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「蝦夷富士」とも呼ばれる容姿端麗な独立峰。『日本書紀』に、阿倍比羅夫が政所を置いた場所として、後方羊蹄(地名:しりべし)の名が出ている。1969年から「羊蹄山」で統一された。頂上には火口、側火口があり、幕末の蝦夷探検家・松浦武四郎もこの火口を見たと紀行文にある。「日本百名山」の著者は、JR比羅夫駅から半月湖を経由して登り、頂上に達している。霧が出るまでの景色はよかったという。

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※この地図は「後方羊蹄山」を示しております

登山コラム

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【蝦夷富士に息づく高山植物の数々】

「蝦夷富士」の別名の通り、富士山と見まごうばかりの雄大な円すい形をした後方羊蹄山。山の高山部や火口周辺に育つ高山植物群はまるで花畑だ。それらは国の天然記念物とされており、夏に紅紫色の花々をつけるエゾノツガザクラや、黄色い花びらがかわいらしいミヤマキンバイ、薄紫の素朴な花をつけるチシマフウロなどが様々な表情を見せる。また、エゾリスやキタキツネなどのほか、130種を超える野鳥も生息しているとされる。

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