おすすめポイント

「巨人の手でえぐり取った」ようなカールが東に向いて開け、三方を岩尾根に囲まれている黒部五郎岳。岩場(ゴーロ)が多いから五郎。そして黒部にあるからこの名になった。黒部五郎岳へのアプローチは、縦走が一般的といわれており、カールの底を行く登山道がおすすめだ。雲ノ平から、黒部川源流の谷越しに眺める黒部五郎岳が最も美しいという。

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※この地図は「黒部五郎岳」を示しております

登山コラム

提供:双六小屋

【カールの底辺から見上げる雄大な峰々】

富山県側を「黒部五郎岳」、岐阜県側を「中ノ俣岳」と呼ばれる山。氷河でえぐられてできる凹型の地形「圏谷(カール)」が大きく、最も凹んだ地点に立つと、緑の中に点在する大小の岩々に、大いなる自然の力を感じることができる。夏場はミヤマキンポウゲ、コバイケイソウ、ハクサンフウロなどの草花が咲き乱れ、清流が流れる地点もあるため、登山客のオアシスとなっている。

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▲黒部五郎岳【くろべごろうだけ】富山県・岐阜県 日本百名山ツアー・旅行の先頭へ

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