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那須岳とは、今も噴煙を上げる茶臼岳と朝日岳、三本槍岳のことだと「日本百名山」の著者はいう。茶臼岳にはロープウェイが通っており(冬期は休止)、誰でもがその頂上に行ける。那須岳の裾野は広く、那須野と呼ばれ、源頼朝が巻狩りをするなど地味豊穣で狩猟にも農業にも適していた。また、良質な温泉が方々に湧き、現在はロイヤルリゾートとして名が通っており、年間を通じて多くの人で賑う。

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※この地図は「那須岳」を示しております

登山コラム

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【九尾の狐の伝説が残る神秘のスポット】

那須岳の丘陵が迫る湯川沿いにある、「九尾の狐」伝説にまつわる史跡。「賽の河原」と呼ばれている荒涼とした谷あいに硫化水素、亜硫酸ガスなどの有毒ガスが噴出していて、「狐の化身した大きな岩が今もなお、退治された恨みを抱いて毒気を吐いている」といわれ、「鳥獣が近づけば命はない」と言い伝えられてきた。松尾芭蕉もここを訪れており、「石の香や夏草赤く露あつし」と詠んでいる。

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