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大和国奈良県は、吉野あたりの南から山また山といった景色になる。大台ヶ原山は熊野灘に近い三重県との境にあり、昔の人が大平とか大平原と呼んだ東西5kmほどの大台ヶ原の東端にある。年間を通じて雨がよく降り、この台地から流れ出す水流は、大杉谷や北山川の峡谷美を生み出している。明治初頭の蝦夷地探検家・松浦武四郎が晩年、その美しさに取り憑かれたという大台ヶ原へは今、頂上付近までドライブウェイが通っている。

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※この地図は「大台ヶ原山」を示しております

登山コラム

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【断崖絶壁から見る大峯山系の大パノラマ】
東大台と西大台とに大別される大台ヶ原。このうち西大台への立ち入りは事前手続きが必要だが、東大台にはビジターセンターが設けられ、そこを起点とした登山ルートが整備されている。尾根沿いに日出ヶ岳から正木ヶ原を経て、大蛇嵓へと登山ルートは続く。様々な見どころがあるルートの中でも人気なのが「大蛇嵓」だ。春の新緑、秋の紅葉と四季折々の表情を見せる大峯山系を望む断崖絶壁の上にあり、景色と同時にスリルも味わえる。
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