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1913年に、中里介山の時代小説『大菩薩峠』の新聞連載が始まり、大きな評判をとったことで、大菩薩峠の名前は広く世の中に知られるようになった。峠からの眺望は素晴らしく、「2,000mの高さの空気を吸うことができる」と「日本百名山」の著者は言う。ルートのバリエーションが豊富で、家族連れからベテランまで、多くの登山者が通年訪れている。特に夏から秋にかけては、多くの花々が登山者の目を楽しませてくれる。

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※この地図は「大菩薩嶺」を示しております

登山コラム

写真提供:公益社団法人やまなし観光推進機構

【長編小説家・中里介山が愛した山と庵】

甲州市と丹波山村をまたぐ形でそびえる大菩薩嶺。昭和期に著作を重ねた作家・中里介山の小説『大菩薩峠』で知られる山だ。大菩薩峠から旅を始めたひとりの剣士が、様々な場所で出会う人や出来事が連綿と描かれている。未完に終わった超大作だが、中里は大菩薩嶺の登山道脇に「三界庵」という庵を建てて、執筆の時にはそこに滞在していたという。現在、一般公開はされていないが、その佇まいは眺めることができる。

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