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パゴダや寺院見学の際、裸足にならなくてはいけないため、汚れた足ではいても構わないサンダルなどがあると便利です。
また、ノースリーブやタンクトップなど袖の無い上着やショートパンツなどの腕や脚を露出する服装はお控え下さい。
<2018年10月1日〜2020年9月30日出発>
査証(ビザ)の取得は不要になりました。
※日本国籍外の方は恐れ入りますが、ご自身でご確認ください。
※2020年10月1日以降は未定です。
<査証(ビザ)の取得が必要になった場合>
クラブツーリズムのツアーでは、日本国籍のお客様は代行取得を行っています。
ツアーへご参加のお客様は、ミャンマーは査証取得が困難なため査証手続きを弊社に一任いただきます。
取得に際してパスポートや写真、質問書のご記入、申請書のサインなどが必要となりますが、
詳細に関しましてはご旅行の約1ヶ月前に書面にてご連絡させていただいております。
ミャンマーはインド・中国に囲まれており多様な食文化が発達した国です。
煮込み料理、サラダ風和えもの、揚げ物、スープ、麺類などが代表的なメニュー。
比較的味が濃く、脂っぽいといわれています。ものによっては辛いメニューもあります。
テーブルの上にたくさんの料理を並べ、ご飯の上に乗せていただくのがミャンマースタイルです。たくさんの品数を出すことがミャンマーにとってのおもてなし考えられています。
レストランでのお食事に関して衛生面では問題はありません。
ただ、炒め物が中心となり、油の摂取量が増える為、食べすぎにご注意ください。
屋台の食品類は衛生管理が徹底されていないため、お控えください。
生水は飲まず、ミネラルウォーターをお買い求めください(1本500チャット程度)。
ホテルやレストランなどで簡単に購入できます。
歯磨き、うがい程度でしたら水道水もお使いいただけますが、お腹の弱い方はミネラルウォーターをご利用ください。
★飲み物代金の目安 …ビール:約4000チャット(約400円)、ソフトドリンク:約2000チャット(約200円)
まだまだ素朴な雰囲気の残るミャンマーでは、
日用品に味わい深い物が多いです♪人気のお土産をいくつかご紹介します。
ミャンマーに古くから伝わる占星術の一種で、
ミャンマー人にとっての生活の一部です。
ミャンマーの人々は、自分が何曜日に生まれたのか、を必ず知っています。
水曜が午前と午後に分けられているため、全部で8つの曜日が存在し、八曜日として重要視されています。これによって基本的な性格や人生、また相性なども決まってくるというのです。
パゴダを訪れると、必ずその周りに曜日ごとの祭壇があり、お祈りの際には、自分の曜日の神様のところに水をかけたりします。ミャンマーを訪れる際には、ご自身が何曜日生まれかを調べてから行くとよいでしょう。
ミャンマー旅行・ツアーのよくあるご質問(FAQ)なら、クラブツーリズム!気候や服装、物価、両替、査証(ビザ)など基本情報から人気のお土産やミャンマー伝統暦「八曜日」、お食事に関することまで、よくあるご質問にお答えします!パゴダ・寺院見学時に気をつける服装についてもご案内しておりますので、ミャンマーご出発前にお読みいただくと便利です。