おすすめポイント

JR盛岡駅近くの開運橋あたりから見る岩手山は、東に向って鎌首をのばしたような山容。その最高部は最後の大爆発の時にできたもので、西へ向うと旧噴火口や火口湖があるという。岩手山は石川啄木の歌で広く知られるが、彼の生まれ故郷・渋民村から見る岩手山は、裾野をのびやかに広げた富士山型の山になる。「日本百名山」の著者は、南の網張温泉から西の旧火口まで登り、夏には高山植物の咲く湿地帯を東のピークまで歩いている。

大きな地図で見る

※この地図は「岩手山」を示しております

登山コラム

イメージ

【あふれ出た溶岩流が作り出す荒涼たる風景】

標高2,038mに及ぶ、岩手県の最高峰・岩手山。18世紀に起きた大きな噴火であふれた「焼走り溶岩流」は、噴出口から溶岩が流れ出る経路までをはっきりと観測できる。その長さは約3km、最大幅約1kmにも及び、国の特別天然記念物に指定されている。観察路は約1kmで、焼走り展望台からは、岩手山と黒々とした溶岩流の迫力ある光景を目にすることができる。地球のスケールの大きさを感じさせるスポットだ。

国内あるく ウォーキング・ハイキング・登山の旅国内あるく ウォーキング・ハイキング・登山の旅

▲岩手山【いわてさん】岩手 日本百名山ツアー・旅行の先頭へ

決定