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南アルプス最南端の3,000m峰。山頂付近は大岩壁で、奥聖岳と小聖岳を従えた姿は厳しくも美しく、雪を残す初夏の頃が素晴らしいという。登山ルートは、大井川上流の聖沢から聖平・聖平小屋まで行き、頂上を目指すのが一般的で、途中、クモイコザクラなどの高山植物が目を楽しませてくれる。長野県側からは、天竜川の支流である遠山川を遡り、西沢を経由して山頂を目指す。

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※この地図は「聖岳」を示しております

登山コラム

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【日本のチロルと称される集落から聖岳を望む】

長野県飯田市上村地区に「日本百名山」の著者・深田久弥が「美しく平和な山村」と記した集落がある。南アルプスの西に位置する標高800〜1,000m、最大傾斜38度の傾斜面に耕地や家屋が築かれた「下栗の里」だ。その下栗の里から見る聖岳をはじめとした南アルプスの景観は素晴らしく、集落の中でも高所に位置する半場の駐車場からは、夕陽に照らされる聖岳・兎岳も望め、「信州のサンセットスポット百選」に数えられている。

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