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いま「夢中」になっているものはありますか?これまで知らなかった「夢中」になれるものに出会えたら、これからの人生がもっと華やかになると思いませんか?「夢中ダイアリー」では、さまざまな「夢中」をテーマにしたインタビューをお届けします。
今回のテーマは「お祭りと花火観賞の旅」です。
いよいよ夏本番ですが、全国各地で花火大会が開催され、秋にかけては地域色豊かなお祭りが始まります。長い歴史と伝統を持つお祭りや、大迫力の花火大会など、ぜひとも訪れて間近で体験したいもの。「でも実際に出かけるのはちょっとハードルが高いかな…映像や写真でも見れるし…」という気持ちも。「だからこそ!お祭り・花火はツアーで行っていただきたい!」と熱く語るのはお祭りや花火大会のツアーを担当する2人。ただ見るだけじゃない、お祭りや花火により深く参加して楽しみ尽くすツアーの魅力を語ります!
寺岡 佑樹さん(左)
2010年より添乗員として日本全国、北海道から沖縄までまんべんなく行き尽くす。現在は東日本のツアーを主に担当。出身地でもある四国愛が強い。「幅広い経験とお客さま目線のこだわりがすごい」 (小澤さん談)との評価。素敵なブックカフェを訪ね歩く読書家の一面も。
小澤 孝幸さん(右)
2004年入社 北海道出身 入社から北海道での勤務を経て、東京にて
ひとり旅ツアー、世代別ツアーを担当。国内、海外での豊富な添乗経験を持つ。 「フットワークの軽さと情報収集力を見習いたい」 (寺岡さん談)と同僚を感心させる引き出しの多さが特徴。休日にはお子さんのサッカーの試合で笛を吹く審判も務める。
お祭りや花火には見るだけじゃない、面白さや楽しみ方があるんです!
小澤
今、お客さまにちょうどご案内したいツアーがありまして!まずは10月に開催される「長崎くんち」をご紹介したいです!色々な伝統文化が混じり合う、豪華絢爛な祭礼です。去年、現地で体験してきたこのお祭り、さまざまな舞を見ることができます。
国指定重要無形民俗文化財に指定されている伝統文芸の「龍踊」
小澤
7つに組み分けされた各町が、7年に一度、当番を受け持って、長崎らしい異国情緒あふれる壮麗な演し物をやるんです。
寺岡
7年!?
小澤
7年ごとに諏訪神社の氏神様にその演し物を奉納して、ご報告するみたいな文化がそこにはあって、現地の人たちはすごく誇りにしていて。
その場で一緒に参加しているという感覚が、それはもう特別な体験だったんです。
寺岡
その貴重な瞬間に、その場に居ることができるっていうことですよね。
小澤
そうなんです。それで各町がオリジナルの手拭いを配るんですけども、これが毎年毎年、各町で全然違うカラーでデザインも凝っているんですよ!チームカラーが出てて、なんか「推しが見つかるお祭り」といいますか…コンプリートする人もいっぱいいて、私も去年は3つゲットしました!(ムフ)
寺岡
お祭りって、綺麗だったり迫力のある見るだけのものと思われがちですが、楽しみ方がいろいろあるのも魅力の1つですよね。
小澤
そうなんです!見る、参加するに、集めることもお祭りの魅力なんですよね。
寺岡
お祭りの楽しみ方といえば僕も驚いたことがあって。
青森の三大ねぶた(ねぷた)といえば、青森ねぶた祭、弘前ねぷたまつり、五所川原立佞武多がありますよね。
青森の三大ねぶた(ねぷた)
「青森ねぶた祭」(上)「弘前ねぷたまつり」(左)「五所川原立佞武多」(右)
地域によって特徴があるんです!
小澤
ええ、それぞれに山車の形がちがったり、独特の掛け声があって好きなんですよね。
寺岡
ガイドさんのお話によると、掛け声にはそれそれぞれ意味があるという面白い見方もできるみたいなんです。
小澤
え?どういうことですか?
寺岡
実は、3つのお祭りの掛け声って、順々に見ていくと全体で1つのストーリーになっているんです。
弘前ねぶたは「ヤーヤドー」、五所川原立佞武多は「やってまーれ」、青森ねぶたは「ラッセラー」ですが、それぞれに昔の合戦の出陣の時の掛け声、戦の最中の掛け声、戦が終わって喜んでいる声に例えられるんだよというお話を現地で聞いて、すごいなと。これを知ってるとより深い体験になると思いました。(※所説あり)
「青森ねぶた祭」では跳人(ハネト)と呼ばれる踊り手たちが、独特の掛け声を上げながら踊り歩き、お祭りを盛り上げる!
小澤
お祭りの背景には、始まった意味とか発祥があって、なぜその日なのかとか、由来と歴史や、地元の方の想いとか、そういうものも合わせて伝えれたら、本当の意味でお祭りを楽しんでいただけますね。
寺岡
たしかに。長岡の花火だと、「白菊」や「フェニックス」など戦災、震災からの復興と平和への祈りが込められているんだとか。そういう背景にあるものを知って見ると、ああ、これはただのお祭りではなく、人々の祈りが込められた祭なんだなとより深く感じられますよね。
「長岡まつり大花火大会」
平和と復興の願いを込めて、壮大な花火が打ち上げられます。
クラブツーリズムオリジナルの「ずるい」お祭り!?
小澤
そんな僕たちお祭り好きがみなさんにもっとお祭りを楽しんでほしくて、ご案内しているツアーがあるんです。
寺岡
9月には富山の越中八尾で「おわら 風の盆」というお祭りがあります。これは歴史ある町並みの中を優美に踊り歩く、大人気なお祭りなんですけど、その1ヶ月後の10月に「月見のおわら」と題して、クラブツーリズムと町が協力してそのお祭りを再現するというのをもう1998年からやってます。
小澤
お祭りを再現するというのは本当に特別なことですよね。
クラブツーリズムのお客さまのためだけに、見やすいように、また同じように踊っていただけるって、なんとも贅沢というか、ある意味ずるいといいますか…。
寺岡
そうなんですよ。「月見のおわら」は、ツアーでいらしたお客さまが中心なので、とにかくゆっくりと観覧席から楽しめます。さらに写真撮影でもフラッシュOKなエリアを設けたり、踊り手さんがポーズしてくれるフォトスポットをつくったり。町流しの時間も決まってますから、踊りを見逃すことなく落ち着いた雰囲気でお祭りがたっぷりと堪能できるようになってるんです。
優美な「おわら風の盆」のお祭り
クラブツーリズムだと楽に行ける!ツアーなら全ておまかせ
小澤
とはいっても、夏祭りや花火大会って観覧席のチケットがなかなか取れなかったり、ハードルが高かったりしますよね。
寺岡
有名なお祭りになると、観覧席もホテルも、個人だとなかなか手配するのが難しいですし…
小澤
ツアーであれば往復の交通機関だったり、観覧席、ホテル、現地での専用バスなども確保されていて、その場所まで添乗員が案内してくれますし、ツアーによってはガイドさんの話まで聞けるというところで、本当に予約だけしてもらえれば、あとは一気に楽しんでいただける!だからお祭りと花火はツアーがおすすめなんです!
寺岡
あるツアーでは、専用バスの駐車場から歩いてすぐのところに専用の観覧エリアを設けたりして、混雑に巻き込まれず、すぐ帰ることができるんです。
小澤
お祭りも花火も、毎年暑さや混雑が大変ですもんね。
寺岡
ほかにも、花火大会では、花火写真家の講師が同行する写真撮影のツアーがあったり、お祭りではホテル至近の特別席から観賞するツアーなどもありますね。
お客さまにより快適に楽しんでいただくための特別観覧席などもご用意しています!
寺岡
あと、普通の一般エリアではなく、専用エリアから見れるようにしたり、混み合う会場まで行かなくても悠々と花火を見れるようにして工夫しているものもありますよね。9月に新潟である「片貝まつりの奉納大煙火」は、世界最大級ともいわれる正四尺玉など大玉の花火が打ち上げられるお祭りで、破裂音が山々に反響して大迫力なんですけど、そこにも、リラックスできる椅子席の貸切エリアをつくりました。(ロイヤル・グランステージ専用)
小澤
これから9月以降にかけて、お祭りと花火は各地で開催されます。ぜひツアーで、より深く、快適にお祭りを堪能してください。そして、特別にもう 1度お祭りを再現して、より楽しめるようにしたり、特別な場所から観賞できる席をご用意したツアーも多数揃えています。ご予約をお待ちしております!