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はじめての美術鑑賞

1.まずは近場の美術館や博物館へ行ってみる

写真

おすすめは、コレクションの充実した美術館や博物館。
最近では、「収蔵品展」「コレクション展」など、派手ではないものの、調査研究がしっかりなされた内容の充実した展覧会が増えています。

2.展覧会の「ごあいさつ」を読む

読み飛ばしてしまう方が多いのですが、ここには展覧会の趣旨やテーマが書かれています。
細かなキャプションを読むのが面倒という方は、まずは「ごあいさつ」を読むことで、大体の内容を把握することもできます。

3.何も知識を入れず、ただ「見る」。

崇高で難しそうなイメージがある展覧会。たとえそれが有名なものであったり、国宝であるからといって自分好みとは限りません。
自分の好みに合う作品をゆっくり見て、疲れたら帰る。それが芸術作品を有意義に楽しむコツです。

4.展示室内の椅子に座ってみる

クロード・モネヴェトゥイユ、水びたしの草原笠間日動美術館蔵

鑑賞の際は、立ったままではなく、たまには椅子に座ってみましょう。椅子に座ることで観る視点が変わり、また、距離をとることで作品の見え方が変化します。
有名なのは印象派の作品。近くで見ると何が描かれているのかよく分からないけれど、離れてみると絵が見えてくる、というように、さまざまな角度から鑑賞するのも楽しみ方のひとつです。

5.チラシを持ち帰る

展覧会のチラシはぜひ持ち帰りましょう。図版は結構なお値段がすることもありますが、チラシには展覧会の目玉の作品は必ず載っているので記念になるうえ、集めていくと貴重な資料にもなります。もちろん、図版は素晴らしいので、気に入ったものはぜひ購入しましょう!

6.ギャラリートーク、ワークショップ、アーティストトークに参加してみる

近年、美術館・博物館を会場にした大人向けのレクチャーなどが増えています。
特にアーティストトークは、活動中の作家から直接その作品についての話を聞ける貴重な機会であり、大変おすすめです。ぜひ参加してみてください。

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