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頂上から東西に緩やかな稜線を引く祖母山は、黒々とした森でおおわれ、大分県と宮崎県にまたがっている。日本書紀に出てくる山で、古くから信仰登山が行われていた。切り立つ岩壁と深い森林が神々しいこの山は、ニホンカモシカの生息地としても知られている。登山道は、北谷登山口から国観峠を通る高千穂コースのほか、緒方コースと竹田コースがある。山頂には「祖母岳明神」として、桓武天皇の祖母である豊玉姫が祀られている。

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※この地図は「祖母山」を示しております

登山コラム

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【岩場崖地を彩るピンクの可憐な花】

近畿以西、四国、九州に分布する「アケボノツツジ」は、標高1,000m以上の山地の岩場崖地に自生。新葉が出る前に、直径5cmほどの可憐で美しいピンク色の花が咲く。複数の登山ルートがある祖母山でも、黒金山尾根ルートの天狗岩、宮原ルートの馬の背、風穴ルートの風穴、それぞれから山頂にかけての登山道沿いなど様々なポイントで見られる。4月下旬〜5月上旬頃の開花に合わせ、アケボノツツジを目的に登山する人も多い。

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▲祖母山【そぼさん】大分県・宮崎県 日本百名山ツアー・旅行の先頭へ

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