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飯豊連峰の中では2,128mの大日岳が最も高いが、時の領主蒲生氏郷が登山路を開き、社殿を修めたことで大いに栄えたという「飯豊山神社」のある飯豊山(2,105m)が連峰の本山だ。多くの登山コースがあるが、メインは、古くから山岳信仰登山が行われた川入口から入るコースで、通常は1泊2日かけて登る。途中の草履塚付近は、7月〜8月にかけて高山植物が咲き乱れる。

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※この地図は「飯豊山」を示しております

登山コラム

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【飯豊山信仰と成人登山】

古くから信仰の対象として崇められ、長く女人禁制であった飯豊山。かつては地元の男子の成人儀礼として、15〜17歳になると、3日3晩にわたる「行屋」での精進をしたあと、飯豊山の山頂に登る「御山がけ」が行われていた。昔は途中の「草履塚」で新しい草鞋に履き替えて、飯豊山神社に向かうことになっていたという。「御秘所」と呼ばれる岩場は、上段・中段・下段に分かれた参詣道で、いろいろな言い伝えが残っている。

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