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伝説によると、平清盛の孫にあたる安徳天皇の御剣を埋めて御神体としたことから剣山という名が付いたという。標高1,955m、西日本で2番目に高い山で、古くから山岳信仰の霊峰でもあった。「日本百名山」の中でも比較的登りやすい山で、登山口の見ノ越から西島までは、登山リフトが運行している。山頂付近は、「平家の馬場」と呼ばれるミヤコザサに覆われたなだらかな平原になっており、眺望も素晴らしい。

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※この地図は「剣山」を示しております

登山コラム

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【稀産植物・キレンゲショウマの稀少な群生地】

コメツツジやオオヤマレンゲ、シコクフウロなど様々な花が見られる剣山。宮尾登美子作の小説『天涯の花』で書かれ、一躍有名になった「キレンゲショウマ」もそのひとつ。修験道の山としても知られる剣山の行場付近に群生地がある。キレンゲショウマは、ラッパのような形の黄色い花をつける稀少な植物で、自生地も非常に少ない。説絶滅危惧II類に指定され、剣山の行場付近一帯は群生保護地域となっている。

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