はランナーにとっていちばんの貴重品です。 ウェアなどは現地でも買えますが、靴は履き慣れたものじゃないと絶対NG!靴擦れや捻挫のおそれもあります。
渡邊
たしかに、海外では預けた荷物がなくなってしまったというトラブルも考えられます。靴は手荷物など肌身離さず大切に保管してくださいね!
高野
逆に言えば、靴さえあればなんとかなりますから。 ところで次のロンドンマラソン、渡邊さんも参加してはどうですか?
渡邊
ええ~!メダカを飼っていて、お世話しなくちゃなので・・・。
高野
それはご家族に頼みましょう(笑) メダカたちもきっと応援してくれますよ。 ぜひみなさんも渡邊さんも、ご参加お待ちしています!

※本記事で紹介している内容は、2026年2月時点の情報をもとにしています。 最新情報は、公式サイト等でご確認ください。